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違う世界にきたのはいいが規制がかかって自由に技が使えない!  作者: Fantome
1章 7つの世界の理と技に規制がかかる真実
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転生?転移?召喚された?そして謎の言葉判明!

「それでは説明致しますね!」


俺は生唾をごくりと飲み込み彼女の話を聞いた…


「まず、ここは何処かですかの質問についてですがここはあなたの住む町とは違う異世界です!」


「異世界!」


俺はゲームやアニメを見てやっていたので異世界という言葉を聞き興奮した。


「ってことは、俺は死んで別の人間に変わったってことか!」


「いいえ残念ながらあなたは別の人間に変わったっ訳じゃあありません。スライムに変わったり別の人間に変わった訳でもありません!」


彼女は写し鏡みたいなものを何処からか取り出し俺に見せてきた。


「確かに、姿形俺の顔も身体もなにもかわっちゃいない…」


俺は自分の顔を見ながら内心ホッとし、更に疑問が浮かんだ


「なら、俺はどういった流れでここにいるんだ。それに俺は誰かに殺されたんだ、死んでないはずは……」


「まあ、簡単に言いますとあなたは私が殺しました。てへぺろ!」


と舌を出し申しひらきもなさそうな表情で謝りだした。


「は?今なんとおっしゃいましたか?」


「で・す・か・らあなたの事はこのLBちゃんが殺しました。」


「…」


「…」


「また、だんまりですか!!LBちゃんそんなに無視されると本当に泣きますよ!」


彼女は無視され続けたせいかとうとう泣き出しそうな顔で頬を膨らませてきた。


「いや、ちょっと思考が追いつかなくて…」


「こほん!それはそうですね!ちゃんと説明していませんから、何故あなたを殺したのか、その理由はあなたは既に誰かに殺されていたのです。」


俺は彼女の言ってる意味がわからず再度質問した。


「うーん?ちょっと意味がわからないんだけど俺はあんたに殺されたんじゃなかったのか?」


「とりあえず、そのまま黙って聞いてください!いちいち横やりを入れては話が進みませんいいですか?」


「あ、はい…」


俺はそのまま彼女の言葉を聞き始めた。


「あなたは、確かに死にました。けど、それは私ではなく、別の誰かが時間軸を操ってあなたを時間の狭間で殺したのです。私があなたの所に着いた頃にはもう既に死んでいたのです。ですから、私は最終手段としてオリジナルバレットを使いました。そのオリジナルバレットは1回意識を回復しもう一度死なせて、死んだ相手を違う世界に飛ばしそっくりそのまま生き返らせる特別な銃弾、けれどこの玉なかなか手に入らない品物なんです。もう二度と手に入らないでしょう。ですので、あなたは二回殺されています。そして時間軸での狭間で意識のないまま誰かに一回殺されていて、その時間狭間を消し私があなたをもう一回殺してこの異世界に飛ばした。」


「そうだったのか…俺は2回も殺されていたのか…あの謎の言葉もあんただったのか…」


「はい!その通りです!あなたをこの世界に巻き入れた張本人でーす!」


彼女は元気よく返事をし、悔し紛れに呟いた。


「このまま先輩を死なせる訳にはいきませんからね…」


彼女は一夜に聞こえないように小さく呟いた。

「なにか言ったか?」


「いえなんでもありません!」


俺は何で死んだのかわからないが、話を聞き返した。


「どうして、俺をもう一回殺してこの世界に飛ばしたんだ。」


「こほん!こほん!では改めていいますね!あなたにはあなたを殺した犯人を突き止めてほしいのですが、残念ながら今の段階では、その犯人の手掛かりが一切わかりません。」


彼女は残念?そうな言い方をしながら更に言葉を続けた。


「しかしその犯人がこの異世界にいるということだけは判明しました!」


「おお!本当か!」


俺はその犯人に何で殺されたのかを理由が聞けるのと、そいつがいったい何者かを突き止めるチャンスだ!と意気込んだのだが…


「それでこの異世界の何処にいるんだ!」


「ふふ、それではこの異世界とその殺した相手が何処にいるか説明しまょう!セ・ン・パ・イ!」


彼女は笑いながら楽しそうに喋りだした。


「………なんでそんなに楽しそうなんだ」


俺は嫌な予感しかしないことを察した。

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