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違う世界にきたのはいいが規制がかかって自由に技が使えない!  作者: Fantome
2章 第1世界 人と獣の世界 Line warrior
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日によっての出来事

一夜達が何とか第3王国からの危機を脱した後、3日目によるハイド王国の状況では…

「まだ!あの客人どものどこにいるのかわからんのか!」


「は、はは申し訳ありません!今しがたお待ちを兵士の1人が情報聞きに行っておりましたのでそのものが帰ってくるまでしばしお待ちいただきたい…」


「む〜〜、やってくれたなあの小娘集団上手いこと調査室に入りあのゴーレムを退き、たった1日でこの国から離れるとは…確かに証拠事態は消えていたが…やるとしたらもはやあの者達しかおらんだろうな…まさかこの国の財政関係の書類まで燃やされてしまうとは…恐らく何かしらの技で財政の事までインプットしたに違いはないが…このまま野放しにはできぬな…」


そして、ようやく1人の兵士が帰ってきた。


「すみません!お待たせしました!あの者達が何処かに行ったについての情報をお知らせします!」


「うむ!話せ!」


「は!」


兵士はウルク王に一夜達は第1の王国に行った事とルーリエは第2の王国に行ったという情報を話した。そしてこの国に起きていた。夜によく消える子どもたちの件についても関わっていた事についても話した。


「いかがなさいますか?ウルク王?」


「うーむ、まさか子ども達の件についてまで探っていたとは…まあそれはいいだろう、なにしろどうでもいいはなしだからな今は…ルーリエ嬢は追ってを出してできるだけ始末しろ!後の者達はどうでも構わんこの国を害するようなら始末するだけだからな」


「は!では兵士を何人か出しルーリエ嬢を追い暗殺します。それでは…」


「うむ下がって良いぞ、ご苦労!」


「は!」

兵士は何人か兵を連れ出しルーリエが行った第2王国まで馬車を走り出すよう伝令をだしにいった。


「ふぅ〜しかし代理人はここまで疲れるとは思わなんだ、この国の為隠蔽するのにも一苦労じゃな…しかし…まさかあの霧について調べ出しているのではないだろうな、そんなことをしても無駄だ何故なら…」


ウルク王の影から黒い霧みたいなのが出てきて、ニヤッと笑みを出し、また影に潜んだ。それをウルク王自身は気付かずにいた。自分自信が操られている状況に…


その頃2日目に渡って馬車を引きながら第2王国まで向かっていた。ルーリエの馬車は

「良いのですか?ルーリエ様?あの者達と一緒に行かなくても?」


「ええ、私には先に戻って王に言わなければならないのですから第3の王国に置かれている状況それに黒い霧についての正体…子ども達を殺しいてる魔物は夜に現れるみたいなので戦士通信を使ってまた情報を、かき集めるしかありませんね…」


「それもそうですがあの者達だけではやはり心配では?」


「それも大丈夫です。あの人を救世主様の元に向かうようお願いしましたので何かあれば助けるようお願いしてます。」


「確かにあの者は頼りになる所はあるのですが…少々荒い所も…」


「はい…指名手配されてしまった時はどうしたものかと悩みましたがなんとかお金は払って誤解も解けましたのでとりあえず、次は無いようにと伝えておきました。」


「まあ、それならば安心ですな…しかしまさかあなた様が救世主様を気にかける様になるとは思いもよりませんでしたな。最初はリンネの敵だと申しておりましたのに」


執事はニヤッと笑いながらルーリエに話を促した。

「ええ、ですから今はあの方を信用してますし何かあれば助けたいと思っています。あの調べ室でゴーレムからわたしを助けてくれたみたいに…」


ルーリエは嬉しそうに顔を赤くしながら走っていく草原を見ていた。


「ほ、ほ、ほ、まさなあなた様を惚れさせたその方にはぜひまた一度おあいしとうございますな。」


「!別に私は彼のことなど!」


「ほ、ほ、ほ、若いですな〜」


「こら!早く馬車を走らせなさい!出ないと王に言いつけますよ!」


ルーリエは顔を真っ赤にして馬車を引いてる執事を、叱りつけた。


「全くもう…それにしてもあの第3王国の財政は一体どうなってるの…まさかまた別の所から資金を巻き上げてるのでは…いえ…それも王が3人とも目覚めれば解決します。頼みましたよ救世主様。」


