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24.愛情って、この世で一番美しいものだよね?

 



 その人は穏やかな茶色の瞳に涙を滲ませ、きらきらとした表情でこちらを見つめていた。ゆっくりと両腕が広げられ、白い喉が震えて俺の名を呼ぶ。



「トアン。……お前はもうすっかり忘れてしまったのかもしれないけど。お前のお父さんだよーっ!!」

「ぶっ!? わっ!?」

「良かったな。トアン。あーあ、やれやれ」



 誰か見知らぬ男にもみくちゃにされ、その愛情深い抱擁に戸惑ってしまう。



「いっ、今まで。たにん、他人同然の存在だったのに……?」

「何を言うんだ、トアン! 俺は一応赤ちゃんのお前を抱っこしていたんだよ!? ああ、ほら? 顔をよく見せてごらん、大きくなって」



 おもむろに顔を持ち上げられ、その嬉しそうな表情を眺めていた。何だか驚きだった、この人が俺の父だなんて。



「辛かっただろう? お友達のグエン君からも話は聞いているよ、もう大丈夫。淋しくはないからなー?」

「あっ、あの。俺は、」

「一緒に暮らそう、トアン。どうも彼女は……お前の母さんはお前のことをちゃんと気にかけてなかったみたいだからね」



 母親なんて皆、あんなものだと思っていたが。どうも違うらしく、彼も「それは異常だから。辛かったな、もう気にしなくていいからな」と呟いて頭を撫でてくれた。



「お父さん? かな」

「っそうだよ!? そう呼んでくれるのかい!? ああ、嬉しいなぁ! やっと、やっと、念願の夢が叶ったよ……!! ありがとう、グエン君。俺の息子を連れて帰ってきてくれて」

「いえ、お安い御用ですよ。フェイランさん」



 奥の寝台で横たわっていた彼が笑い、こちらを青い瞳で優しく見つめてくれる。ああ。



「グエンさん、俺……」

「いつでも遊びに来いよ、トアン。それとも俺の部屋に何泊かするか? 泊まるか?」

「……いいんですか?」

「ああ、色々と積もる話もあるからな。それに手伝って欲しいこともある」



 それはリンファの呪いを解けという意味だろう。もうすっかりどうでも良くなったので頷く。いいのだ、彼が。嘘でも俺のことを優先すると言ったのだから。あのリーファよりも誰よりも。



「それじゃあまた。その、明日から毎日お前に会いに来てもいいかい……?」

「えっ? 別に、別に構いませんけど、ぶっ!!」

「良かったあああああ~!! お前まで母さんそっくりで冷たく睨まれたらどうしようかと思ったよ~! トアン、ありがとう! 愛しているよ!!」

「っぶ、あの」

「明日から毎日一緒にご飯を食べような! そうだ、好きな食べ物は!? 嫌いな食べ物は!? 全部全部言ってくれ、明日からお前の好きな食べ物だけを持ってくるからなー!!」



 父はひとしきりはしゃいで騒いで、俺の頭をわしゃわしゃと撫でて去っていった。どうも仕事があったのに抜けてきたらしい。



「グエンさん、俺は……」

「あの人にお前がしていたことは一切言っていない。ほら、トアン。おいで。これからのことを話そう」



 俺が左肩を刺したから彼は包帯を巻いて、青白い顔で体を起こしていた。白い夜着姿の彼に少しだけどぎまぎしつつ、嬉しくなって駆け寄る。



「グエンさん、俺。解呪をしますよ、解呪を。嬉しいでしょう? ねっ?」

「ああ、勿論。嬉しいよ、トアン。ありがとう、これでリンファも楽になれる……」



 嬉しそうな表情で頷き、俺の手を優しく握り締める。薄っすらと分かっていたことなのに悲しい。彼の優しさは誰にでも向く。決して俺一人だけを見つめてはくれない。



「グエンさん、その為だったんですか? 俺をその、弟にしてくれるって言ったのは」

「まさか、トアン。好きでも何でもない人間を弟にするだなんて言わねぇよ。そういうのも全部抜きにして。俺はあの日、お前に出会った瞬間から守ってやりたいと思ってたから。なっ?」

