艦隊編成2
ども〜作者の零戦です〜。
え〜今回は艦隊編成を送りたいと思います。
将斗「インド洋海戦で艦艇捕獲しすぎたからやろ」
ギクゥッ!!(゜o゜;;
ま…まぁそれは置いといて。
蒼零「特別戦闘機やーーーーーッ!!」
そうやな。
瑞鶴「随分前から考えてたみたいだな」
そうや。考えるん疲れたわ。
とまぁそれは置いといて。今回は機動艦隊だけです。
―――第一機動艦隊(司令長官塚原中将〔代理角田中将〕)―――
空母赤城、天城、加賀、土佐、幻龍、飛鷹、炎龍、翔龍、雲龍、祥鳳、瑞鳳、龍鳳。
戦艦比叡、遠江、阿波、下総、羽後、岩代
航空戦艦扶桑。
重巡六隻。
軽巡六隻。
防空巡二隻。
駆逐艦二十四隻。
防空駆逐艦八隻。
瑞鶴「簡単にしたな」
今忙しいからな。
翡翠「それでは次は我等が主人公の所属の第二機動艦隊や」
―――第二機動艦隊(司令長官山口多聞中将)
空母瑞鶴、翔鶴、飛龍、蒼龍、蒼鶴、雪龍、葛城、生駒、隼鷹、銀龍、神鶴、瑞穂、千歳、千代田。
戦艦金剛、榛名、霧島、三河、播磨伊予、伊吹、伊賀、常陸。
航空戦艦信濃、山城。
重巡六隻。
軽巡六隻。
防空巡二隻。
駆逐艦二十四隻。
防空駆逐艦八隻。
長門「貴様……私と大和はどうした?」
大和「確かにな。返答次第では斬るからな」
三笠「何故私もおらんのだ?」
何と言うか大和と長門は保留やな。
二隻に代わる新型戦艦を作ろうと思ってるけどまだ分からんな。
三笠は今、連合艦隊旗艦やからや。それに、新たに航空戦艦を作ろうと思ってな。扶桑型、伊勢型を使用する予定や。
搭載機は常用五十七機、補用九機の史実の蒼龍や飛龍にしようかと思います。使用機体は流星改と幻の局地戦闘機の陣風にします。
航空戦艦のモチーフは旭日の艦隊の航空戦艦虎狼型にします。
昴「新米士官先生に似てないか?」
そこは許してほんまに。(-.-;)新米士官先生も不満でしたらメッセで言って下さい。
―――第三機動艦隊(小沢治三郎中将)
空母大鳳、笠置、阿蘇、天城、瑞龍、雷龍、青龍、緋龍、水龍、炎龍、日進、神鷹(保留)
戦艦能登、因幡、越中、若狭、筑前、志摩、(アンドレア・ドリア)。
航空戦艦伊勢、日向。
重巡六隻。
軽巡六隻。
防空巡四隻。
駆逐艦二十四隻。
防空駆逐艦八隻。
防空巡は捕獲した軽巡を改装したものです。(もちろんアトランタ級もあります)
作者「疲れた〜」
瑞鶴「終わったか」
翡翠「ねぇ作者。豊後とかどしたん?」
作者「ん?老齢戦艦群は改装するしか考えてないな。米老齢戦艦群は航空戦艦に改装しようかと考え中や。ちなみに伊戦艦のリットリオ級と仏戦艦のリシュリュー級、ダンケルク級以外の伊と仏戦艦は防空戦艦に改装しています」
翡翠「ほんじゃね〜」
ちょいまち。
由華梨「何ネ?」
ここで訂正があります。
烈風と空母蒼龍、飛龍、雲龍型の武装変更と要目を発表します。
まず、烈風ですがこれは武装だけの変更です。
機首に十二.七ミリ機銃×2でしたが、これは無しで主翼の二十五ミリ機銃×四の一本化にします。
空母蒼龍、飛龍ですが、全長二百五十五メートル。横幅三十二メートル。最大速度三十四.六ノット。
武装 十二.七センチ連装高角砲八基。
四十ミリ三連装機銃十四基。二十五ミリ三連装機銃十八基。
航空機常用九十機(補用十二機)
雲龍型も武装はほぼ一緒ですが、飛龍や蒼龍の高角砲は十二.七センチですが、雲龍型は長十センチ連装高角砲八基です。
以上です。
XYZさんとお待ちしていた読者の皆さん、遅くなり本当に申し訳ありませんm(__)m
それでは(^^ゞ
テスト終わっても次は大学の面接練習……疲れるなぁ。(-.-;)まだ更新は遅めですね。
御意見や御感想等お待ちしていますm(__)m