第3王国から離れる1日目の出来事、ルーリエが馬車で去った後一夜達もそれに続いて馬を走らせようとしたのだが…

「なあ…」


「はい…」


「おーよし、よし、」


「ヒヒーーン!!」


「いったい誰が馬を動かすんだよ!」


「失態でした…まさか誰も馬を走らせる人がいないとは…」


「ご主人様このお馬さんなかなか元気ですよ!今走ったらきっと草原の風にあたると気持ちいいと思いますよ!」


「メルティ俺の話きいてたか?…」


「?馬を走らせばいいんですよね?」


「!馬を走らせる事がでくるのか!メルティ!」


「いえ!できません!」


「もういいから馬と遊んどいてくれ…」


「えー!!なんでですか!」


俺たちは誰一人馬を動かせないでいた。いやむしろ馬を走らせるやり方を誰も知らなかったのだこれでは近いうちに兵士達がやってきて捕まるのも時間の問題だ…


「く!こうなったら、馬を動かせる人を探すしかない!」


「しかし今日中にこの国から出なければ、私達つかまりますね…」


「なら!今からでもルーリエを呼び戻せば!」


「無理ですね…あの走りじゃもう今頃橋を渡っていますねそれに戦士通信をしようにもそれを見れるのは3日過ぎになります。」


「万事休す!」


俺は終わったと心の中で思ってしまい、もはやどうする事もできなかったせっかくの目標が一気に潰れた。しかしそこから唐突に現れたのが…


「おや?防具を買ってくれたお客様じゃないかワン?」


「あ!犬娘!」


俺は唐突に叫ばざる終えなかった。何故ならまた犬娘に会えたからだ。

「何かお困りかワン?」


「えーと、なんといいますか…」


「実は馬を動かせる人がいなくて困ってるんです。良かったら犬娘さん!馬を、動かせる人何処かにいませんかね!」


「お、おいメルティ!」


俺はメルティにいくらなんでも犬娘さんに聞くのは間違いなんかじゃないかと思ったんだが


「ワン?それならあたいが動かせるけど?」


「…」


「…」


「本当ですか!それはありがたいです!実は第1王国まで行きたいんですけど良かったらそこまで馬車を頼めないでしょうか?」


「もちろんいいワン!ちょうど第1王国に用があったから馬車が欲しいと思ってたとこだワン!」


「わあ!ありがとうございます!では是非是非前の方へ」


「ありがとうだわん!後荷物もあそこに置いてあるものここに詰め込むのも手伝って欲しいワン!」


「わかりました!お任せあれ!ほら!2人ともボサッとしてないで手伝いますよ!」


「え?お、おう!」


「あ、は、はい…」


俺とリンネは試行錯誤していた。何この急展開てか犬が馬を引っ張っていくところなんか見たことないぞ!しかもあっさりと馬を動かせる人物も確保できた。それにメルティがどんどん話を進めるからなんで動揺しないんだとツッコミをいれたかったのだがこの娘にとっては関係ないみたいだ。ツッコミ所が多すぎて何も喋る事ができなかった。


「それじゃ、荷物は詰め込みました!兵士達がくる前に急いでここら離れましょう!」


「兵士ってなんのことだワン?」


うん、そうだよねまずそこだよね…なんで兵士?ってツッコミたくなるよね


「私たち追われてる身なんです!なのでこの場から直ぐに逃げないと捕まっちゃうんです!」


「え!え!何の話だワン!」


あー犬娘さん急に慌てふためきだした。気持ちはわかる。


「なので!、出発です!」


「ちょ!ちゃんと説明してほしいだワン!」


メルティが馬につないであった手綱を思いっきり叩き走り出せ、無理矢理犬娘さんも連れ出す形となった。


「ふふふ、犬娘さんもこれで共犯者になりましたね!」


「え、え、え、どういうことか誰か説明してワン!


あ、なんか可愛いけど可哀想すぎる…後でなんかお詫びをしよう…今はメルティに感謝だ。

そして、未だリンネは思考が止まったまま目線を晒し知らないふりをしていた。

こうしてなんとか、馬車を走り出すことができ第3王国から脱出できた…共犯者を1人つれだして…


「何かとんでもない事に巻き込まれたわぉーん!!誰か助けてほしいわん!」

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