「はい、グエンさん……」



 きっと嘘だし、言いくるめられている。それでも良かった、あのリーファではなく俺の頭を撫でてくれているから。



「グエンさん、好きです。ありがとうございます…………!!」

「ほいほい。その年になっても甘えるよなぁ、お前は」




 どうやら彼は、何が何でも俺を弟にしたいらしい。昔からずっと傍にいた兄のように苦笑して、俺の頭を撫でて抱き締めてくれる。


 膝に縋って頭を撫でられたまま、恍惚と目を閉じていた。ああ、ようやく。あの疲労感が消え失せた、疲弊に押し潰されて殺されてしまうかと思った。



「グエンさん、俺。幸せです……ありがとうございます。約束通りまた、俺と一緒に街に行きましょうね」

「ああ、勿論。約束したもんな、トアン。どこに行く? どこに行きたい?」



 ああ、際限なく甘やかしてくれる。



(俺のことが一番大事な訳じゃないくせに。ああ、リーファも可哀想に。苦しいだろうに、婚約者が他の男を優先にしているだなんて……)



 いい気味だ、そうやってずっと嫉妬していればいい。そしていつか彼に捨てられるといい。彼の優しさはずっと一生変わらないもので、口では愛してると言いながらも決して彼女を最優先になんてしない。



「グエンさん……貴方は残酷な人ですね、本当に。でもそんな所も愛しています。好きです。きっとリーファもそう」

「えっ? なに、何が……? 俺はどこに行きたいかって聞いただけなのに!?」



















「お前がそんなにアホの馬鹿だとはちっとも思っていなかった。誰だ!? 出かける前にきりっとした顔で心配すんなよ、ユウロン。俺もやる時はちゃんとやるからって言ってたのは誰だ!? 怪我をしないように最大限頑張るって言ってたのはどこの誰だ!? ああっ!?」

「っう、ごめん、ごめんって、ユウロン…………!!」



 おかしい、こいつは敵だったんだが。今ではすっかり俺の教育係のような顔をして、凄まじい形相で締め上げてくる。



「お嬢様がどんだけ心配したことか!! リンファだってそうだ、それなのにてめぇはその間抜け面を下げてスオウ様に抱えられてぼたぼたと血を流して!! あ、俺。トアンを弟にすることにしたから、だと!? 死ねっ!! 何百回か死んで俺に詫びろよ、お前っ!!」

「むっ、無茶を言うなって。ユウロン……」



 左肩を負傷しているのにがくがくと揺さぶられる。見れば澄ました表情のズハンがリンファにお茶を淹れ、ルイもルイで熱心にファファを抱えてその匂いをくんくんと嗅いでいる。どうも俺の味方はいないらしい。



「でも、ほら。全部丸く収まったんだし許して欲しい……」

「アホか、お前っ!! 一体どこまで甘ちゃんのあまあまちゃんなんだよ!? 全部丸く収まったって思い込んでいるのはお前一人だけだっての!! どうするんだよ、あいつに好きなだけこの屋敷にいればいいとか言っちゃって!! そのまま本当に居ついたらどうするんだよ! このあんぽんたんちんが!!」

「うっ、ちょっ、待った。一旦落ち着こうぜ、ユウロン。ちょっと」

「落ち着けるか、このアホがーっ!!」

「あだぁ!? いってぇ、俺、怪我人なのに…………」



 ごんっと頭突きをされた額を押さえ、低く呻く。何で皆、俺の心配をしてくれないんだろう。



「俺も俺で頑張ったのにな……リーファ様は?」

「貧血を起こして眠ってる。それもこれも、お前がぼたぼたと大量に血を流して帰ってくるから……!!」

「し、止血。止血は一応して貰ったから……!!」

「アホか!! 気持ち的な問題だよ、この糞野郎がっ!!」

「あだぁっ!?」



 思いっきり拳骨を食らい、頭がじんじんと痛み出す。落ち込んで項垂れていると、ようやく怒りが収まってきたのかユウロンが深い溜め息を吐いた。



「まぁ、何はともあれ。リンファの解呪も済んだことだし。あの糞トアンは暫く屋敷にいるみたいだし。そろそろ旅に出るよ、俺達は」

「えっ? そうなのか? リンファ」



 振り返ってみると、赤い襦裙を纏ったリンファが嫌そうな顔をする。しかしその頬は赤い。照れているのだろう。



「……どうしてもって。そいつがうるさいから。私もトアンのことは嫌いだし」

「もう今夜中に荷物を纏めて、早朝には出立する予定だ」

「ええっ? 淋しくなるなぁ、急過ぎやしないか?」

「それもこれも全部、お前があのトアンを弟にして泊めるからだろうが……!!」

「ごっ、ごめん。ごめんって……」




 胸倉を掴んでぎりぎりと締め上げられ、ひたすら謝った。


 背後で茶を飲んでいるズハンとリンファ達は顔を見合わせて「やっぱりアホの子ですよね、グエン様は」とか「無理だと思いましたよ、俺は」だとか「だから言ったのに。聞かないわよね、本当」とか、ひそひそと俺の悪口を囁き合っている。



