表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
違う世界にきたのはいいが規制がかかって自由に技が使えない!  作者: Fantome
4章 第2世界 裏切りの世界 Assassin Devil
69/755

組織のルール

俺達はエレベーターに乗りアイリスの秘密を知るためある場所に案内されようとしていた。


「いい今から向かう場所は絶対に他言無用だからねじゃないとおにいさん達は殺されてしまうって言うことを忘れないで」


エレベーターはフロントがある一階まで降りフロントの人と話合い鍵を受け取り別のエレベーターで地下へと向かった。


「このホテル地下もあるんだななんか本当に高級感がある所だよな〜」


「それも見た目だけだよここはそんないい場所じゃないむしろ裏がたの悪の場所だからここは…」


「?」


俺はアイリスの言う言葉の意味を理解する事ができなかった。しかしこれから俺たちがアイリスの組織に入ることで悪の組織の道に繋がる事になるとはまだ知る由もなかった。


「着いた。」


「ここが…アイリスの言う場所なのか…」


そこはほとんどの至る所にプログラムモニターでいろいろな情報が流れていた。地上での悪い事や連続殺人の犯しているグループや凶悪犯人等麻薬を密輸売買してる組織での情報がここの地下では表沙汰にならないよう過密に情報を流していた。


「す、凄いです!いっぱいテレビがあります!」


「そ、そうだな…」


確かにホログラム式のモニターなんて映画やアニメでしか見た事ない。しかも俺がいた日本ではまだそういうのには発展してなかったはず、もしかししたらLBの言っていた日本を題材にしたやつってテレビでなにか見て作り出したのもあるって事なのか?もしそれが本当に作り出されていたら能力やスキルとか関係なしにやばいんじゃないのかこの世界…


「俺この世界救う自身なくなるかも…」


「何か言いましたかご主人様?」


「いや、何も…」


俺達はアイリスにそのまま地下にある受付まで案内され俺達の事を紹介した。


「あら?アイリスちゃんじゃないその人達はもしかしてお友達かしら?それとも…例の件で捕まえた子達かしら」


(例の件?もしかしてあの武器屋での密輸武器での話か?)


「いいえ、このおにいさん達は新しく私の組織入ってもらう仲間よそれに例の件はちゃんと始末しといたわこのおにいさん達は関係ないから」


「そう、ならちゃんと抹殺に成功したのねちょっと確認するからもう少しだけまっててね?」


受付のお姉さんは近くにあるモニター式のパソコンでアイリスがやってきた任務を上手くできているかどうかを確認していた。


「おい、抹殺ってなんの話だ?」


俺はアイリスに受付のおねえさんに聞こえないように小声でしゃべった。


「ふぅ〜これも言い忘れてたけど私達の組織は主に暗殺する組織なのだから必要以上な行動をしたら任務を任されその人物を暗殺もしくは抹殺するのが私達のやる事もちろん裏切りだってそう。今回の任務はあの武器屋にいた店主を殺す事それをあそこにいる受付の人…」


俺は咄嗟に彼女の胸ぐらを掴んだ


「お、おまえ人を殺めたのか!本当に悪いやつかわからない相手を」


「あら?」


「ご、ご主人様、お、落ち着いてください」


受付の人に見られてしまったのかそれをメルティは小声で俺の行為を静止しようとした。


「落ち着きなさい…言ったでしょこれは任務だとそれにおにいさんはあの店主から金を取られていた。それに伴い大きな罰を与えてあげたのむしろ感謝されるぐらいなんだけどな」


「そんな感謝があるか!だいたい俺は言った筈だ人を殺めない世界にすると!あのホテルでの約束はどうなるんだ!」


「もう遅い話よあなたと約束する前に殺めてしまっているのにそれをとやかく言われても仕方がないはずよ違いますか?お兄さん?」


「く!」


俺はぐうの音も出ず拳をひたすら握りつぶしていた。


「それにそんな自惚れた事を言っているとおにいさん死にますよ?今の状況みたいに…」


「え?」


いつのまにかほとんどの人の視線が俺達に向けられていた。それも見えないように拳銃を所持しながら狙いを定められている。


「ご主人様落ち着いてください、いくらなんでもこの数じゃご主人様を守れませんしかも一斉に発泡されでもしたら私のスキルも上手く発動できないです。」


「くっ!」


俺はアイリスの胸ぐらを解き我慢しながら受付の人お姉さんが挨拶をしてきた。


「なんだか変な雰囲気になっちゃったけど一応アイリスちゃんのお仲間なのよね?」


「ええ、とりあえず簡単に自己紹介と私達の組織について説明してくれる?」


「あら、珍しい…よっぽどこの男の子が気に入ったのねアイリスちゃんは」


「はぁ?何言ってんの?早くしてくれないかな?」


アイリスはデレてる表情もなく本当に嫌そうな顔をしていた。


(なんで私がおにいさんを気に入らないといけないんだか………けれど少しはまあ男らしい所があるのかもしれないわね…)


「あらあら、そうですねまずは私の自己紹介からしましょうか私の名前は軽井沢 園葉(そのは)っていいます。一応この組織の総務をやっているわ。まあ何の組織かもわらかないわよね簡単に言うと暗殺の組織なの」


「暗殺の組織…」


俺はアイリスから聞いた言葉通り本当に人を殺めるそんな物が本当に実在したのだと改めて実感した。


「わかりやすくモニターで説明させてもらうわねまず私達の組織で繋がる拠点があるのそ拠点を結びつけるいくつかのホテルの地下に拠点があるわそこから情報をもらったり流したりしているのそして改めて情報の整理がつけば決められた組織やチームで悪い事をしている悪いやつを殺したりもしくは捕まえて敵のボスの情報を掴んだりしたりもするわ、そこからまた別働隊に頼んで暗殺を行うまあ大まかな流れはこんなものね、細かい説明はほぼ外してるからもしわからなかったら園葉お姉さんになんでもきいてね!」


「え、あ、はい…」


「まあ、色々と言われてもわからないと思うからまず私の組織の仲間を紹介するわ」


「え?仲間とかいるのか?」


「もちろんこれから私達の組織におにいさん達が入るんだからこれから仲良くしてもらわないといけないでしょ?」


「まあ、確かに…」


「まあ、私の組織は安心して大丈夫だから絶対に裏切るそういう行いは絶対に禁じるように話してあるからまあそれも闇の道を歩いてる私達にとっては当たり前な感じだから裏切る行為が何のかはわからってかいもしれないけどね」


アイリスの組織か…いったいどんな組織で成り立っているんだろうか…


「皆んなちゃんとそろってるの?園葉?」


「ええ、皆さんちゃんと任務をこなして帰ってきてますよ、鍵は月夜ちゃんに渡してあるから部屋は空いてるはずよ」


「ええありがとう、それじゃあおにいさん、メルティ私達の組織のルームに案内するわ」


俺達はアイリスに連れらエスカレーターに乗りアイリスの言う組織の部屋へと案内された。


「それではまた待てますからね〜、あの子が男の子を連れて来るなんて初めてじゃないかしら、いったいどんな心境があったのかしから、フフフ…」










評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