飛魂さんいらっしゃ〜い
作者「黒鉄大和先生の艦魂達は先程新型宇宙戦艦で帰りました。現在、二次会準備中です」
瑞鶴「まだあるのか?私は二日酔いなんだが……」
作者「一升ビンを五本も飲むからやろ」
飛龍「んで次はなんなの?」
作者「フフフ、それはですね「あのぅ……」……ふぇ?」
??「あのぅ、こちらの作者さんに呼ばれて来たんですけど……」
作者「ああ!お待ちしていました。ささ、どうぞこちらへ」
??「ありがとうございます」
龍驤「誰だ君は?」
??「はい、私は「セイバーッ!!」えっ?」
蒼零「セイバーやん。うちが後書き以来やな」
セイバー「そうですね」
飛龍「蒼零、自己紹介頼むわよ」
蒼零「この子は赤眼黒龍先生のF−14DC、トムキャット・ナイトセイバーの飛魂セイバーや」
セイバー「セイバーです。よろしく」
瑞鶴「空母瑞鶴だ」
榛名「戦艦榛名だ」
飛龍「空母飛龍よ」
作者「作者の零戦です。本日はこのような所へようこそ」
瑞鶴「このようなとはどういう意味だ?」
作者「ははは、セイバー様にプレゼントがあります」
瑞鶴「無視かよッ!!」
セイバー「なんですか?」
作者「クーガー中佐のポスターに目覚まし時計。後はクーガー中佐の秘蔵写真です」
セイバー「ちゅ、中佐の裸写真が……」
蒼零「セ、セイバー。しっかりしや」
作者「ちょっと刺激強かったかな?」
三笠「ちょっと所ではないと思うが……」
セイバー「うぅ〜ん」
作者「目回ってるな」
瑞鶴「どうするんだ?」
作者「こうしよう。……セイバー、翡翠が来たよ」
セイバー「!!!。メイド服はいやですぅッ!!」
作者「ほら起きた」
セイバー以外全員「やり過ぎだッ!!」
作者「ギャアアァァーーーッ!!」
作者負傷のため一時退場。
セイバー「翡翠さん、恐いですぅ。ガタガタブルブル((゜Д゜ll))」
瑞鶴「よっぽどこないだのが恐かったのか」
蒼零「シティーハンターの冴羽並に恐いやろ」
青葉『大変ですッ!!翡翠が脱走しました。そちらに向かっていますッ!!』
瑞鶴「ちッ!!総員戦闘配置につけッ!!」
全員武器を構える。
翡翠「セイバーちゅうわぁぁぁぁぁんッ!!メイド服着ましょうねぇぇぇーーーッ!!」
翡翠突撃ッ!!
瑞鶴「セイバーを守れーーーッ!!」
翡翠「あたしにそんなもの効かないわッ!!」
翡翠全員を倒した。
翡翠「セイバーちゅうわぁぁん。今からいいことしようね〜」
セイバー「ヒィィッ!!目が恐いですぅッ!!」
翡翠「メイド服着ましょうねーーーッ!!」
セイバー「ヒィィッ!!」
ガキィィィンッ!!
??「セイバーは私が守るッ!!」
翡翠「誰だッ?!」
セイバー「ヘルヴォルッ!!どうしてここに?」
ヘルヴォル「心配して後を付けたんだ」
蒼零「俺が連絡しといたんや」
将斗「翡翠ッ!!!」
翡翠「ま、将斗」
将斗「翡翠。やり過ぎや。す巻きにして干しとくで」
翡翠「将斗〜許して〜(ノ_・。)」
将斗「駄目」
将斗、翡翠退場。
瑞鶴「ふぅ。危なかった。セイバー大丈夫か?」
セイバー「大丈夫です。びっくりしました。ヘルヴォルありがとうございます」
ヘルヴォル「当然のことをしたまでだ」
将斗「セイバーさん、ごめんね恐い思いして」
セイバー「いえ、大丈夫ですよ」
昴「姉貴は?」
将斗「作者と一緒にす巻きにして……っていないッ!!」
翡翠「ここ、ここ」
翡翠がセイバーの隣にいた。
セイバー「ひ、翡翠さんッ!!」
翡翠「セイバー……」
思わずセイバーが目をつむる。と頭が撫でられた感触があり、目を開けると翡翠が頭を撫でていた。
セイバー「翡翠…さん…?」
翡翠「ごめんね、セイバー。今日ぐらいは止めとこうと思ってたけどセイバーの顔見たらつい……」
ナハハと笑う翡翠。
セイバー「翡翠さん……」
翡翠「さーて、飲みましょうやッ!!」
全員「オーーーッ!!」
作者「いい光景なんやけどなぁ。誰か〜これ解いて〜」
昴「しばらくそうしとき」
作者「しょんなぁ〜」
武蔵が作者に近寄る。
武蔵「……が、頑張って下さい。作者さん」
作者「武蔵はええ子やな〜」
翡翠「セイバー飲んでる?」
セイバー「はいッ!」
作者「なんとか打ち解けたみたいやな。赤眼黒龍先生どうでしたか?少しセイバー達に関西弁が入ってるかもしれませんが許して下さい。自分が関西人なので……」
翡翠「所でセイバー」
セイバー「なんですか?」
翡翠「このネコミミ被らない?」
セイバー「全力でお断りしますッ!!」
赤眼黒龍先生どうでしたか?御意見や御感想等お待ちしていますm(__)m