「でもこれが。一番最善で誰もが幸せになれる、」

「うるせぇーっ!! 黙れっ!! もう寝てろ、お前は!! この甘ったれのボンボンめ!!」

「わっ、分かった分かった。寝てるから落ち着けってもう。あーあ」



 落ち込んで「何でこんな風に怒られなきゃいけねぇんだ、俺は」とぼやくと、また二発ほど拳骨を落とされてしまった。解せん、非常に解せん。


















「リーファ様、大丈夫ですか? 申し訳ありません、俺が。その、情けなくって……」

「グエン様、大丈夫ですよ。そんなことちっとも思っていませんから。ねっ?」



 体が重たくて熱っぽい。夜半に訪れた彼はしょんぼりと落ち込み、こちらを悲しげな青い瞳でじっと見下ろしていた。



「どうでした? トアンとの、街歩きは……」

「あ、ああ。かなり、その、満足したみたいで」

「それなら良かった。またあんな風にして。暴走されたら嫌だもの、ねっ?」

「はい、リーファ様。その」

「何ですか? グエン様」



 私はちっとも怒っていないのだが、どうもズハンやユウロンから「具合の悪いリーファ様を置いてトアンと遊びに行くだなんて!! 糞かよ!!」と散々怒られてしまったらしく、ずっとこんな調子だ。



「俺が一番好きで大事にしたいと思っているのは。リーファ様だけですからね……?」

「ええ、勿論。大丈夫ですよ、ちゃんと分かっていますからね? 私もグエン様のことが一番大事で好きですから」

「リーファ様……」



 だけどまだ、叔母であるスイランの問題が残っている。



(このままうやむやになって。諦めてくれるといいけど。そうはいかないでしょうね。ひとまずリンファはユウロンと旅に出るのだし。ちゃんと、守って貰える筈だわ……)



 まだまだ考えなくてはいけない問題が山とある。トアンが暫く屋敷に残るという話だったが。



「もしも私が妊娠したとして。その、トアンは……」

「えっ!? 妊娠!? そっか、そこまでは考えていなかった……」



 まだ確証は無いから伝えないけど。でも。



「私のことを一体どう思っているのでしょうか、トアンは……」

「興味が失せたと言っていましたけどね……俺のことを弟として大事にしてくれるのなら。何もしないと、そう言っていました」

「そうなんですね……それは良かった」

「はい、だからきっともう大丈夫ですよ。それにあいつがまた何かをやらかしたら。俺が全力で止めて叱りますから。ねっ?」



 彼が私の手を握り締め、心配そうな顔で覗き込んでくる。その優しくて青い瞳を見て笑い、考え込んだ。



(私がしっかりしないと、彼を守る為に)



 彼は優しい人だから、そこまで多くを考えることが出来ないから。



(そうね、ズハンに頼みましょう。トアンが屋敷にいる間はずっと、ズハンにそれとなく見張って貰って。なるべくルイもグエン様のお傍にいて貰って、それで叔母様のこともまたスオウ様に相談を……)




 目蓋が重たくなってきて、両目を閉じていると。彼がさらりとこちらの黒髪を撫で、深く優しい声で「ああ、可愛いなぁ。淋しかったです、リーファ様。お会いできなくて」と呟く。



「グエン様……私のこと、好きですか?」

「勿論! 誰よりも深く愛していますよ、リーファ様。貴女の為なら死ねます、何も惜しくなんて無い」



 ありったけの優しい愛情をくれるからきっと、私はこの人のために頑張れるのだ。ゆったりと笑みが浮かんで、彼の節くれだった指を握る。



 窓からは月光が射し込んでいた。彼の青い瞳は熱っぽく、その顔が近付いてくる。額に柔らかなものが当たって、ふっと離れていった。



「……リーファ様。その、色々と心配とご迷惑をおかけしていますが」

「大丈夫ですよ、グエン様。こうやって貴方が、私の傍にいてくれるだけでもう十分幸せですから。ねっ?」

「リーファ様……!! えっ、可愛い!月から舞い降りし天女みたい、俺も幸せです…………!!」




 もう少しだけ頑張ろう、あともう少しだけ。




(いいもん、グエン様は。私のことが好きって言ってくれているもの。トアンなんか知らない、グエン様はトアンじゃなくてこうして、私の手を握って好きだと言ってくれるから…………)






















