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CHAPTER 1.聖女と神の邂逅 (10)

 宣言した通り、ティファ達は夜が明けると同時にレイニウム大聖堂を後にした。

 大聖堂を出ると口にした時の双子の驚き様は半端じゃなかったが、それでも最後には納得したように頷いてくれた。そしてティファの予想通り旅に付いて行くと言い出したから一応は説得を試みたものの、すぐに諦めて許可をした。どの道メイドである彼女達にも行く場所などないのだから、居場所を奪った主に出来ることといえば彼女達の願い通り旅路に同行させることぐらいだった。例え目的地が世界の意志という、抽象的すぎるものであったとしても。

 教皇達の好意に甘える形で手に入れたのは路銀や武器、衣類や食料など、旅に必要最低限な物ばかりだった。その中には昨日返したばかりの首飾りもある。……兎は、連れて行こうとしたのだが気付いたらいなくなっていた。そのため人参などの荷物はなく軽いので楽だったが、高位の神の紋章を持つ兎が消えたことは不安要素でもあった。用事があるのなら、そのまま付いてくるはずだというのに。

 それから数日。アレイズと旅に出たティファがその間に気付いたことは、契約神である彼の予想外なほどの小言の多さだった。思わず事態に何度か衝突しかけたが、ティファもアレイズもお互いを自制しつつ――ほとんどは双子が仲裁してくれるおかげだが――上手くやっている。最初は若干遠慮がちだったティファも今ではすっかりアレイズと喧嘩が出来るほどになっていた。

 ――だけど。一体どうしてこういう事態に陥ってしまったのだろうか。

 記憶を手繰り寄せれば寄せるほどそもそも契約したこと事態が間違いだったんじゃないかと思わされるが、しかしそれを望んだのは自分自身なのだからとティファ吐息して回想することを放棄する。結局自分のせいなのだ。諦めるしかない。

「ティファ?」

「――へ?」

 ぱちりと目を見開いたティファの双眸にアレイズの憮然とした顔が映り込む。

 涼やかな目元が微かな怒りを孕んでいることを感じ、どうやら随分と長い間回想に耽っていたようだと理解するも時既に遅し。誤魔化すようににへらと笑うが彼がその程度で小言を止めるとは思えない。そしてそれは間違いではなかった。低い声を届けるように風が吹き、大聖堂とは随分と違う塩気の強いそれがスカイブルーの髪を撫でる。

「返事ぐらいしろ」

「あはは、ごめんごめん」

 同じように若干長い漆黒の前髪が同じ色の双眸をちらちらと隠すように揺れるが、糸よりも遥かに細いそれが怒りの持ち主を覆い隠せるわけがない。レイニウム大聖堂の地下で出会った時とは違い翡翠のローブをすぐに脱ぎ捨ててしまったアレイズは自分が持つ色に重ねるような漆黒の外套を翻し、ふと何かに気が付いたように背後に目を向ける。眉根が寄せられ、気まずそうに目が細められたのを見てティファも後ろを振り返るとこちらに掛けてくる細い影が見えた。げ、と声が漏れる。

「あ、あの!」

 南天から少し落ちかけている太陽を追うように駆け、ぜいと荒い息を吐いたのは先程の酒場のウエイトレスだった。

 全速力で駆けたのに追いつかれるなんて、どんな足をしているんだろう。ティファは感嘆と驚愕を織り交ぜるように口をぽかんと開けてから、彼女の肩にそっと指先を置く。すでに場所は村はずれに差しかかっており、人が立てる生活音の代わりに微かな雑音が左耳を叩いていた。それが波の音だと知ったのは二日ほど前のことだ。大丈夫? と尋ねるような指先にウエイトレスの少女が顔を上げる。鳶色の瞳がティファをじっと見上げて、もう一度荒い息が吐き出される。そうして彼女がティファの、日に焼けたようにはとても見えない白い指先に視線を落とすのを見てアレイズが口を開いた。その声に問題の発生源に対する嫌味が籠められていると感じたのは、ティファの被害妄想が成せる技だろうか。

「修繕費が足りなかったか?」

「あら、もしかしてお金数え間違えたんでしょうか」

「しっかりしてよ姉さん」

 前を歩く双子がぱたぱたと駆け、緑と海にはひどく不釣合いな深青と真紅が舞う。黒に白に空に深青に真紅に亜麻色に……見れば見るほど統一感のない色の取り合わせに目がちかちかするのか、ウエイトレスの少女は何度か目を瞬かせてから首を振った。

