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ギルティ ~このネタは罪ですか?~

作者: 戯言士

 注意

 上品な淑女の皆様には向かない作品です。

 読むのは構いませんが、苦情は勘弁願います。

 漫画や投稿の際のHNで偶に見かける『きのこ』という名前。可愛らしいイメージがあるけど、もしこれが『なめこ』だったらどうなんだろう。


『きのこ』の派生であるこの『なめこ』という名前、同じひらがななせいか同様に可愛らしい。

 でも、敢えて一文字伏せてしまうと、人前に出せない名前になってしまう。

 何のことか解らないピュアな人、そのままピュアなままでいてください。


 さて、変な伏せ字をしなくても、名字によってはまた人前に出せなくなる。

 西日本には亀に頭で『きとう』という名字が存在するのだ。

 なお、この『亀頭』という名字は鶴と同じく亀に長寿をイメージしたと思われるめでたい真面目な名字です。

 でもねぇ……。

 何のことか解らないピュアな人、そのままピュアなままでいてください。


『なめこ』に関わらずそういうイメージの言葉って結構ありますよね。

 例えば『小女子』が好きだという成人男性。決してロリな変態ではないはずなのに誤解を受けます。いためるのが好きと言えば犯罪予備軍扱いされます。

小女子(こうなご)』は『玉筋魚(イカナゴ)』の稚魚のことだというのに。

 ……って、こっちも漢字で書くと誤解を受けそうなやつだった!

 玉筋○と小女子の饗宴、これもある意味アウトだ!


 ということで──。

 いや、何が「ということで」なんだか。

 これで某企画に参加するつもりでしたが、主催者様が女性だってことを忘れてました。

 バレたら怒られるんだろうな……。

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― 新着の感想 ―
大丈夫大丈夫。 ほら、あの感動の名作「この花の名前を僕達はまだ知らない」にだって怪しい渾名の女の子がいたじゃない。
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