艦魂さんいらっしゃ〜い
作者「皆様、新年明けましておめでとうごさい「ドアホーーーッ!!」グハァッ!!」
蒼零「何いきなり新年の挨拶してんねんッ!!」
作者「イタタ……。ただのジョークや」
瑞鶴「ジョークか?」
三笠「見事な飛び膝蹴りだな」
蒼零「大阪人舐めるなよッ!!」
作者「いや、俺が大阪人やけど……」
蒼零「俺を製造した工場は大阪やッ!!」
作者「その裏設定は言うなよ」
瑞鶴「しかし何故いきなり番外編をしたんだ?」
飛龍「どうせ、アイディアが出なかったからでしょ?」
作者「いやちゃいますよ。ちゃんと執筆中です。……実は、新太平洋戦争のアクセス件数が十万を越えましたッ!!」
全員「おお〜ッ!!」
将斗「奇跡やな」
作者「皆様ありがとうございますm(__)mそれではパーティーを始めましょうッ!!」
全員「オーーーッ!!」
??「た、大変でーーーすッ!!」
将斗「どうした摩耶?」
摩耶「はぅッ!将斗さん今日もカッコイイです……ってそれどころではないです。未確認宇宙戦艦が接近中です」
作者「ま…まさか……」
瑞鶴「どうした作者?」
『さらば〜地球よ〜』
飛龍「なんかどっかで聞いた歌が……」
『旅立つ船は〜』
摩耶「未確認宇宙戦艦来ますッ!!」
ドカアァァーーーンッ!!
作者「こ、これは……」
瑞鶴「宇宙戦艦ヤマト?」
『宇宙戦艦〜ム〜サ〜シ〜』
ズサーーーッ!!(全員こけた)
??「……なんでこけている?」
??「多分、ヤマトかと思ってたんだよ」
??「やっぱりこの艦の名前はヤマトにでしょ?」
??「??お姉ちゃん。やりすぎだと思うよ」
瑞鶴「おっ。武蔵じゃないかッ!」
武蔵「……そこの阿呆作者に呼ばれてきた」
作者「どうも、お久しぶりです。武蔵様。それとようこそ来てくれました大和様、翔輝様、信濃様」
大和「今日は、呼ばせてもらいありがとうございます」
翔輝「こないだは武蔵がお世話になりました」
信濃「えへへ〜。作者さんボク来たよ〜」
作者「大和様と信濃様には翔輝様のポスターと目覚まし時計をプレゼントします」
大和「翔輝さんのポスター……。ありがとうございますッ!!」
信濃「うわぁ〜。翔兄だ〜」
翔輝「僕の見てる前で何しているんだ?」
作者「まぁまぁ、それではパーティーを再開し「待ちなさいッ!!」……また?」
??「信濃ッ!!今すぐそれらを捨てなさい。ばい菌が移るわよ」
信濃「あ、明日姉。どこにいたの?」
明日葉「ずっとムサシの押し入れの中にいたわ」
大和「よく狭いとこにいましたね?」
明日葉「信濃のためならどこだって行くわッ!!」
武蔵「……重度のシスコン人間…」
明日葉「うるさいわよッ!!」
作者「まぁまぁ、明日葉様もパーティーに参加しましょう。後、これは信濃のポスターと目覚まし時計です」
明日葉「し、仕方ないかわねッ!!仕方ないから貰うのよッ!!いいわねッ!!」
瑞鶴「ツンデレ?」
明日葉「だからうるさいッ!!」
作者「え〜。時間があまり無いのでちゃっちゃとやりましょうッ!!」
全員「オーーーッ!!」
―――パーティー開始―――
大和(黒)「そっちはかなり大変ですね」
大和(零)「だんだんと将斗さん争奪戦は激しさを増しているからね」
またある所では。
武蔵(黒)「…………………」
武蔵(零)「……あの…その……」
黙っている武蔵(黒)に武蔵(零)が話しかけようとするが気が弱いためまごまごしている。
信濃(黒)「ボクねぇ。ぜっっったいッ!!翔兄と結婚するんだ〜」
信濃(零)「それはよかったじゃないか。ああ、私も将斗と一緒になりたい……」
また別の所。
将斗「ま、飲みーな」
翔輝「あ、どうも」
将斗「大変やな翔輝も」
翔輝「将斗さんも大変じゃないですか。嫁さん候補がいっぱいいるんですから」
将斗「ああ、後で作者しばかなあかんからな」
作者「絶対逃げよっと。あれ?明日葉様は?」
翡翠「ねぇねぇ、このメイド服着てーーーッ!!」
明日葉「こっちに来るなーーーッ!!」
作者「翡翠にやられてる」
昴「ならなんとかしろよ」
作者「無理やな」
武蔵(黒)「……作者」
作者「なんすか?」
武蔵(黒)「そろそろ新型宇宙戦艦がほしいんだけど」
作者「は、はい分かりましたッ!!後で送りますッ!!」
武蔵(黒)「よろしい」
作者「ふぅ。あ、黒鉄大和先生どうでした?少し関西弁が入っているかもしれませんけど、入ってたらすいませんm(__)m」
瑞鶴「おい作者ッ!!酒持ってこいッ!!」
作者「はいはいただいまッ!!……作者なのにパシリかよ…( ̄▽ ̄;)」
黒鉄大和先生どうでしたか?御意見や御感想等お待ちしています。m(__)m