雑文 ~蝶々幻想物語のこと~
掲載日:2026/02/11
蝶々幻想物語をお読みくださり、ありがとうございました。
2025年12月に本編が完結し、2026年現在も、番外編やイメージ画、四コマなどを展開している中で、
作者の思いを少し、書いておこうかと思います。
作者はもともと、絵に携わる仕事を目指してきた人です。
漫画賞に落選続きのある日、ふと思い立って数年前に書いたライトノベルの序章を発見し、小説家になろうに登録後すぐに、手探りでその続きを書き始めると、
なにかに引っ張られるようにどんどん世界観が広がっていった――それが蝶々幻想物語でした。
作者にとって絵を描くことや物語を書くことは、ままならないこの世界で小さな秩序を構築することでした。
それは理想であり、癒しであり、愛であり、平和でした。
作者にとって書くことと描くことは、表現の仕方は違いますが、等しく生きることそのものです。
まだまだ未熟な部分ばかりですが、それが誰かに少しでも喜んでもらえたなら、それ以上の喜びはありません。
蝶々幻想物語が、今後、作者の手でどのように拡がっていくのかは作者にも予想できませんが、
粛々と良いものを創っていきたいです。
今後も蝶々幻想物語を長い目で見守っていただければ嬉しいです。
お読みいただき、ありがとうございました。




