表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神の王に、選ばれし、転生シンデレラ  作者: Aートゥモロー
第1部で第1章 転生シンデレラ、現る!!、そして…、転生シンデレラとアルバートとルテイの出会い…。
6/134

第5話

今回は、アルバートの心の思い、

そして…、ルテイが、登場!!

風香は、ルテイに、キスされ、

嫌がり、その後、ルテイは、

アルバートに、怒られたのだった_。


どうぞ、楽しんでね。


第5話 「アルバートの心の思い、

     そして…、ルテイが、登場とうじょう!!

     風香ふうかは、ルテイに、キスされ、

     いやがり、その後、ルテイは、

     アルバートに、おこられたのだった_。」

 

 風香ふうかは、ニコニコし、


 「よろしくね。 アルバートさま。」


 っと、言った。

 それを、見た、アルバートは、

 赤くめて、


 (なんて、素敵すてき笑顔えがおなんだ…。

  本当ほんとうに、美しいかた…。、

  私は、やはり、転生てんせいシンデレラに、

  れている…。)


 っと、思ったのだった_。


 そして…、国王こくおうは、

 風香ふうかに、小さな声で、


 「フウカよ。 王室おうしつにわで、

  休憩きゅうけいしなさい…。」


 っと、言い、風香ふうかは、


 「かりました…。」


 っと、言い、風香ふうかは、王室おうしつにわに、

 行った…。

 そして…、国王こくおうは、王座おうざに、すわり、

 ダンスが、はじまった…。


 そして…、一方いっぽうで、

 風香ふうかは、


 「つかれた…。」


 っと、言い、

 王室おうしついすで、椅子いすに、すわり、

 やすんでいると…、


 「フウカさま。 はじめまして…。」


 っと、言い、かおに、怪我けがを、し、

 仮面かめんを、けた、同じ、15さいの、

 男子だんしが、あらわれた…。


 風香ふうかは、


 「あなたは、だれですか?」


 っと、言い、

 仮面かめんを、けた、15さい男子だんしは、

 片手かたてを、むねに、え、こう言った…。


 「ぼくは、ルテイ。

  ダイナ公爵こうしゃく息子むすこです。」


 「ダイナ公爵こうしゃく…? いったい_? 

  でも、あなたは…。」


 っと、その後、立ち上がり、

 風香ふうかは、ルテイを、

 顔を、手で、さわり、

 ルテイは、目をつぶり、

 風香ふうかは、


 「この怪我けが…、つらいよね…。

  私の同じ、気持きもちなの…?」


 っと、言い、なみだを、ながした…。

 すると…、ルテイは、

 

 「フウカ様。 お気持きもちを、

  ってくれて、

  ありがとうございます。

  この怪我けがは、火事かじときの、

  怪我けがです。

  あなたは、こころやさしいかたなのですね…。」

  

 っと、言い、

 すると…、ルテイは、風香ふうかこしを、え、

 キスした。


 そして…、風香ふうかは、いやがり、

 キスを、はなそうっと、

 したが、ルテイの力に、けていた…。


 ようやく、キスを、はなすっと、

 風香ふうかは、体を、“バッ”

 っと、はなし、ルテイは、


 「もうわけありません!! つい!!」


 っと、赤くめて、言い、

 それは、風香ふうかが、アルバートのはなしのときの、

 笑顔えがおに、こいを、していたのだった_。

 これは、ひとぼれである。


 すると…、そこに、


 「ルテイ…。」


 っと、かれが、はなしかけた…。

 ルテイは、


 「アルバート…。」


 っと、言い、心の中で、


 (まずい!! アルバートに、見られたら…。)


 っと、思い、

 アルバートは、右手を、ギューっと、し、


 「ルテイさま…。 転生てんせいシンデレラさまと、

  キスして、転生てんせいシンデレラさまが、

  いやがっていたのを、ご存知ごぞんでしたか?

  それは、男子だんしとして、

  やっちゃけないことでは、ありませんか?

  ねぇ…。」


 っと、いかりそうなオーラを、出し、

 ルテイは、


 「すまない…!! アルバート!!」


 っと、ヒヤヒヤして、言い、

 そして…、風香ふうかは、心の中で、


 (ルテイさまのキスには、おどろいたけど、

  2人は、とても、仲良なかよしですね。

  なんか、ほっとします…。)


 っと、“フフフッ”っと、手を、にぎり、

 口に、え、わらい、

 風香ふうかには、最後さいごは、

 に、なったと、思ったのだった_。


 すると…、ルテイと、アルバートは_。


いかがでしたか?


アルバートの心の気持ち、

素敵でしたね。


そして…、ルテイが、

登場し、風香と、キスを、し、

風香は、嫌がり、

その後、ルテイは、

アルバートに、怒られていましたね。


でも、風香は、その後、

笑っていましたね。


では、また、次回も、お楽しみに!!



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