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再戦

 霧の中は何処となく冷んやりとした空気が満ちており、春にしては少し肌寒いと感じた。

奥に進むと周りは白一色になり、方向感覚がおかしくなる。

今は地面に現れた石畳を目印に進んでいる。

森を抜けたことで、隊列は前後左右にレプリベラグを配置し、中央に後衛を置いている。

フィンも中央で、右側にいるカイルの乗るレプリベラグを気にしながら歩いていた。

「フィン君、大丈夫?」

隣を歩いていたセリスがフィンに声をかけた。

「大丈夫です。」

心配をかけまいとフィンはそう答えた。

「そう、でもぉ、無理しちゃダメよぉ。助けが必要な時は、周りに頼ることも大切よぉ。」

「はい。」

セリスはフィンの返事を聞いて思った。この子はきっと無理をする。だから、ちゃんと見ておかないと駄目だ。

言葉として理解はしていても、本当の意味で理解するのは難しい。

「まあ、いいわよ。私は助けてって言われなくても、助けちゃうんだからぁ。」

セリスはそう言うとフィンにウィンクをする。

いつもと変わらないセリスの態度にフィンも自然と笑顔になる。

周りの景色は相変わらず白いままだが、地面には石畳以外に石壁の跡なども見えてきた。

霧のせいで森の中のこの平原がどのくらいの広さかわからない。

中心に何かあるのだろうと予想をしているが、そこまで後どのくらいあるのだろうか。

そんな事を思い始めたその時だった。レプリベラグとは違う重い足音が聞こえてきた。

足音はゆっくりと近づいてきている。

隊員達は周囲の警戒を強める。

やがて、霧の中に大きな黒い影が現れた。

「現れやがったな。」

ガルドは現れた黒い影を睨みつける。

「な……」

次の瞬間、ガルドは声を失った。

大きな影に連なって、新たに四つの影が現れたのだ。

新たに現れた影は最初の影の半分もない小さなものだったが、それでも十分な大きさがある。

それがこちらへゆっくりと近づいてきている。

黒い影達は霧のヴェールを抜け、その姿を現した。

巨大鎧熊と大型の鎧熊が4体。巨大鎧熊は値踏みをするようにこちらを見ている。

「リュークとダリオのレプリベラグは巨大鎧熊、カイルは右の大型2体、エディンは左の大型2体、歩兵班はカイルとエディンの援護だ。」

ガルドの指示が響き渡ると、隊員達は指示に合わせ動き始めた。

「リュークさん、こんなのとサシでやり合ったんすか?ヤバイっすね。」

ダリオはいつもの軽口を叩きながらも、リュークの動きに合わせて巨大鎧熊の前に出た。

巨大鎧熊はそれをまるで余裕だと言わんばかりにただ眺めている。

カイルとエディンも大型鎧熊を惹きつけつるように左右に展開している。

ガルドとエドガーも、それぞれ歩兵班を引き連れ、ガルドはカイルの、エドガーはエディンの援護に向かう。

フィン達後衛も後方から左右に分かれついていく。

それぞれが配置についた時、まるでそれを悟ったかのように巨大鎧熊は咆哮を上げた。

それを聞いて大型鎧熊達は、目の前のレプリベラグ目掛け駆け始めた。

大型鎧熊は、立ち上がるとレプリベラグの半分ほどだったが、それでも人の5倍以上の大きさがあった。

それが両翼のレプリベラグへ、それぞれ突進したのだ。

左ではエディンが向かってきた鎧熊2体を冷静に盾と剣を上手く使い、その場に押し留めた。

動きを止めた鎧熊の足を狙いエドガーは大剣を振るう。

「くそっ、なんて固さしてやがるんだ。」

エドガーの攻撃は鎧熊の硬い外皮に阻まれ、薄らと傷を残しただけだった。

右ではカイルが鎧熊の攻撃を器用に躱しながら、注意を惹きつけていた。

「あいつに比べたら、こいつらの攻撃はどうってことはない。」

カイルが注意を惹きつけている隙をついて、ガルド達も鎧熊を攻撃する。

両翼では激しい攻防が始まったが、中央の巨大鎧熊は未だ動かない。

リュークとダリオも仕掛けるタイミング計りながら巨大鎧熊と対峙していた。

「これが本当の戦闘なんだ。」

後方に控えるフィンはその様子を見ていることしかできなかった。

近くにいるセリスは、仲間に支援魔法をかけると、ミリアやロッタに攻撃の指示を出していた。

