表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
新大東亜戦争  作者: 零戦
40/131

艦魂さんいらっしゃ〜い




作者「皆様、新年明けましておめでとうごさい「ドアホーーーッ!!」グハァッ!!」


蒼零「何いきなり新年の挨拶してんねんッ!!」


作者「イタタ……。ただのジョークや」


瑞鶴「ジョークか?」


三笠「見事な飛び膝蹴りだな」


蒼零「大阪人舐めるなよッ!!」


作者「いや、俺が大阪人やけど……」


蒼零「俺を製造した工場は大阪やッ!!」


作者「その裏設定は言うなよ」


瑞鶴「しかし何故いきなり番外編をしたんだ?」


飛龍「どうせ、アイディアが出なかったからでしょ?」


作者「いやちゃいますよ。ちゃんと執筆中です。……実は、新太平洋戦争のアクセス件数が十万を越えましたッ!!」


全員「おお〜ッ!!」


将斗「奇跡やな」


作者「皆様ありがとうございますm(__)mそれではパーティーを始めましょうッ!!」


全員「オーーーッ!!」


??「た、大変でーーーすッ!!」


将斗「どうした摩耶?」


摩耶「はぅッ!将斗さん今日もカッコイイです……ってそれどころではないです。未確認宇宙戦艦が接近中です」


作者「ま…まさか……」


瑞鶴「どうした作者?」


『さらば〜地球よ〜』


飛龍「なんかどっかで聞いた歌が……」


『旅立つ船は〜』


摩耶「未確認宇宙戦艦来ますッ!!」


ドカアァァーーーンッ!!


作者「こ、これは……」


瑞鶴「宇宙戦艦ヤマト?」


『宇宙戦艦〜ム〜サ〜シ〜』


ズサーーーッ!!(全員こけた)


??「……なんでこけている?」


??「多分、ヤマトかと思ってたんだよ」


??「やっぱりこの艦の名前はヤマトにでしょ?」


??「??お姉ちゃん。やりすぎだと思うよ」


瑞鶴「おっ。武蔵じゃないかッ!」


武蔵「……そこの阿呆作者に呼ばれてきた」


作者「どうも、お久しぶりです。武蔵様。それとようこそ来てくれました大和様、翔輝様、信濃様」


大和「今日は、呼ばせてもらいありがとうございます」


翔輝「こないだは武蔵がお世話になりました」


信濃「えへへ〜。作者さんボク来たよ〜」


作者「大和様と信濃様には翔輝様のポスターと目覚まし時計をプレゼントします」


大和「翔輝さんのポスター……。ありがとうございますッ!!」


信濃「うわぁ〜。翔兄だ〜」


翔輝「僕の見てる前で何しているんだ?」


作者「まぁまぁ、それではパーティーを再開し「待ちなさいッ!!」……また?」


??「信濃ッ!!今すぐそれらを捨てなさい。ばい菌が移るわよ」


信濃「あ、明日姉。どこにいたの?」


明日葉「ずっとムサシの押し入れの中にいたわ」


大和「よく狭いとこにいましたね?」


明日葉「信濃のためならどこだって行くわッ!!」


武蔵「……重度のシスコン人間…」


明日葉「うるさいわよッ!!」


作者「まぁまぁ、明日葉様もパーティーに参加しましょう。後、これは信濃のポスターと目覚まし時計です」


明日葉「し、仕方ないかわねッ!!仕方ないから貰うのよッ!!いいわねッ!!」


瑞鶴「ツンデレ?」


明日葉「だからうるさいッ!!」


作者「え〜。時間があまり無いのでちゃっちゃとやりましょうッ!!」


全員「オーーーッ!!」



―――パーティー開始―――


大和(黒)「そっちはかなり大変ですね」


大和(零)「だんだんと将斗さん争奪戦は激しさを増しているからね」



またある所では。


武蔵(黒)「…………………」


武蔵(零)「……あの…その……」


黙っている武蔵(黒)に武蔵(零)が話しかけようとするが気が弱いためまごまごしている。


信濃(黒)「ボクねぇ。ぜっっったいッ!!翔兄と結婚するんだ〜」


信濃(零)「それはよかったじゃないか。ああ、私も将斗と一緒になりたい……」


また別の所。


将斗「ま、飲みーな」


翔輝「あ、どうも」


将斗「大変やな翔輝も」


翔輝「将斗さんも大変じゃないですか。嫁さん候補がいっぱいいるんですから」


将斗「ああ、後で作者しばかなあかんからな」


作者「絶対逃げよっと。あれ?明日葉様は?」


翡翠「ねぇねぇ、このメイド服着てーーーッ!!」


明日葉「こっちに来るなーーーッ!!」


作者「翡翠にやられてる」


昴「ならなんとかしろよ」


作者「無理やな」


武蔵(黒)「……作者」


作者「なんすか?」


武蔵(黒)「そろそろ新型宇宙戦艦がほしいんだけど」


作者「は、はい分かりましたッ!!後で送りますッ!!」


武蔵(黒)「よろしい」


作者「ふぅ。あ、黒鉄大和先生どうでした?少し関西弁が入っているかもしれませんけど、入ってたらすいませんm(__)m」


瑞鶴「おい作者ッ!!酒持ってこいッ!!」


作者「はいはいただいまッ!!……作者なのにパシリかよ…( ̄▽ ̄;)」


黒鉄大和先生どうでしたか?御意見や御感想等お待ちしています。m(__)m

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