番外編 艦隊配置
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瑞鶴「ちょっとまて」
作者「はいはいなんでっしゃろ?」
瑞鶴「この題名はなんだ?」
作者「『番外編艦隊配置』になにか?」
瑞鶴「さあミッドウェイ行こうかとしてる時に何故しないといけないのだ?」
作者「いやね、読者が第一機動部隊には誰と誰が出て来るとかわからなかったらどうする?てゆーか艦隊配置書いてなかったら困るの俺だから」
瑞鶴「むう、仕方ないな」
赤城「ねぇねぇ作者。あれ誰?」
作者「どったの?でどこにいんの?」
赤城「ほらあそこ。ドアの所に二人いるわよ」
作者「ああ、ほんとだ………ってあの人はッ!!」
赤城「あ、ちょっとッ!!」
作者「このような所へようこそ」
??「………」
??「……(ぺこり)」
飛龍「ねぇそいつら誰よ?」
作者「ばかかてめーはッ!!この方達はなぁ、あの黒鉄大和先生の作品の戦艦武蔵と空母大鳳様だぞッ!!」
瑞鶴「ん?大鳳じゃないか。久しぶりだな」
大鳳「…お久しぶりです瑞鶴さん」
長門「そういえば瑞鶴って向こうの後書きに出てたな」
瑞鶴「うむ、楽しかったな」
作者「それで今回こちらに来ていただきました」
武蔵「……暇だから来ただけ」
作者「それだけでも有り難いですよ。あ、それとこちら……」
武蔵「…それは?」
作者「こちらは翔輝の目覚まし時計です。普通の時計ですが例えば七時になると『武蔵。朝だよ。起きて』となります」
武蔵「……有り難く貰う」
大鳳「…あの私のも有りますか?」
作者「もちろん有りますよ。こちらで『かのん、朝だよ、起きて』です」
大鳳「……本当にありがとうございます」
瑞鶴「二人とも本当に嬉しそうだな」
武蔵「……所で作者」
作者「何ですか?」
武蔵「…ランキングで私を何位にした?」
大鳳「…私も聞きたいです」
作者「え、えーっと………」
武蔵「早く言え」
作者「……一位翔鶴、二位大鳳、三位武蔵、四位金剛です…って武蔵さん黙ったままで刀抜かないで下さいッ!!」
武蔵「…何故私が三位だ?」
作者「元々は武蔵様が一位だったのですが、翔鶴の瑞鶴を大切にしてるの感動して一位になりました」
武蔵「……それなら仕方ない」
大鳳「……私は二位ですけどね」
作者「大鳳様は普段は無口ですけど、かわいらしい所があるので二位です」
大鳳「……ありがとうございます」
武蔵「……作者。先に進まなくていいのか?」
作者「おっとやべッ!!それではまず最初に連合艦隊直属から行きます」
―――連合艦隊直属―――
戦艦大和 長門 陸奥 筑波 生駒 周防
巡洋艦(重軽合わせて)
十六隻
駆逐艦三十二隻
水上機母船二隻
工作艦明石
―――第一艦隊(司令長官高須四郎中将)―――
戦艦 伊勢 日向 扶桑 山城
巡洋艦(重軽合わせて) 十二隻
駆逐艦二十四隻
―――第二艦隊(司令長官近藤信竹中将)―――
戦艦 鞍馬 伊吹 石見
巡洋艦(重軽合わせて) 十二隻
駆逐艦二十四隻
―――第三艦隊(司令長官高橋伊望中将)―――
戦艦 薩摩 安芸
巡洋艦(重軽合わせて)八隻
駆逐艦二十隻
―――第四艦隊(司令長官井上成美中将)―――
戦艦 香取 鹿島
軽巡四隻
駆逐艦十六隻
潜水艦九隻
掃海艇八隻
駆逐艇八隻
―――第五艦隊(細萱戊子郎中将)―――
戦艦 河内 摂津
巡洋艦(重軽合わせて)四隻
駆逐艦十二隻
―――第六艦隊(司令長官清水光義中将)―――
潜水艦三十六隻
―――第一機動艦隊(司令長官塚原二四三中将)―――
戦艦 比叡 霧島 敷島 朝日
空母 赤城 加賀 天城 土佐 祥鳳 瑞鳳
巡洋艦(重軽合わせて)八隻
