異世界行ったら、出会う女性みんな俺を好きになるので収拾つかなくなっている ~スケッチブックに想いをのせて 死神に恋した男の無双&ほのぼのハーレム~を読んで幸せのおすそわけをしちゃいました。後編
このレビュー作品は自作品のキャラ愛から来る自己満足な作品です。
自分の書いた作品が終わってキャラ達が埋もれてしまうのは寂しい・・そんな想いからなんとかならないか考えて生まれました。
同時に他作品をしっかり読む事で、自己の今後の作品の向上にも繋がるとも思います。
それに埋もれている作品達に対してのPRにもなるのではないかと考えて、それぞれ目指す物があると思いますが、投稿している作者の方々に共感と敬意を表して・・・。
褒める作品、おこがましいですが改善点を指摘する作品あるとは思いますが、ただの馴れ合い読み合いレビューではなく、良い所も悪い所も含め素直な感想でお互いの向上になれたらいいなと思います。
よろしくお願いいたします。
●今回の読書作品
【作者】 ひだまりのねこ 様
【作品名】 異世界行ったら、出会う女性みんな俺を好きになるので収拾つかなくなっている ~スケッチブックに想いをのせて 死神に恋した男の無双&ほのぼのハーレム~(小説家になろう・ノベルアップ)
●今回の読書会参加者
加納友美:オールジャンルOK なりきりスキル発動によりどんな作品も対応可能。動物と話せる。
野うさぎのウサッチ:謝罪し続けるウサギ。読書会参加回数全31キャラ中第3位。
カマキリのカマッチ:国語力のあるカマキリ。 読書会参加回数15位。
マングースのイタッチ:ヘビとの戦いを無理矢理強いられて足を噛まれ、トラウマを持つマングース。読書会参加回数は30位。
神山ゆかり:ゆるふわ天然爆弾娘。読書会参加回数6位。
『そう言えば前編で猫の話をしただろ?』
『え?そうだね。カマッチが調べてくれた猫の作品とペンネームが多いって話だよね?』
『ああ。今読んでいる、ひだまりのねこさんに限らず、この読書会で読んだ作品の作者様も猫好きな方が多い様だぞ』
『そうだね!猫のおでこの匂いが大好きなとても優しい四葉のF様とか、あしたてレナ様も猫好きって書いてあるの私見つけちゃった!あと、via様もアイコン猫の尻尾で、推理小説の三毛猫トゥッリアのお茶会って作品書いてるもんね』
『友美ちゃん。尊敬してるって言ってた三毛猫 未異美♪様は?もし忘れてたのなら私みたいに足、噛まれて猫パンチされるわよ』
(イタッチ・・別に忘れてた訳じゃないんだけどな・・・あと三毛猫 未異美♪様は人間だからね)
『その他にも見落としてるだけで猫好きはいるかもしれないな』
『そうだね。私も今後は作品読む前に色々調べるね!』
『あとそう言えば、ひだまりのねこ様はつれないメイド作品募集の自主企画をやってるらしい。友美ちゃん。君も自分の物語の小説書いてるなら参加してみたらどうだ?』
私は緊急スキル【これが友美のご主人様】を発動。
『べ、別に実は参加してみようかな・・なーんて考えてた訳じゃないんだからね!』
『友美ちゃん。それじゃあツンデレメイドじゃない?素直にイチャイチャ出来ないよ?』
『ごめんなさい・・・可愛さのかけらもありません・・・』
『やめて!私の第二のトラウマにしないで・・お願い・・』
『今回のお題はつれないメイドだぞ。友美ちゃんはその程度の国語力で、本当に大学受かって東京に行く事が決まっているのか?』
『・・・・・(久々のスキルで総スカン・・・)』
(一応役割だから順番に突っ込むね)
(ゆかりちゃん・・。メイドさんが全員ご主人様とイチャイチャ関係になるなんて思ったら大間違いだよ)
(ウサッチ・・・あなた本当に耳だけスープのダシにしてソーセージにしちゃうよ?)
(イタッチ・・・え?!ヘビに噛まれた痛みと私のなりきりツンデレスキルが同等?)
(カマッチ・・・ちゃんと大学受かりましたが?何か?)
読書会後半更に2時間経過・・・。
カマッチは私が用意した、細かく切ったソーセージをカマで掴みながら食べています。
『後半駆け足になってしまったが、読み終わったぞ!』
『友美ちゃん。私も読み終えたよ!なんか最後少しホロっときちゃった!』
ゆかりちゃんはウルウルお目目全開で、瞳をキラキラさせています。
『でもめちゃくちゃ修行したって、なんだろうね?』
『・・・・・・』
私はお待ちかねのセリフ棒読みスキル【棒姫】を発動。
(言葉のままだよ。ゆかりちゃん。修行だよ。あくまで修行だからね)
『ごめんなさい・・・。面白かったです・・・でも胃袋に消えてしまった肉はもう元には戻らないわウサ・・・ごめんなさい』
(え?ウサ?)