ミリアの弓は鎧熊相手に致命傷を与えることはできないが、的確なタイミングで飛んでくる矢が鎧熊の気を散らせていた。

ロッタも普段の様子と打って変わって、強力な攻撃魔法で確実に鎧熊の体力を削っている。

「エリス、機体の状態はどうだ?」

「問題ありません。」

カイルはエリスに確認すると、次の手を考えていた。

未だに動かない巨大鎧熊の様子が不気味で、なるべく早く中央に加勢した方がいいと思わせたからだ。

そのためにも目の前の大型鎧熊をなんとかしなければ。

鎧熊は名前の通り、鎧のような外皮があるため、なかなか致命傷を与えられなかった。

致命傷を狙った攻撃は大振りになりやすく、隙を生みやすい。

その隙をもう一体に狙われる可能性があるので、今まで慎重になっていた。

その時、巨大鎧熊が雄叫びを上げた。

「エリス、どうなっている。」

カイルは目の前の鎧熊から目を離さず、エリスに状況を尋ねた。

「中央の鎧熊が動き出しました。」

エリスの報告を聞き、操縦桿を握るカイルの手に力が入る。

決着を急がなければ、そう思った時だった。

巨大鎧熊の雄叫びを聞いたからだろうか、目の前の鎧熊の雰囲気が変わったのだ。

「来る。」

鎧熊二体が一斉に飛びかかってきた。

カイルはそれを盾と剣でなんとか凌いだが、鎧熊は執拗に攻撃を仕掛けてくる。

これまではガルド達の援護により、鎧熊の気を散らすことができたが、今はそれを意に介さず攻撃してくる。

次第に盾で受ける回数が増える。その度、左腕のフレームが軋みを上げる。

「あかん、こう密着されると、攻撃魔法が撃てへん。」

ロッタの言葉を聞いて、見守ることしかできないフィンも固唾を飲む。

「大丈夫、今はあの二人を信じましょ。」

セリスはフィンの肩に手を置いて語りかけた。

「カイル兄さん、エリス……」

フィンは祈るような思いでカイルの乗るレプリベラグ見た。

鎧熊はレプリベラグを挟むようにし、攻撃を続けていた。

カイルは反撃の機会を窺いながら鎧熊の攻撃を凌いでいた。

「何か、何かないか。」

何とか凌いでいるカイルだったが、内心、焦っていた。

だが、焦っていたのはカイルだけでは無かった。

尽く攻撃を凌ぐレプリベラグに対して、鎧熊もその攻撃が大振りになっていたのだ。

鎧熊は勢いをつけるためだろうか、後退りなが両手を振り上げた。

「ここだ!」

カイルは立ち上がった鎧熊に、質量差を活かすため機体を預けるように背中のコンテナごと体当たりをした。

鎧熊は不意の一撃を喰らい、大きく後ろに吹き飛ばされた。

カイルの操るレプリベラグは、鎧熊を弾き飛ばした反動でもう一体の鎧熊に素早く向き直る。

弾き飛ばされた仲間を見て、鎧熊はレプリベラグの攻撃を警戒する。

右手に握られた剣に意識を取られていたのだろう、その視線の動きをカイルは見逃さなかった。

左手の盾で横から鎧熊の頭を殴りつけた。左腕のフレームが悲鳴を上げるが、構わず押し込む。

レプリベラグの後ろで轟音が鳴り響いた。

弾き飛ばされた鎧熊が起きあがろうとした時、その顔にロッタが放った火球が炸裂したのだ。

「今のうちや!」

カイルは盾の一撃を受けて吠える鎧熊の口を右手の剣で刺し貫いた。

剣を引き抜くと鎧熊は大量の血を吐き出し、やがてもがき苦しみ出す。

強靭な外皮に覆われていても、口内まで覆われいるわけではない。

口内を引き裂かれ、その出血により気道を塞がれた鎧熊は呼吸が出来なくなり、動かなくなった。

「よし、次だ。」

大型鎧熊は残り一体、蓄積したダメージもある。カイルは残った鎧熊に向かう。

「一気に行くぞ!」

ガルドの掛け声により、遠距離攻撃ができる者は鎧熊へ一斉攻撃を始めた。

仲間の援護を受けてカイルが鎧熊に詰め寄る。

一対一なら、体格的にレプリベラグが有利だった。

次第に鎧熊は追い詰められ、遂にカイルは鎧熊の喉元を切り裂いた。

「他はどうなっている。」

右は決着がついたが、左と中央が気になった。

すると、左から歓声が聞こえてきた。どうやら左も決着がついたようだ。

「エリス、このまま中央の加勢に向かう。」

「了解しました。」


 中央では、依然リュークとダリオが巨大鎧熊と戦っていた。

「こいつ、クソ硬いっすね。」

ダリオは何度も巨大鎧熊を剣で切り付けていたが、黒曜石のような硬い鎧に弾かれていた。

