その2
今日も書きます。毎日投稿するつもりは無いのですが、少し続けて投稿した方が存在感出るような気がします。どんな存在と言えるのか、いささか疑問ですが。
この病気、手が震える人が多いようですが、症状は個人差があって、私は手は震えないです。この件は昨日書いておくべきでした。
パーキンソン病の薬は、副作用が注意書きに色々書いてあります。この手の薬は副作用が多いようです。
私はハルロピテープの副作用が出たようです。出たようですと書いた理由は、副作用はどの薬も似たようなことが書いてあるようなのです。だから断定はできないのでは、と思いました。
そして医師の持っている副作用欄の種類と、患者がもらう説明の副作用欄に書いてある事も詳しさが違っているようです。
私に起きた事、それは急に起きた眠気で、座ったまま寝てしまった事、立ったまま眠ってしまった事もあります。副作用ですが何だか才能さえ感じます。普通はぐったり倒れるんじゃないでしょうか。ですが、私の場合眠った時のままの位置にいます。立ったまま、座ったまま、色々夢遊病の様に動いています。ある時は、目薬を化粧水の様に顔に塗り、懐中電灯を分解し、電池を冷蔵庫に入れ、そして自然に目が覚めて又普段通りに過ごします。
変だと気付いたのは、時計の進み方が感覚的に早過ぎると感付いた所為です。病院に行って報告すれば、薬を減らされました。ハルロピテープが原因だそうです。そうなると、動きが悪くなるし、筋肉と神経どちらが痛いのかわかりませんが歩きづらいです。動きも鈍いです。
そして段々秋らしく涼しくなって起きた悲劇。トイレ到着までに、あと一歩のところで悲劇が起こりました。毎朝の様に悲劇が続くと、私の脳は思ったらしいです。脳の考えた事と思いたい。いつも朝はお〇〇〇するんだし、もう慣れた事だからこの位の溜まり具合なら、お〇〇〇で決まりじゃない?と脳が言い出すのですっ。決まって無いからっとしかりつけますが、自分に自信の無い私は最近スカート派に変わりました。
古今東西、婆様はズボン姿が一般的です。暖かいし、ちょっと足の動きがみっともなくても幅の太いズボンなら誤魔化せますしね。しかし、私は冬に向かって季節は移りだしても、寒くなったらなおさら、スカートをはきます。理由は察していただけますか?スカートではなくズボンの場合の悲劇です。最近は良く出来た紙おむつありますよと言うご意見分かります。ですがよろよろ替えている時はどうでしょうか。替えていると、ズボンが濡れる可能性、あるんじゃないですか?濡れたら、外出先のトイレを出る事は出来なくなるでしょう。私の一生はトイレで終わります。もしトイレに籠っている私を、お店または病院などそのトイレの有る所の気の利いた方が見つけて、私にご親切に替えのズボンを買って来ていただいたら、私は生還するのでしょう。誰にも気づかれなければそこで私の生涯は終わるのです。齢71ほどほどの長さです。しかしまだ生き永らえたいと思えば、外出先ではスカートを着用するのです。そうすれば多少は寒くても、家に帰る事は出来るはずです。タクシーは何処でも利用できるはずですから。
多少大げさな言い様でしたが、ズボンと言う細い筒に足を入れるのは困難ですので、スカートの方が着やすいという事が本音ではあります。一人暮らしなので手伝ってくれる人は居ませんし。
今日このエッセイを読んで下さった方で、バカバカしく思われた方、貴重なお時間を拝借してしまい、どーも、でした。
でも、大変だって思って下さり、気付かなかった幸せのひとつを見つけられた方は、今後もきっと幸せに暮らせる事でしょう。
私が保証するまでもないでしょうがね。