「そうではありません。マスターから貴女のお名前を伺って来いと言われたので。その、助けて頂いた恩もありますし」

 そのためにこの距離を走ってきたのか。

 四人が四人とも同じ考えを胸に抱きながら、しかし何も答えないわけにはいかないだろうとティファに視線を向ける。

 四人分の問い掛ける視線を肌にひしひしと感じて、彼女はうっと後ずさりたい気持ちになりながら少女を見返すこともできずに自分が来た道に視線を置いた。ティファが着るブラウスやスカートより幾らか濁った色の細い煙が時折立つ、小さな村。まだ村を出てはいないとはいえ随分と中心部から外れてしまったが、もしかして今日もまた宿を見つけられずに野宿になるのだろうか。彼女は情けなさに溜息を漏らしそうになりながら、それでもやはり無言のままでは悪いと思い息を吸う。舌に潮の味が触れ、紡ぐ言葉が絡まりそうになるが何とか堂々とした声を上げる。

「私はティファニエンド・グランハートよ。ここにいる三人と旅をしているの」

「旅……」

「えぇ。少し捜しものをしているものだから」

 未だ言い慣れない名前を心の中で反芻しながら胸を張ってみせると、鳶色の瞳が丸く見開かれる。

 それはそうだろう。村の人間でないことは確かだが、どこかの令嬢に見えると言われるような少女とメイドに護衛役のような男。この取り合わせを見ている限り、旅というよりは貴族の道楽に見えるかもしれない。ティファは一体どうやって彼女に説明をしようかと考えるものの、まさか元聖女と神とメイドですだなんて言えるはずもなく、胡乱気な呟きを聞いても何も言えずにいた。ちらりとマイを見ると、彼女は亜麻色の瞳を細めて微かな苦味と呆れが見えるような笑みを浮かべた。それが何に対する呆れなのかはティファには分からなかったが。

 しかしこの状況をどうこうすることよりも、双子はティファが両親がまだ健在だった頃の名を名乗ったことの方が嬉しかったらしい。苦笑をすぐに消して苦笑を消して心からの笑みを浮かべる。同じ顔立ちの少女達がやはり同じような表情を浮かべることは珍しいのだが、致し方ないことでもあった。レイニウムという名前はそれでそれで良かったのだが、彼女達としてはやはりグランハートを名乗るティファの方が馴染みがあるはずだし、何より元々の姓を名乗るということはティファが聖女の肩書きを捨てて一人の人間になれた証明でもあったからだ。大きな輪の中の一人ではなく、唯一人の人間。それはとても心許なくて不安を伴なうものだったがティファは不安よりも開放感を感じていた。

(ノルマン様に知られたら悲しまれるかもしれないけど)

 胸中で零すティファの隣では、アレイズがどこか呆けたような顔をして彼女を凝視していた。傍から見ていると暑苦しいことこの上ない外套を纏った彼はしかし一切の暑さを感じさせない涼やかな視線が一身に彼女を見ているが、ティファがそれに気付く様子はない。それをいいことにじっと見つめる視線は真っ直ぐで、どこか見惚れているようにも見えた。

 腰に手を当て堂々とした様子のティファとアレイズを交互に見て、メイとマイが意味ありげに笑みを漏らす。その様子にウエイトレスの少女が一人きょろきょろと辺りを見渡していたが、すぐに何か思い立ったように声を上げる。

「そうだ。そろそろ戻らないと」

「そうですね、大工も呼ぶ必要がありますし」

「はい。ではティファニエンドさん、どうもありがとうございました」

「え? あぁ、うん」

 ウエイトレスの言葉にマイが頷くと、彼女はティファに礼を述べて踵を返す。どうやら本当にティファの名を知りたかっただけらしい彼女はその動作で薄布を翻し、今度は太陽に背を向けて元来た道を戻っていった。

「お幸せに!」

 一度だけ振り返ったその横顔が発した言葉は一体何を意味していたんだろうか。

 怪訝そうな顔をして隣のアレイズを見ると、彼は慌てたように顔を逸らしてしまった。――何事だ。

「あ」

 小さくなる背に手を振ろうとして、ふと何かに気付いたようにメイが声を上げる。

「宿屋、どこにあるのか訊きそびれちゃった」

「あぁっ!? そうだった!」

「あら、追いかけましょうか?」

 そういえばそうだったという風に発せられた声に姉であるマイがあらあらと首を傾げる。

 元々大聖堂で長い間過ごしてきた彼女達はどこか抜けた所があるようで、こうした大事なことをすっかりと忘れてしまう傾向にあった。

 ただ、常ならばアレイズが軌道修正してくれていたのだがと再度ティファが彼を見ると、呆けた漆黒の瞳と視線が絡まる。

「アレイズ? どうしたの?」

 太陽が雲に隠れ、影が村を満たして行く。

 決して暗く恐怖感を伴なうものではなく、どこか柔らかなその影の中に身を置くアレイズはその黒よりも鮮やかな漆黒の瞳でじっとティファを見ていたが、掛けられた声に即座に首を振った。その目元が微かに赤いのは、影のせいで誰にも見えない。まさか見惚れたように凝視していたのだとは彼にはとても言えなかった。