「ダリオ、代わるぞ。」

リュークが攻撃役を代わるために前に出る。

先ほどからリュークとダリオは交互に攻撃役を交代しながら行っていた。

「リュークさん、頼みます。よし、こうなったら、1番ラックを開けてくれ。」

ダリオは後ろに下がると相棒のレプリカントに指示を出した。

「了解しました。」

レプリカントはダリオの指示を受け、背部コンテナの1番ラックのロックを外す。

ダリオの背部コンテナ上部には、左右に二本、合計四本のスリットがあり、1番右端のスリットの蓋が開いた。

すると、その開いたスリットから武器の柄が飛び出してきた。

ダリオは今まで使っていた剣を納めると、飛び出した柄を握り、一気に引き抜いた。

ダリオが鎧熊相手に選んだのはレプリベラグ用の戦斧だった。

リュークは鎧熊の攻撃を躱しながら、攻撃を当てている。

ここまでの攻防に特に問題は無かった。

だが、リュークはどことなく違和感を感じていた。

何かが違う、けれど、何が違うのかはわからなかった。

鎧熊が右腕を高く振り上げる。

おおい被さるように鎧熊はその腕を叩きつけてきた。

リュークはそれを後ろに飛んで躱す。

「リュークさん、避けて。」

ダリオの声を聞いて、リュークは右に飛んだ。

リュークの背後に隠れるように潜んでいたダリオが、戦斧を構えて鎧熊の前に飛び出す。

鎧熊は空振りした腕を地面につけ、頭の位置が下がっていた。

ダリオは飛び出した勢いのまま戦斧をその額に叩きつけた。

空を割くような勢いで叩きつけられた戦斧は、鈍い音をたて鎧のような硬い外皮を砕き、その下の頭蓋骨も割り、深々と突き刺さった。

カイルとエディンが中央に駆けつけた時には、巨大鎧熊はその動きを止めていた。

「ダリオさん、やりましたね。」

カイルがダリオに声をかける。

「俺にかかればこんなもんよ。」

ダリオは誇らしげに鎧熊の額から戦斧を引き抜く。

リュークは何か考えるように、動かなくなった鎧熊を見下ろしている。

これで終わりなのか。先ほどから感じていた違和感の正体もまだわかっていない。

カイル達は自分達の勝利に沸いていた。

その時、カイルの後ろに巨大な影が音もなく現れた。

鎧熊との戦闘と、その勝利の隙をつかれ接近を許してしまったのか、その影はゆっくりと立ち上がる。

レプリベラグを超える高さの巨大鎧熊がもう一体現れたのだ。

「カイル、後ろだ!」

リュークが声を上げる。

カイルの背後に突如現れた巨大鎧熊が右腕を振るう。

咄嗟にカイルは背部コンテナで巨大鎧熊の攻撃を受ける。

鎧熊の爪が背部コンテナに当たると、その爪が赤熱化し、背部コンテナを切り裂いた。

カイルは堪らず吹き飛ばされるが、この攻撃を受けたことがあった。

リュークも、今の攻撃を見た事がある。

そして、違和感の正体に気づいた。

「さっきまで戦っていたのは、アイツじゃなかったんだな。」

あの夜、カイルとリュークが戦った鎧熊が、今やっと現れたのだ。

「もう一体いたのか。」

エディンも驚きのあまり、声を上げる。

「エリス、コンテナを切り離してくれ。」

「はい。」

エリスはカイルの指示に従い、背部コンテナの接続を解除した。

コンテナは大きな音を立てて地面に落ちた。

地面に落ちたコンテナの切り裂かれた痕を見てカイルは嫌なものを思い出す。

大きな音の後に襲ってきた激しい衝撃。

まるでチーズを熱したナイフで切ったような溶けた切り口は、あの時見た盾の断面とそっくりだった。

あの時はこれを見て、あまりの恐怖に逃げ出してしまった。

今は違う。

カイルは改めて巨大鎧熊を見ると、剣を構えた。

「エディン、3番と4番を使え。」

ダリオがそう言うと、背面コンテナの左側二本のスリットが開き、それぞれから柄が飛び出す。

「わかった。」

エディンは両手で柄を握るとコンテナから一気に引き抜く。

引き抜かれたそれをエディンが一本に繋げると、それはハルバードとなった。

ハルバードの接合部はレプリベラグから魔力が供給される事で強化魔法が発動し、接合が強化される。

エディンは確認するようにハルバードを大きく振り回してから鎧熊に向かって構える。

リュークとダリオも、それぞれ剣と戦斧を構えた。

「カイル、行くぞ。」

