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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

日本vs金チョン恩

作者: ktr114514

364!

北朝鮮国民は、テポドンに金チョン恩を巻きつけて放った。

そしてミサイルは日本に届く。

さらに、キムチョン恩は生きていた。

そこからチョン恩はこ↑こ↓から独裁国家を作ろうとしていた!

しかし、北朝鮮はそれを逃さずに超高性能のテポドンをチョン恩に一発ぶち込んだ。

チョン恩は自分の自慢の髪型が乱れて怒っていた。

まだ生きているのだ。

チョン恩は群馬県に飛んできていたのだった。

周囲の県は群馬県がキムチ臭いので群馬県と戦争を起こそうとしている。

日本は自衛隊、警察を総動員させた。

キムチ臭さは沖縄まで届いていた。

日本の周囲の海がキムチの素になって逝く。

そして戦争が始まった。日本はキムチ臭い元に向かってミサイルをぶち込んだ。

しかしそれは届かなかった。

相殺された。チョン恩のテポドンに!これは勝てない。

さらに臭いがイカキムチ臭くなってきた。

これは援軍を呼ばないと国家が崩壊する。

アメリカに援軍を要請した。

戦闘機350機と戦艦5隻を送ったと連絡が来た。

しかし、それは届かなかった。

戦闘機の乗組員はイカキムチ臭でガスマスクがぶっ壊れて泡吹いて制御できなくなり墜落。

戦艦は積んでいた食料がキムチの素で全てキムチになったショックで死んでしまい、戦艦も腐食されて沈没した。

もう日本へ逝く術はない。

日本国民でどうにかしないといけない絶望的な状況。

国民の大半が絶望に陥っていた時に立ち上がった人たちがいた。

その人たちは在日朝鮮人で15人で焼豚工場を経営していた。



在日A「キムチの匂いなんて慣れたもんさ!」


在日B「あんなに美味しそうな素材が日本にいるんだぜ!興奮するよなぁ!」


在日C「よっしゃ、みんな!逝くぜ!」

そしてその15人はチョン恩の元へ向かった。

在日B「ようやく見つけたぜ!」


在日A「オメェには死んでもらう!」


チョン恩「それほど私が憎いか!フハハ!面白い。殺す覚悟があるということは殺される覚悟もあるんだな。よし、受けて立とう。」


在日C「指揮は俺に任せろ!作戦、ポークD!」


全員「イェッサー!全てはチョンキムチのために!」


チョン恩は次々と倒していく。15人もいたのにもう3人になっている。


しかし、チョン恩も目にキムチの素が入って視界が悪い。


在日A「お前は俺の手で倒してやる!一騎打ちだ!」


そして在日Aとチョン恩の一騎打ちが始まった。血では無くキムチの素が飛び交う激しい戦い。


しかし、勝敗はあっさり決まった。


Aは目にキムチの素が溢れるほど入っている。

痛みに耐えてはいるが、死ぬのも時間のうちだ。


次に在日BとCが同時に挑んだ。

在日Cは背後に回った。在日Bは正面から当たった。

在日C(耐えてくれ...B!!)


そしてチョン恩がBの目に大量のキムチの素を入れようとしていた。


在日C「やめろおおおお!」


在日BはCに突き飛ばされた。

Cは背中に被っていたので大丈夫だった。

チョン恩「もうお前らに戦える気力はない!死ぬのみだぁああ!ハッハッハ!」

その時、ものすごいエネルギーが目の前に現れた。


..................


チョン恩は油断していた。絶対勝てると確信した。

気が緩んだのだ。

その瞬間、チョン恩のテポドンが誤爆した。


チョン恩「グワァァアアアアアアア!!」


在日BとCは今の状況を理解できていない。

数分後、上からチョン恩が降って来た。


在日C「おい!倒したぞ!」


在日B「お、そうだな、、、」


周りを見渡した。仲間の死体が転がっている。

得たものも大きかったが失ったもの物の方が多い気がする。

しかし2人はくよくよしてても進めないと気を改めて、チョン恩の死体を焼豚工場に持って帰った。


チョン恩を紐で縛る。


そして焼く。

そしてドブの香り漂う特製のつけだれに一日つける。

焼豚ができた。チョン恩の。

しかし、2人は食べようとしなかった。(決して食べたくないとは思って無くはない。)

焼豚を持って仲間のいる墓に持って行った。

お供えして帰った。


空気がとても澄んでいた。


ありがとナス!

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