「いや、少し昔のことを思い出していただけだ」

「昔?」

「あぁ、とはいってもお前と契約した時のことだがな」

「……昔のことを思い出すようになったら、もう年よ」

 遠くから伸びる煙が香ばしいパンの匂いを運んでくる。その匂いにティファが食欲を感じているとそんな声が聞こえてきて、彼女は思わず目を丸く見開いてしまった。まさかアレイズまでもが同じことを考えていたとは思わなかったのだ。驚きのせいか、憎まれ口を叩いてしまう。

 じゃり、と海が近いせいかきめの細かい砂を鳴らし空を見上げると雲と雲の間から徐々に太陽が顔を出す。その光に目が焼けないように手の平で庇いながら天を見つめ、黙ったまま足を進める。そうして海が見える道を歩いていくとすぐに村を出る。宿を探すことをどこかで諦めたティファが更に歩を進めると、きらりと光を反射する蒼が見えた。海だ。

「海なんて、本当に久しぶりですね」

「ここからは森ばっかりみたいだから、せっかくだし海辺で休憩しよっか。姉さんと私で釣りでもしてくるから、ティファ様とアレイズさんはここで待っててね」

 知識や遠い記憶にあった海という存在を目の当たりにすると、二人が袖をまくって手近な木の枝を拾った。それで釣りをしようというのだろう。勢いよく駆けていってしまったのはティファとアレイズを二人きりにすべく気を遣ったせいなのだろうか。砂をきゅっと鳴かせながら急いだ様子で海へと向かう二人を見てティファは不思議そうに首を傾げ、アレイズは照れているのか憮然とした顔を浮かべる。彼は束ねていた髪を解き、頭皮に風が触れるのを感じながらその場に腰を下ろした。砂がくっつくことなど気にならないらしい。

「ねぇ、アレイズ」

「今は真名でいい」

 真っ白な砂が付着するぐらい問題はないかと考えティファが隣に座りながら声を掛けると、即座にそう返される。誰もいないから真名を呼べということだろうかと考えて、彼女はすぐに言い直した。それは彼女の本名のように口にまだ慣れず、少しくすぐったい感情を与える。

「ジュード」

「何だ?」

 静かな雑音が耳朶を叩く。

 それを心地良く受け止めながら、ティファはしみじみとした声で続けた。彼女にしては珍しいその声は波の音のように優しい。

「大聖堂の外って、こんなに広かったのね」

「当たり前だ。どれだけ巨大な建造物だろうと、世界には敵わない」

「そうね。でもそんな簡単なことすら忘れちゃってたわ」

 くすくすと笑うティファは先程大男に見せたような苛烈な表情など影も形もないというように穏やかに笑う。

 伏せられた睫毛が揺れると、ふぅと溜息が漏れた。

「聖女の生活に不満なんて全然なかったけど、やっぱり外に出られるっていいわ。これもジュードのおかげね」

「別のものに拘束されただけだろう」

「それでも」

 弾かれたように開かれた瞳がアレイズの双眸を射抜くように向けられる。

 その鋭さは穏やかな顔にはひどく不釣り合いで、少しでも突付いたら壊れてしまいそうだった。

「今の方がずっと自由だわ」

 目を見張るような姿にアレイズは息を呑む音が波の音に混じって聞こえる。

(そう。大聖堂の暮らしはそれなりに幸せだったし不満なんてなかった。でもこうして外を歩ける方が楽なのは何でなのかしら)

 自分は恩知らずなのかもしれない、と感じるものの結局は首を振る。

 どの道恩を与えてくれた人からの指令でもあるのだから、これはこれで一つの恩返しなのだろうと結論づけた。だからそれについて悩むことはやめ、代わりに少しだけいつもの調子を失ったアレイズに対し気遣うような言葉を掛ける。

「会えるといいね」

 世界に、と続けられた声にアレイズが返す。

「ああ……というより、会うんだ。会って、訊きたいことも願いたいことも山ほどある」

 強い決意の籠められた声に、ティファは背筋を伸ばして答えた。

(大丈夫、きっと――)