『私も楽しかったわ!いつまでもトラウマなんか抱えてちゃ駄目だわ!元気になったわ!・・・別にマングースの認知度がなくても、不人気でもどうでもいいわ!』
(イタッチ・・・とりあえずよかったよ・・)
『友美ちゃん。今マングースさんが元気になったと言っていたが、その通りだな。あとはこの作品は作者さんがとても楽しく執筆している感じがする。キャラ愛に関しても半端ないと思うぞ。これだけの長い作品を短時間に書き上げたそうだが、それにはこの自作品を愛し、キャラ達も愛する事が出来なければ成し得ない事だと思う。ある意味この作品が一番訴えたい事は、楽しい時間をご一緒に!と言う事じゃないかな?』
『そうだね!カマッチ!みんなお友達だもんね!!・・・・』
『でもさ、カマッチ・・・』
『どうしたんだい?友美ちゃん?』
『う、うん。すごく楽しかった。みんなとも、その気持ちをわかちあえてこの作品読んで本当に良かったよ・・・でもさ・・私4月から東京の大学行くでしょ?楽しい作品に出会うたびに、もう読書会する事出来なくなっちゃうんじゃないかなって・・・そう思うとなんか寂しくなるんだよね。この作品も大長編だから余計になんか終わっちゃって寂しくて・・・寂しいって気持ちは形は違えど同じでさ・・・・』
『友美ちゃん・・・』
ゆかりちゃんも私の話を聞いて、共感してくれた様です。
『・・・・友美ちゃん。君は本当にこの作品を読んだのか?』
『え?どう言う事?カマッチ?』
『友美ちゃんは一番大事な事を忘れてるぞ。』
『大事な・・・事?』
『君には他の人が持っていない無双スキルがあるじゃないか?』
『そ、そうだよ!本編99話で色々教えてくれたじゃない?例えば友美が恋に堕ちたので証明してみたとか!撲殺天使友美ちゃんとか、心にもない笑顔とか!』
『・・・・・・』
(ゆかりちゃん・・・カマッチの言ってる私のスキルってのは動物と話せるって事で、なりきりスキルの方じゃないよ?しんみりしたシーンで天然は止めてね)
見当違いな励ましをくれたゆかりちゃんをカマッチは華麗にスルー。
『・・・・今君が思った無双スキルは、君にとってこの作品の主人公カケル君が持ってるスキルと同じくらい有効なものなんじゃないかな?』
『カマッチ・・・』
『だとしたら、君は東京に行ってしまって寂しくなると思ったが、意外となんとなるんじゃないかな?なぜなら君にはカケル君に負けないくらいの魅力があるのだから。東京に行っても沢山の動物と出会えて楽しい時を過ごせると思うぞ』
『う、うん・・・ありがとうカマッチは優しいね・・』
『僕はただのカマキリだ。でも君との出会いが僕をただのカマキリから、幸せなカマキリにしてくれた。こないだも言ったが本当にありがとう。それを言いたくてもう一度この読書会に参加させてもらった。これで終わりじゃないから、しんみりするのは前回と今日だけにしよう!』
カマッチの言葉は少し大げさかもしれませんが、人は何故生きているか?と言う問題の答えを、人は楽しく生きる。そして幸せになる為に生きている。と言う答えを私に出してくれていると感じました。
そしてウサッチは・・・。
『ごめんなさい・・・イチャイチャ楽しそうです・・・私も・・・ごめんなさい・・ソーセージの分際で恥ずかしい事を・・』
『ウサギさんも素敵な相手見つけてイチャイチャしなきゃね!あ、でも始めては痛いよ?ウフフ』
『・・・・・・』
(ゆかりちゃん・・・それじゃあイチャイチャどころか一線越えてるよ・・・)
(まあでもウサッチも異性に全く興味なかったけど、これで少しは・・・・ね)
私は一見単純な表現ですが、【楽しい】と言う言葉の奥深さを感じさせてくれたこの作品を胸に、これからの東京での大学生活を心待ちにしながら、この本を両手に持ち見つめていました。
作者 ひだまりのねこ 様
今回はご了承有難うございました。
今回の作品へはこちらからどうぞ!
https://novelup.plus/story/987247459 (ノベルアップ)
https://ncode.syosetu.com/n6460go/ (小説家になろう)
(自主企画ページ)https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1964264/blogkey/3055060/ (小説家になろう版)
https://novelup.plus/story/165499835 (ノベルアップ)
作家様各位
読ませて頂き、レビュー・感想物語を書かせて頂ける作品あればメッセージ下さい!
よろしくお願い致します!




