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空からのおくりもの(222文字小説)

掲載日:2019/12/19


 なかよし保育園(ほいくえん)の年長(ねんちょう)クラスでは先生(せんせい)とクリスマスツリーのかざりつけを楽(たの)しそうにしています。


 先生(せんせい)は子(こ)どもたちに「もうすぐクリスマスだね!」と言(い)いました。


「そうだね!」

「楽(たの)しみだね!」

「今年(ことし)もサンタさん来(く)るのかなぁ?」

「クリスマスに雪(ゆき)はふらないのかな?」


 子(こ)どもたちがいろいろと返事(へんじ)をしている時(とき)。

 先生(せんせい)はふと、外(そと)を見(み)ると雪(ゆき)がふりはじめました。


「みんな! お外(そと)を見(み)てごらん!」

「雪(ゆき)だ!」

「わぁー……きれい」


 先生(せんせい)のよびかけに子(こ)どもたちがいっせいに集(あつ)まりました。

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― 新着の感想 ―
[一言] 微笑ましいですね。 ほんわかしました。
2023/04/27 21:37 退会済み
管理
[一言] 大人になってしまうと雪が降るたびに「電車が遅れる」「足元が汚れる」なんて思ってしまいますが、子どもたちは本当に楽しそうですね。雪が降るだけでも嬉しいでしょうが、家に帰ったらケーキやプレゼント…
[一言] 短い文章の中に、陽気で温かい場面がしっかりと描写されておりました。 クリスマスの日にも雪が降ってくれるといいですね。
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