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新大東亜戦争  作者: 零戦
43/131

番外編クリスマス




瑞鶴「なんだこれは?」


作者「他の皆様達が番外編クリスマスをしているので自分もしようかと……」


長門「でも明らかに遅いよな?」


作者「さーて、クリスマスパーティーやりますかッ!!」


長門「また無視かよッ!!」


ズドオォォーーンッ!!


作者「あ〜れ〜」


一次作者退場。


蒼零「でもどうするん?」


山城「……サンタの服にでも着替えてパーティーしたら?」


龍驤「山城さん。それいいな」


瑞鶴「それじゃ、着替えるか」


着替え中。


瑞鶴「ん?ちょとまて。サンタ服はコスプレだよな?」


昴「そうやけど……ってまさかッ!!」


??「サンタ服萌えーーーッ!!」


瑞鶴「やはり来たか…。大和(伊)」


蒼鶴「てゆーか時間的におかしくないか?」


長門「ん?作者から伝言だ『多分、大和(伊)様が来ると思うけど、小沢先生のが終わった設定やから』だとさ」


大和(伊)「そういうことだ。さぁ私と一緒にはぁはぁしようじゃないかッ!!」


全員「いやーーーッ!!」


翡翠「待ちなさい大和(伊)ッ!!」


翡翠登場。


大和(伊)「どうした翡翠?」


翡翠「私も参加よッ!!」


大和(伊)「ふっ。大丈夫だ。翡翠の分もある」


翡翠「了解。なら」


大(伊)翡「いーただきまーすッ!!」


全員「いやーーーッ!!」


??『大和さん、止めて下さいッ!!』


大和(伊)止まる。


大和(伊)「こ、この声は神龍ッ!!」


神龍『大和さん、止めて下さいッ!!嫌いになりますよ?』


大和(伊)は思わず上目づかいの神龍を妄想してしまった。


大和(伊)「ぬおぉぉーーーッ!!神龍止めてくれッ!!そんな目で私を見るのを止めてくれーーーッ!!そんな目で見られたら私は…私は…」


大和(伊)頭を抱えて唸る。


翡翠「大和(伊)大丈夫?」


大和(伊)「やっぱり先に神龍からはぁはぁするーーーッ!!」


ドドドドドドドッ!!


大和(伊)退場。



瑞鶴「助かったのか?」


作者「ふぅ。危ない所やった」


長門「作者。一体どうやって神龍を呼んだ?」


作者「呼んでないで。ただ神龍の言葉を録音して流しただけやし。大和(伊)対策最終兵器やでほんま」


瑞穂「…彼女?」


作者「違うわ。さーてパーティーやりますかーーーッ!!」


全員「オーーーッ!!」




作者「伊東先生勝手に大和(伊)様を出してすいませんm(__)m。後、最後に



メリークリスマス」


御意見や御感想等お待ちしていますm(__)m

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