ラーメン屋で何だか申し訳なくなった話
今日の昼食、無性にラーメンが食べたくなって車に飛び乗りました。
醤油とんこつで結構においがきついのですが何というか私の中にある『想い出のラーメン』そのもののにおい、味でした。
小さい頃、時々両親が連れて行ってくれた屋台のラーメン。今思えばその屋台が来ていた場所の近くに住んでるんですよね、今。
子どもの頃の思い出が近い場所に住んでいる。不思議な縁です。
さて、大好きな白髪ねぎがたくさんのった醤油ラーメンを頂きまして『あーうめぇ』と舌鼓を打ちながら残りわずかとなった頃……ガリッと口の中に硬い感触。
あれ、まさか先日治療した歯の詰め物が外れちゃったか?
嫌だなぁと思いながら口から出してみると明らかにプラスチックのでかい欠片が。
どう考えても歯の詰め物じゃ無いなぁ。こんなものが入ってたらちょっとした事件だ。
うーん、多分これ業務用コショウとかの蓋だなぁ。その一部だなぁ。
見つけちゃったものは仕方ないと店員さんを呼ぶと『すいません!』と慌てて厨房へ引っ込み次は調理のお兄さんが飛んできて。
商品の取り換えをしましょうかと聞いてくるがもうほとんど食べ終えてるし不要であると伝えたら引っ込みました。
別に難癖付ける気もないのでゆっくり食べていました。
ようやく食べ終えたと思ったら今度はその日のリーダーさんと思しき女性がすっ飛んできて無茶苦茶謝罪されました。
最終的には810円の料金返金になったんですが、何だか申し訳なくなってしまいました。
いや、別に……だったんですけど、まあ仕方ないのかなぁ。
自分達も何か不手際あったら無茶苦茶謝りますからね。
凄く丁寧に対応してくださった店員さんには感謝と尊敬しかありません。
またその内食べに行こうかな、と思った冬の日でした。