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第21話


昨日魔石を売って結構なお金を手に入れたし、そろそろルドガーさんに借りてるお金を返しに行くか



「うわぁ、近くで見るとでっかいな」


今いるのは、商業区のギルドの前に来ている。


「まぁ入ってみるか」


中に入ると冒険者ギルドとあまり変わらないぐらい人が集まっている。

まっ受付に並ぶか


「次の方」


あっ、僕の番か


「今日はどのような要件でしょうか?」

「えっとルドガーさんに面会したいんですが、今ルドガーさんいますか?」

「しつれいしますが、どの様な件で面会を」

「お金を貸してもらってたので返しに来たんです」

「??」


あっ、そうだルドガーさんに渡されたペンダント渡せば。


「あの、これルドガーさんに渡してくれたら・・」


と渡して受付の人は奥の部屋に入っていった。

それから数分後


「ユウキ様、ギルド長から面会の許可が下りましたので、こちらに」


と受付の人に連れられギルド長の部屋に向かった。


「うむ、連れてきたか下がって良いぞ」

「はい」


受付の人はギルド長の部屋から出、僕はソファに座った。


「ユウキがここに来たということは、金を返しに来たんじゃな」

「はい、ダンジョンに潜れるようになって魔石を売ったりしてたらお金が貯まりましたので」


と言い、ルドガーさんに借りてたお金を渡した。


「やはり、龍人族の基礎能力は高いからのダンジョンの魔物など軽くひと捻りって事かの」


その後ルドガーさんと、ここ数日間のダンジョンの事やギルドの事などを話した。


「ユウキ、またいつでも来てくれの、こんな部屋にばっかいたら窮屈でのうタマには刺激的な話なんかも聞きたいからの」

「はい」


ルドガーさんとそんな約束をし商業ギルドを出た。


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