「グエン君にはちゃんとお礼をしないとね。俺の息子を……トアンを連れて帰ってきてくれたから」




 ばさりと手紙を持ち上げ、それを眺める。彼女には何度も何度も手紙を送ったのだが。返ってきたのはつれない言葉ばかり。



 夜の薄闇に浸された部屋にて、机に腰掛けてぼんやりと燭台の明かりを眺める。よく分かっていたのに、こうなるということは。



「そろそろ、きちんと連れ戻さないとなぁ……」

「お手伝いをしましょうか、フェイラン様」

「いや、いいよ。自分でこういうことは。ちゃんとしなくちゃいけないからね」



 手を振って苦笑していると、目の前で膝を突いているセイランが微笑む。彼は黒髪黒目の涼やかな男で、黒い胡服に赤い牡丹の刺繍が施されたものを着ていた。



「貴方には無理でしょう。お忙しい。それにあれも気配を察して逃げるはず」

「そうなんだよねぇ~……どうしようかな、壷になんて。封じ込めるつもりはないのに」



 スイランの母は何百年も生きる妖狐だった。自身の息子の手で殺され、呆気なくその生を終えたが。黒地に金色の狐と赤い彼岸花の刺繍が入った羽織の紐を弄り、深い溜め息を吐く。




「やれやれ、困ったものだね。あの子にも。俺の正体を悟って逃げるとは」

「それまで幸せだった分、裏切られたという気持ちで一杯だったのでしょう。貴方は妖魔を使役し、意のままに操ることが出来るお人ですから」

「それしか能が無いけどね、商売はからっきしだ。彼女は半分狐の血が混じっているから……商いが上手いのだろうね」




 ぽつりと呟いて、ゆらゆらと揺れ動く明かりを見つめる。端から徐々に揺らいで、その色を変化させてこちらの頬を照らす。



「しかし、どうして自分の兄に執着しているのかな。あれも妖魔の血が濃いせいだろうか」

「狐は情に厚い。家族を最も大切にします。……目の前で母が殺されて。ショックだったのでしょう」

「うーん、義兄上の方が。狂っていると言えば狂っているか」



 スイランはまだ可愛い方だ。しかし、義兄も義兄で何かと苦しんでいた。性的虐待に折檻、食事を何日にも渡って抜かれるなど。妖狐がやることは陰湿だ。



「さて。まさか、数年ちょっと目を離しただけで。自身の姪っ子を呪っているとは。俺も俺で見通しが甘かったなぁ、どうしようかな」

「私が奥様を連れ戻しに行きましょうか。リーファ様の、お嬢様の協力があれば。おびき出せると思いますが?」

「そうだね、それが一番いいね。そうそう」




 ばさりと彼女から送られてきた手紙を持ち上げて読み、微笑みを深める。ああ、駄目だ。今度こそちゃんとしなくては。



「あの子は浮気もしていたようだからね。すぐに分かるよ、筆跡で。乱れている。ああ、屋敷を用意しなくては。ちゃんと彼女を、スイランを一生閉じ込めておける屋敷を」

「手配しましょうか、使用人もこちらで」

「そうだね、もう二度と浮気も悪さもしないように。閉じ込めておかなくては。ああ、グエン君にも申し訳ない……」



 ひっそりとこのセイランを使って動向を逐一報告させていたのだが。スイランはそれに気が付いて逃げてしまい、そこまで嫌われているのかと打ちのめされて何年間も落ち込んでいる内にすっかり見失ってしまった。



 仕方なく水魔がやっているという占いの館に足繁く通い、居所を占って貰って突撃してみたものの逃げられるの繰り返しだった。可愛い可愛い息子も、丁寧に隠されてしまって。俺への嫌がらせだったんだろうか、あれは。



「トアンにも酷く淋しい思いをさせてしまったよ、セイラン。俺は父親失格だよね? ああ、落ち込むなぁ~。どうしよう? 最初から妖魔使いだということを伝えて結婚していれば。逃げられなかったのかなぁ~?」

「フェイラン様は本当に本当に、奥様を大事にしていたんですけどねぇ~……まぁ、仕方が無い。我々妖魔にとって貴方の名前は本当に恐ろしいものですから」

「俺は世のため、人のために働いているだけなんだけどなぁ~」



 そこまで酷いことをした覚えは無いのだがまぁ、術比べではどんな妖魔にも負ける気がしない。



「でも。まぁ、いいや。嘆いたって仕方が無いことだから。頼むよ、セイラン。明日にでもグエン君とリーファちゃんの下に行って説明してきてくれ。彼はいい子だからね、手助けしてあげて」

「珍しいですね、人嫌いの貴方がそんなことを言うのは」

「人嫌いなんかじゃないよ、ただ怖いだけかなぁ~。人との交流って億劫だよね、本当に」




 しかし、彼なら大丈夫だ。



「グエン君は優しいからね。それじゃあ、俺もそろそろ眠ろうかな? おやすみ、セイラン。また明日」

「はい、それじゃあこれにて下がらせて頂きます。おやすみなさいませ、フェイラン様」







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