表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
武田信玄が現代に来たら何をするのだろうか?  作者:
その一 ~幹正の夢~
6/36

第五話 ショッピング・ザ・GO!!

武田信玄は、幹正の誘いを受けて今、徒歩五分先にある、ショッピングモールへと来た。すると武田信玄は、

(ここはすごいのぅ…色々とある、食事に食器などもな、色々と充実をしているのう…。うらやましいのう…)

と、ショッピングモールの風景や商品に、見惚れていた。すると幹正は、

「信玄さん?行きますよ。あなたの服を買いに‼」

と、信玄の白装束の根本を掴み、引っ張ってった。(ちなみに、幹正は体を鍛えていた時もあった)そして服屋さんに入って行くと、

「うぉぉぉぉぉぉう…すごいのう…。」

そう、周りには’服’服’服’と、まるで服が圧をかけるように並んでいた。

「あれはTシャツ?とやらか、ネットで調べていたが、実物を見るとすごいのう、さらにあれは長そで?とやらか、あー、服ってどれもこれも…すごいのう…。」

と、服に見とれていた。すると幹正は、

「信玄さん?今日はしっかりとした服を買いに来たんですよ。」

と、言いながら引っ張ってった。すると信玄と幹正は、とある所に来た、それは、試着室だった…。

「今から信玄さんには、僕の選んだ二つの服を着てもらいますね。その浴衣?らしきものは脱いでね。」

と、言った。その通りに信玄は脱いで。そのまま一つ目の服を着た。それは、

「黒色のジャンバーに赤色のシャツ、さらにはこのだぼだぼな黒のズボン、意外に超似あうじゃ~ん…」

という服装だった。ちなみに、幹正の長好みだった。二つ目の服装は、

「赤いセーターに、白いズボンに武田の家紋がついているこれ、超似あうじゃん…」

という服装だった。幹正は、どっちも好みだったので購入した。アルバイターだった幹正には超高い買い物だった…。

どうも、砂です、毎日投稿頑張ります‼

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