◇ ◇ ◇


「会えるよ」

 きっぱりとした声だった。

 未来を知っているとでも言いそうなほどはっきりとした物言いに瞠目すると、ティファはダークブルーの瞳を悪戯っぽく輝かせて口の端を吊り上げた。初対面の人間にはどこかの令嬢に見える姿が、その笑顔で一気にあどけなさを得る。成人したのだから大人らしく振舞いたいと考えていても、やはりあどけなさが抜けないらしい。

「私も付いてるんだし、貴方一人じゃ出来ないことも二人なら出来るでしょ? それでも足りなかったら、メイやマイだっているわ」

「……」

「四人もいるのよ? これだけたくさんの人間が集まれば、世界に会うのだって簡単よ」

 軽やかな声や真昼の空は大聖堂で教皇達と向き合った時よりもずっとティファに似合っているなとアレイズは茫洋とした気持ちで考え、しかしすぐに首を振る。今必要なのはそこではない。

「随分、簡単に言うんだな」

「悪い?」

「……いや」

 たった三人の人間と一神だけで世界の意志を探すことが困難であることはティファも重々承知しているはずだったし、アレイズだってそうだ。苦笑を含んだ声で返すとティファは反論するように唇を尖らせたが、アレイズは考えを改めるつもりはなかった。そんなに簡単に見つかれば神聖文字なんて生まれていない。

 それでも意地になって世界が見つかるなどと言うのは、自分の態度がいつもと違うせいだろうか。確かに先程からぼうっとしていた気はするが、それはただアレイズがティファに見惚れていたせいであって世界を探すことに悩んでいたからではないのだが、それがティファに分かるわけがないしアレイズとて伝えるつもりはなかった。

「ちょっと、せっかく人が励ましてるんだから、少しぐらい反応しなさいよね」

 黙ったままでいるとむくれたような声を掛けられ、アレイズはしばし間を空けてからくっと笑う。

(多分、いや絶対気遣われたんだろうなこれは)

 人間に気遣われる神というのはどうなんだと考えるものの、元々対等な関係を望んでいるんだからそれもありかと考える。

 そうして事実を伝えることなく気遣いを受け取ることにする。

「あぁ」

 すまないな、と口にすると彼女は途端に口を噤んでそっぽを向いた。

「まったく、これだから年寄りは嫌よね」

 励ますことも感謝されることも慣れていないのか、素直じゃない態度にアレイズは思わず頬を緩めた。

 大人しくなど決してない少女だが、優しい所はさすが聖女らしいと言うべきか。

 ただその方法が不器用すぎて他の者には伝わりづらいという難点もあるのだが、彼女なら特に気にはしないだろう。

「まぁ、とりあえずは信じるとしようか」

(お前がそう言うのなら)

 笑ったまま答えると、彼女が横目にこちらを見てまたむくれたような顔をする。どこまでもあどけない表情はとてもじゃないが魔法をぶっ放すような人間には見えなくて、時折覗かせる優しさと過激さの差の激しさを見つめたまま、アレイズは黒瞳を細めた。

(これは俺が呪いを解くために予め定められた道なんだろうな)

 予言されたこの出会いが、運命なのか世界が仕組んだものなのかは分からない。だがどちらであろうと、変わらないのはティファが契約者でよかったという事実だけだ。気が強く短く、実は正義感に溢れた人間。罪悪感と相まって関われば関わるほど手を伸ばしたくなる少女に向けて、アレイズは胸中で呟いた。自分のためにわざとらしい明るさで振舞うような聖女など、彼は他に知らない。――聖女という存在自体、彼女以外に知らないがそれはそれでいい気がした。他を知る機会など、なくてもいい。

「ありがたみがないわねぇ。もうちょっと感謝してもいいと思うんだけど」

 憎まれ口を叩くティファの左手薬指に視線を落とす。

 神と契約者を繋ぐ鎖役でもあるその重さを自分の指にも感じていると、遠くで砂が鳴く音がした。

「ティファ様ー!」

「調理法をお教えしますから早く来てください」

 鮮やかな深青と真紅が揺れ、似通った声が一直線にティファやアレイズの耳朶を打つ。もう釣り上げたの? と驚いたような声を上げながらティファが立ち上がり、ふと自分の左手を見てそれをアレイズに差し出した。

「ほら。行きましょう、ジュード」

「あぁ」

 アレイズが取った手はほのかに温かく、血の通うそれをぎゅっと握りしめて彼は海の蒼ではなくティファが持つ空の青に目を止めた。


◇ ◇ ◇


 そうして役目を終え居場所を失った聖女は人となり、神と共に歩いていく。

 ――意志の見えない世界は今日も暖かく、続く道はどこまでも自由で果てがなかった。

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