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悪夢のエキスパート

作者: 昼月キオリ

睡眠導入剤飲みましたがゆっくりゆっくり睡眠に誘われているような感じでした。

起きた時の眩暈や吐き気がなくて良かったです。


ただ、言われていた通り、結構な悪夢を見ました。

マフィアに囲まれたり、覗き魔二人を通報したら警察が5分で来て早過ぎではないか?

この人たち怪しい・・・とゆーか覗き魔じゃん!という内容。

他にも書くのを憚られる夢をいくつか見ました。


これは・・・小説に使えるではないか!


365日、1日5つくらい夢を見ていますが

そのうちほとんど悪夢を見ます。

悪夢エキスパートな私にとってはあまりダメージはなかったですね。

さすが昼月キオリ。


本日の一冊は「午後の恐竜」です。

最近、父の本を借りて読んでます。

この本面白いよとか、こっちの本は失恋した時に読んだ本なんだとか。

父の話が色々聞けて面白いですね。

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