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第75話


今日はルドガーさんとの約束があるので早めに起き朝食を食べ、1人でギルド前まで来た。


ギルドに着いて5分位した後ルドガーさんが来た。


「おっ、ユウキもう来てたのか」

「はい、早めに来た方がいいと思いましたので」

「そうか、すまぬの」



その後、ルドガーさんは『少し待ってくれ』と言ってギルドの中に入り、数分後出てきた。


「すまぬの、それじゃ出発するかの」

「はい」


それから、ルドガーさんが用意した馬車に乗り目的地に向かった。



「ここが、セリスの家じゃ」


セリスさんの家は一般家庭の家と同等の大きさがあり見栄えも良かった。


「それじゃ、早速中に入ろうかの」

「はい」


「セリスが言ってた隠し部屋は確か台所にあると言っていたの」

「そうですね」


それから、ルドガーさんと僕は台所に向かった。


「たしか、ここの板をひっくり返すと・・・・あったぞ、ユウキ」


台所の真ん中のテーブルを退け、板を外すと鍵穴がある場所を見つけた。


『ガチャッ』


「よし、開いたの行くぞユウキ」

「はい」


鍵を開け、開くと梯子があり、下に降りてみた。

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