番外編2
瑞鶴「何だこれは？」
作者「今回は第一機動艦隊と第二機動艦隊の配置替えと空母大鳳の性能と翡翠と昴の紹介と将斗を好きな艦魂の数です」
瑞鶴「配置替えとかは解るが将斗を好きな艦魂って……」
作者「どいつが将斗を好きなんや。わからんって読者の皆様にゆわれたあかんから緊急にする事にしました」
瑞鶴「まぁそれなら仕方ないが。最初は第一機動艦隊からか？」
最初「そう。では御覧下さい」
―――第一機動艦隊―――
司令長官塚原二四三中将。
参謀長草鹿龍之介少将。
空母赤城、加賀、天城、土佐、飛鷹、翔龍、祥鳳、瑞鳳。
戦艦比叡、常陸、扶桑、伊勢。
重巡妙高、那智、最上、三隈、筑摩、熊野。
軽巡阿武隈、由良。
駆逐艦白雪、磯波、潮、天霧、村雨、白露、荒潮、山雲、大潮、野分、親潮、黒潮、夏潮、谷風、深雪、朝霧、響、海風、長波、巻波。計駆逐艦二十隻。
作者「次は第二機動艦隊です。どうぞ」
―――第二機動艦隊―――
司令長官山口多聞少将。
参謀長角田覚治少将。
戦艦金剛、榛名、霧島、三河、三笠、肥前、生駒、摂津、山城。
空母瑞鶴、翔鶴、飛龍、蒼龍、蒼鶴、龍驤、神驤、瑞穂、隼鷹。
航空戦艦信濃。
重巡青葉、羽黒、足柄、摩耶、利根、鈴谷。
軽巡長良、五十鈴。
駆逐艦綾波、吹雪、初霜、涼風、時雨、五月雨、霞、陽炎、不知火、雪風、天津風、時津風、夕雲、巻雲、高波、鈴波、漣、雷、東雲、浜風、太刀風、神風、三日月。
計二十四隻の駆逐艦。
作者「神風、太刀風、三日月の三隻は十二．七センチ砲は連装二基単装一基に改装してます。お次は大鳳です。どうぞ」
―――空母大鳳―――
二段式空母。
搭載機 零戦三十六機（補用六機） 九九式艦爆三十六機（補用六機） 九七式艦攻三十六機（補用六機） 計常用百八機、補用十八機。
武装 六十五口径十センチ連装高角砲十基。
二十五ミリ三連装対空機銃三十基。
排水量 三万二千トン。
全長二百六十．六メートル。
最大速度三十四．三ノット。
作者「とまぁこんなとこです」
龍驤「なぁ作者」
作者「どしたん龍驤？」
龍驤「第二機動艦隊の艦艇多くないか？」
作者「そうなんや〜。第二機動艦隊は将斗を好きな艦魂達を配置したんやけど、多いねんなぁ」
長門「じゃあなんで私と大和はおらんのだ？」
作者「二隻は主力戦艦だからね。どうしても後方に置いとかないとな。まぁいずれ二隻も第二機動艦隊に配置するけどな」
長門「むぅ。それなら仕方ないな」
大鳳「私、二段空母なんですね」
作者「大鳳の二段空母は最初から考えてたよ。ここぞというときに攻撃隊を発進できるからな」
翡翠「んじゃあさっさと私達の紹介しなさい」
昴「いらん事したら……切るぞ」
作者「分かってるよ。ではどうぞ」
―――翡翠―――
身長155センチ。
体重「死にたいの？」
年齢18歳。
髪型ツインテール。
誕生日七月七日。
好きな物将斗、昴、将斗から貰ったデザートイーグル銃と日本刀、コスプレ、コスプレしたかわいい女子全部。
補足将斗を思うあまり嫉妬が激しい。
出身地大阪府。
――――昴―――
身長155センチ。
体重「潰すぞ貴様ッ！！」
年齢18歳。
髪型ショートヘア。
誕生日七月七日。
好きな物小説（架空戦記）、将斗から貰った日本刀とデザートイーグル銃。
補足翡翠とは双子。（姉翡翠妹昴）
ツンデレ。
出身地大阪府。
作者「とまぁこんなとこです」
昴「作者にしては中々やな」
作者「それほどでも。最後に将斗を好きな艦魂達の紹介です。名前だけですけど」
戦艦大和、長門、金剛、榛名、三笠、三河、肥前、山城、生駒、摂津、伊予、伊吹。
航空戦艦信濃。
空母瑞鶴、飛龍、蒼龍、蒼鶴、隼鷹、龍驤、瑞穂、神鷹。
重巡青葉、足柄、羽黒、摩耶、利根、鈴谷。
軽巡長良、五十鈴。
駆逐艦巻雲、漣、天津風、初霜以外の全員。
潜水艦伊一六八。
人間翡翠、昴、土方香恵、原田琥珀、後数人。
作者「あらためて見ると多いなあ」
山城「……摩耶や羽黒達はまだ出てないけど……」
作者「摩耶達は今後に出す予定やからね」
瑞鶴「この人間の後数人とはどうゆう事だ？」
作者「言葉通りに後数人出す予定やねん」
伊予「多くないか？」
作者「大丈夫やろ」
長門「駆逐艦の奴ら多くないか？」
作者「まぁ初霜達は違うよ。ちゃんと恋人がいるからね」
将斗「作者…後で覚えてろよ…」
作者「なんか殺気出してる奴おるけどまぁいいか」
長門「さてそろそろいつものお約束の奴やろうか」
ゴゴゴゴゴゴゴゴッ！！
作者「おい、なんで主砲をこっちに向けんねん。しかも全艦宇宙戦艦やしッ！！」
大和「撃てーーッ！！」
ズドオォォォォォォンッ！！
作者「…や…やっぱりこのオチかいな…グフッ」
御意見や感想等お待ちしてますm(__)m
