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嫌な扉の先

な、なんで俺の姿が見えてってまさかミラのInvisible ghostのスキルの効果が切れたのかあいつ何で肝心な事をいつも先に言わないんだ!


「て、敵……」


まずい!このまま叫ばれでもしたら俺達はハチの巣にされいっかんの終わりだ!


しゅ!


グサ!


ヒューーーン


ドサ



「え?」


「よかった上手い事ナイフが喉元に刺さって良かった叫ばれでもしたら厄介だからね」


「た、助かった。」


どうやら愛夢がナイフで敵の喉元を刺し投げ声を荒げる事なく上手く下へ落とし殺してしまったみたいだ。


「まだ他の敵には見つかってないみたいだしこのままバレずに進もう一兄」


「ああ」


一時はどうなるかと思ったが愛夢のお陰でなんとか危機を脱し敵にバレる事なく監視カメラから見つからない角度で移動しなんとか隅っこの扉まで移動できた。


「ってここカードキーがないと開かないぞいったいどうやって開けるんだよ」


「一兄一兄、無線機無線機」


「ああ、忘れてた忘れてた。おい聞こえるかミラお前ら中に入ってるんだろ?開けてくれ」


「了解!なんとなここまで来れたみたいだね少し心配したけどまあ一夜っちならなんとなくなると思ってたよ」


そしてミラのおかげで何とか中に入ることができた俺と愛夢は


「いひゃいいひゃいよ〜〜ほっぺをひっぱらないでよ〜一夜っち〜〜なんでおこっひぇるの〜〜」


「ったりまえだろ!危うく死ぬと頃だったんだぞ愛夢がいなかったどんだけやばかったかだいたいお前のスキル時間制限があるなら先に言えよ!そう言う大事な事は先に言えって俺言ったよな?」


「へぇ?いっひゃっけ?」


「こいつ!」


「いっひゃい!いっひゃいよ!」


「2人とも遊んでないでいくよどうやらここも研究所っぽいけどまた毒ガスみたいなのでばら撒かれたら元も子もないし」


「そうだねほら一兄達もはや」


パカ!


「え?」


「うそ?」


「落とし穴!!」

「落とし穴!!」


ヒューーーン!!


「な?」


「へ?」


俺達はあの2人が突然姿を消した事に驚きを隠す事がてぎず何が起きたのかと辺りを確認したら、どうやら2人とも古典的な落とし穴に落ちてしまったらしい。


「おーい!愛夢!愛瑠!ダメだ2人ともより深くへ落ちていったらしいこれじゃあ2人が生きているかどうかも」


「多分大丈夫だと思うよあの2人なら」


「え?どうしてそんな事わかるんだ?」


「だってあの2人が死にかけるとこ見た事ないから」


「そりゃあそうだけどてかそうそう死にかけるとこなんて見れないと思うんだが…」


「それよりも一夜っちこの先気にならない?」


「いやお前それよりもって、まあいいやこの先に何か感じるのか?」


「ううんただ何か私の嫌いな何かがいそうな気がする」


「なんだそれ?」


「わからないけれどとにかく嫌な何かがいるってのは確かな気がする。」


「……」


さっきからミラの様子が変だ何か怯えているようにも見えるしもしくは憎悪みたいなのを感じる。


「入ってみるか?」


「え?うん…一夜っちに任せるよ」


「それじゃあ開けるぞ」


俺はミラからカードキーを受け取りその嫌な扉を開けた。するとそこにいたのは俺からしても予想外な人物がいた。


「誰だ?私のルームに入ってくる輩は」


「え?ロボット?」


「ロボット…」


そこにいたのはロボットの姿でありながら片言ではなく普通に順応された言葉で喋っていたのに対し俺はビックリした。


「ロボットなのに普通の人間と同じ会話をしている。AIとかではないんだな。」


「当たり前だ俺は元人間だからな普通にしゃべれるわいいやそれより誰に断ってこの部屋に入ってきた。ここは俺が認めた奴以外は入ってくるなと念を押したはずなんだがな」


「あんたここのやつらの仲間なのか?」


「いいや俺は個人で動いてるロボットだ誰にも命令されるず自分のやりたい事をさせてもらっている。」


「やりたい事ってなんなんだ?」


「簡単な事だまず自由にさせてもらえるためには条件をこなす必要がある。ある意味悪い奴らを成敗するのが俺を自由にさせてくれる条件だ。」


なんだ。ならこいつ俺達の味方じゃないかでも何でこんなロボットがここにいるんだ?


「それで自由にさせてくれる条件はわかったとしてもいったい何を目的にして自由な事をしているんだ」


「ううむ昔に私はやらなければならない事をやる事が出来なかった。それも死んで後悔しながら思い出したんだがなその自由にさせてるもらえる意味とは俺が悪事によって働いた子ども達に罪を償仕切れなかった者を再び静粛にし真っ当な人間に育てる事が私の任務だったんたが何故かそれを忘れていた為もう一度やり直すチャンスをくれたのだ。はて何でこんな大事事を忘れていたのだろうか?」


この人もしかして以前は警官か何かをやっていたのかなそれも昔のだからロボットになってそれを忘れかけていてるってことか


「そうか、なら邪魔をして悪かった。実はこの研究所に入った理由はある事を知りたくてここへきたんだアンタなら何か知ってたりしないか?子ども達を殺しその脳を引っ張り出して大きい大男の頭に入れている。ふざけた奴がいるんだがここにそんな情報が入ってるのってわかったりできないかな?」


「それは可能だが後ろにいる女なんか様子がおかしいが大丈夫か?」


「え?」


「そう、アンタもなんだ…」


「おいミラどうかしたのか?」


「アンタもか!」


かちゃ!


「ミ、ミラ?」


今まで見た事のないミラの表情だいったいどうしたんだミラのやつ何でそんなに怒ってるんだ。


「俺もだと?どういうことだ?」


「惚けるきか!」


「ま、待てミラ俺も話がサッパリわからん何の話をしてるんだお前は」


「こいつは!こいつは…」


ミラは怒りを鎮めていっているのか少しずつ冷静を取り戻しロボットに銃口を向けた。


「お、おい」


「何のマネだ私に恨みでもあるのか?」


「ええ大ありだよ、アンタみたいなやつ昔の警官にそっくり過ぎて腹が立って反吐がでそうよ。知らないならゆっくりと教えてあげる。私がなんでこんなに怒ってる理由を」


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