駆逐艦二十隻
―――第二機動艦隊(司令長官山口多聞少将)―――
戦艦 金剛 榛名 三笠 初瀬 三河 常陸
空母 翔鶴 瑞鶴 飛龍 蒼龍 龍驤 神驤
巡洋艦(重軽合わせて)八隻
駆逐艦二十隻
―――第三機動艦隊(司令長官小沢治三郎中将)
空母 飛鷹 隼鷹 瑞穂 日進 神威 能登呂
巡洋艦(重軽合わせて)八隻
駆逐艦十六隻
作者「とまあこんなとこやな」
瑞鶴「作者にしては珍しい均等やな」
赤城「太平洋の嵐ではボロボロでなんとか勝つのに」
作者「それは言わないでほんとに」
武蔵「……所で作者」
作者「なんでしょうか?」
武蔵「私の情報ルートによるとまた新しい艦魂作品を思案してるみたいだな」
作者「ぎくッ!(-。-;)……はいそうです。まだ思案段階ですが」
瑞鶴「おいおい、まだこれも終わってないのにもう次の話考えてるのか?」
作者「だからあくまでも思案だからね。やるかはどうか分からん」
武蔵「……情報によると、日清、日露、太平洋戦争の三部に分かれてるらしい」
将斗「書けるんか?」
作者「そこは頑張るしかないで」
武蔵「……情報によると、明治、大正、昭和天皇が超がつく程の海軍好きになっていると聞いた」
作者「はいまさしくその通りです。日清戦争の前から軍備増強させますから」
大鳳「……頑張って下さい」
作者「ありがとうございます大鳳様」
武蔵「……大鳳。そろそろ帰るよ」
大鳳「……はい。それでは皆さんさようなら」
瑞鶴「翔鶴に瑞鶴を鍛えといた方がいいと伝言していてくれ」
赤城「そっちも長谷川君の取り合い頑張ってね」
武蔵「……作者」
作者「何ですか?」
武蔵「……波動砲とグラビィティブラストを備えてる戦艦ある?」
作者「はぁ、現在アンドロメダ型が一隻に主力戦艦二隻がありますが」
武蔵「…アンドロメダでいい。私に頂戴」
作者「えっとそれは何故ですか?」
武蔵「うちの作者のお仕置き用にする」
作者「えーッ!!( ̄▽ ̄;)それはやばいですよッ!!俺がアンドロメダ渡したら黒鉄大和先生と戦争になるじゃないですかッ!!」
武蔵「……知らん」
作者「知らんってそれはないやろッ!!」
武蔵「……うるさい。死ね」
作者「ワアアアァァァッ!!逃げろーッ!!」
ポチッ。
ドシャアアアァァァァッ!!
蒼龍「作者から狙いが少し外れてますよ」
武蔵「……問題ない」
作者「波動砲が上に打ち上げてる…ってまさかあれはアンドロメダ必殺のッ!!」
武蔵「拡散波動砲」
ズシャアアアァァァッ!!
作者「…………」
大和「作者死にましたね」
龍驤「成仏してくれ」
武蔵「……じゃあ帰る。大鳳行くよ」
大鳳「……皆さんお元気で」
加賀「バイバーイッ(^O^)/」
長門「気をつけてな」
武蔵「……宇宙戦艦ムサシ発進。ワープ」
大鳳「……ワープ」
ブシューーンッ。
赤城「行っちゃったね…」
作者「…うぅーん」
飛龍「あ、作者生き返った」
作者「あれ?武蔵様達は?」
瑞鶴「行ったぞ」
作者「ゲェーッ(ノ゜O゜)ノそれはやばいッ!!黒鉄大和先生ぇーッ!!生きてて下さいぃーッ!!」
瑞鶴「おい、作者。発表することがあったんと違うか?」
作者「はい、実は10月19日から22日まで高校の修学旅行で北海道に行くことなったので投稿が遅くなりそうです。本当にすいません」
瑞鶴「神龍の伊東先生は北海道に住んでなかったか?」
作者「はい、もしかしたら会うかもしれません」
瑞鶴「いやそれは無理やろ」
作者「うるさいなぁ。次回はミッドウェイ海戦ですので楽しみにして下さい」
大和「……どうやって敵空母捕獲するの?」
作戦「秘密や。それではまた次回」
黒鉄大和先生どうでした?武蔵がアンドロメダで来るので気をつけて下さい。