リュークはカイルに声をかけると左側から走り込み、そして、カイルはリュークの反対側から鎧熊へと近づいた。

二人は左右から牽制するように鎧熊を斬り付ける。

ダリオは鎧熊の隙を窺いながら回り込み、エディンは正面から間合いをはかる。

数では有利でも、赤熱する鉤爪を喰らえば一撃で終わりかねない。

一瞬たりとも気を抜けない。

鎧熊も必殺の一撃を狙うため立ち上がる。

エディンがその喉元に向け鋭い突きを繰り出した。

だが、鎧熊はそれを警戒していたのか右手で突きを払い落とす。

突きを払い落とされたエディンも慌てずハルバードを手元に戻すと、刃先を再度鎧熊に向ける。

鎧熊の注意がエディンに向いたのを見て、ダリオが背後から戦斧を振るう。

「どうだ!」

ダリオの振るった戦斧は鈍い音を立て、脇腹の外皮を砕いた。

それでも鎧熊は怯まない。何かしたかと言わんばかりに、ゆっくりと振り返る。

「なんだよこいつ、効いてないのか?」

ダリオは慌てて距離をとる。

「そんなことはない、このまま行くぞ。」

リュークは鎧熊の攻撃を剣で捌きながらダリオに声をかける。

鎧熊との攻防は一進一退で続く。

ダリオとエディンの攻撃は硬い外皮を確実に削っているが、鎧熊は意に介さず反撃をしてくる。

いつ繰り出されるかわからない赤熱化した鉤爪の攻撃を警戒し、カイル達も精神が削られている。

長引いた時、今は並行な天秤がどちらに傾くかわからない。

力任せに振り回された鎧熊の鉤爪を躱してカイルが口を開く。

「リュークさん、俺があの攻撃を誘ってみます。」

「何を言っている。」

リュークはカイルの真意がわからずそう問い返した。

「あの攻撃の後、アイツは追撃してきませんでした。威力を出すため、何か無理をしているんじゃないでしょうか。」

カイルの脳裏にあの時の光景が蘇る。

「確かに、ただ見ているだけだった。」

リュークも思い出していた。攻撃の威力に目を奪われ、その隙を見落としていたのだ。

「だから、そこを狙えば、この状況を打開できると思うんです。」

だが、それはあまりにも危険だった。それならば自分がとリュークが言い出すのを制してカイルが続ける。

「今背部コンテナを背負っていないのは自分だけです。その分軽いし、それに、あの攻撃を受けたことがあるのは自分だけです。だから、自分が適任なんです。」

カイルの話を聞いてリュークは決断を下した。

「わかった。任せる。」

「はい。」

カイルの返事を合図に四人は動き出した。

カイルは盾を前に鎧熊との距離を詰め、他の三人は鎧熊から距離をとった。

鎧熊も威嚇するように一声吠えると、カイルに向き直る。

「エリス、合図をしたらやってくれ。」

「はい。」

カイルが鎧熊の間合いに入る。

鎧熊の鉤爪がカイルのレプリベラグに迫る。

まだ、赤熱化はしていないため、カイルはそれを盾で受け流し、剣で斬り付ける。

「まだ様子見ってことか。それならこっちから行くぞ。」

今までは一撃を入れる度に距離をとっていたが、距離を取らずに追撃を入れる。

鎧熊はそれを嫌がるように左腕で振り払い、右腕を振り上げた。

来る。カイルは盾を構え直す。

鎧熊は踏み込みと同時に振り上げた右腕を振るう。

鎧熊の鉤爪が赤熱化し、盾に突き刺さる。

「エリス、今だ、左腕を強制排除しろ。」

エリスは返事の代わりに強制排除のプロセスを実行する。

左腕を包む強化魔法が解除され、接合部のロックが外れる。

カイルは左腕だけを残して鎧熊の右腕の外側に飛んだ。

残された左腕は鎧熊の一撃で宙に浮いたまま大きな音をたて四散した。

「ここだ!」

鎧熊の動きが鈍い。カイルはダリオがつけた脇腹の傷目掛け全力の突きを繰り出した。

ダリオによって砕かれていた外皮が飛び散り、カイルの剣が鎧熊に深々と突き刺さる。

「今です。」

カイルの声に応えるように、三人は一斉に鎧熊の急所に向け攻撃を繰り出した。

ダリオの攻撃で外皮が砕かれ、リュークがその傷口を広げる。

鎧熊は攻撃を避けることができず、最後にエディンのハルバードが喉を貫くと鎧熊は、轟音を響かせて大地を揺るがしながら崩れ落ち動かなくなった。


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