第53話
ガレルさんに先導されて、訓練所に付いた。
中に入ると・・・
「うわっ、結構あるんですね・・・・」
「ああ、この量はさすがに私達もびっくりしたね・・・」
「それじゃ、は入る分は【アイテムボックス】に入れていきますね」
「ああ、よろしく頼む、早く片付けないと鍛錬ができないのでな・・」
本当は【便利ボックス】だけどまあ【アイテムボックス】と言ったほうが伝わりやすいと思うからな
それから、纏まった物からどんどん【便利ボックス】に入れていった。
「おお、すごいな全部入るとは・・・」
「あはは、入りきりましたね」
ほとんどが同じ物だったから1枠に何個も入る【便利ボックス】だから、全部入ったんだと思う。
「それじゃ、次の部屋に移動しようか」
えっ?もう盗賊団の荷物は貰ったし後は何もないはずだけど・・・
「えっと、次の部屋って?」
「ああ、言い忘れてたねあの盗賊団のアジトに奴隷もいてね、全ての奴隷がユウキ君の物になっていて、さすがに奴隷だからといって、飲まず食わずでいさせたら騎士として恥だからね、詰所の裏の宿舎に居てもらってるのさ」
「ど、奴隷ですか・・」
「ああ、ユウキ君奴隷を持つのは初めてかい?」
「はい・・」
「まぁ、そう気を落とす事じゃないさ、別にユウキ君が奴隷を持ちたくないのなら、奴隷商に持っていけば、いいだけだよ」
「奴隷商って商業区にある」
「ああ、この街にはその奴隷商しか無くて、ちゃんとギルドと国に認められたちゃんとした奴隷商だから心配ないさ」
とガレルさんに慰め?て貰い、少し気分が戻り、宿舎に向かった。




