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新大東亜戦争  作者: 零戦
21/131

第十九話 珊瑚海海戦前編後書き

草薙先生の凛達を出してみました。






<後書きコーナー>

携帯で投稿しているため後書きの所の文字が少ないためこちらで書きます。本編とは一切関係ありません。




作者「後書きコーナーイェーイ」


ドンドンドンパフパフパフ!!(紙吹雪舞ってる)


将斗「どしたん作者?」


作者「いやなにたまにはテンション上がろうと思うてな」


瑞鶴「それがいらん方向に行かんとけばいいがな」


作者「そうゆう事はゆってはだめだよ瑞鶴」



ズカァァァーーーン!!


??「うぅ、痛い〜(>_<)」


??

「あらあら、凛様大丈夫ですか?」


??

「まったくだらし無いぞ凛」


??

「そんなこと言ったって扉にぶつかったら痛いのよ!」


将斗

「お前ら誰だ?」


??

「む!貴様、私が見えるのか?」


翡翠

「うん。見える見える」


「もしかして、あんたら艦魂か?」


撫子

「はい、そうですよ。私は戦艦大和の艦魂で真名は撫子と言います」


??

「ちょっと撫子!勝手に真名言っていいの?」


大和

「あらあら、この人達は新太平洋戦争で活躍してる人達ですからいいと思いますけど…」


作者

「貴女方はもしかして機動艦隊『紀伊』シリーズの大和、長門、紀伊か?」


「そうよ!やっとわかったの?」


作者

「す、少しお待ちを………。はいお待たせしました。紀伊さんにはお菓子の詰め合わせを」


「ごくっ…。いけ好かないけど貰っとくわ。ほ、本当は嫌なんだからね!」


「素直じゃないなあ」


「そこうるさい!!」


作者

「大和さんには和服を…」


撫子

「あらあら、作者様ありがとうございます」


作者

「長門さんには芋焼酎と泡盛を……」


「おお!気が利くな」


将斗

「そういえば長門と紀伊の真名って何や?」


「本当は人間には教えたくはないが貴様は主人公だからな教えてやる。私は鈴だ」


「私は凛よ」


将斗

「へぇ凛ちゃんかよろしくね」


将斗が握手しようとしたが凛はぷいと顔を背ける。


将斗

「どしたん?」


「私、恭介以外の人間とは握手しないもん!」


将斗

「ふぅん。……あれ?翡翠、さっきからなんで黙ってるん……」


翡翠

「かわいい!!」


「え!?」


翡翠

「んもう可愛すぎるよ〜\^o^/」


「あ〜あ、翡翠姉壊れた」


瑞鶴

「翡翠の奴…。いつもあんなんだったか?」


「普段は普通なんだけど可愛い女の子見ると頭のネジ取れるからね」


金剛

「大変だなお前も」


「慣れたからな」


作者

「そんな事より一体どうしてここに?」


撫子

「はい、実は凛様を私と鈴様で黒鉄大和先生様の所へ迎えに行き、帰る途中で嵐に巻き込まれてしまいなんとかここまでたどり着いたのですが船も壊れて…」


作者

「成る程…そうだったのですか」


榛名

「おい、作者!」


作者

「ん?なんや榛名?」


榛名

「お前、船直してこい」


作者

「はいぃ?無茶言うなや!」


榛名

「うるせぇ!!さっさと行けー!!」


作者

「絶対無理やて。俺プラモしか作った事しかないのに(T_T)」


飛龍

「いいから行きなさいよ!!早くしないとあんたのこのゲームソフト壊すわよ!!」


作者

「そ、それだけは止めてぇ〜(T_T)。その神様家族のゲームソフトはあまり売ってないんだから〜(T_T)」


大和

「だったら早く行け!!」


作者

「は、はい(T_Tゞ)!!こうなったら将斗!信一お前らも来い!!」


将斗・信一

「「なんで俺まで…」」


―――作者・将斗・信一退場―――


翡翠

「ん〜凛ちゃんか〜わいい」


「ちょ、ちょっと!すりすりしないでよ!」


翡翠

「所でさ、日向さんとはどこまで言ってるのよ?」


「きょ、恭介とは別にそんなんじゃないんだから!!」


翡翠

「照れてる顔もか〜わいい\^o^/」


「だ、だから違うって言ってるでしょ!!」


「ふむ、この酒は旨いな」


三笠

「お、向こうの長門か?よろしくな。あいにく私達には真名というのはないから三笠で呼んでくれ」


「これは炎樹さ…っと失礼しました。三笠殿」


三笠

「はは、遠慮はいらないよ。ほら飲もう」


「は、有り難く頂きます」


向こうでは。


撫子

「こちらの大和様も苦労してますね」


大和

「そうなんですよ。なんとかしたいんだけど私旗艦だから中々将斗さんと会えなくて…」


撫子

「もっと積極的にしてはどうでしょうか?」


あちらこちらでほぼ宴会状態になっている。


翡翠

「凛ちゃん。恋はガツンと積極的にやらなきゃ!例えば日向さんを押し倒してキスを迫るとか」


「だ、だからそんなんじゃないって……でも一応参考にしとくわ。一応よ一応!」



そこへ作者達が来る。


作者

「ウオォリャアァ!!船直ったぁー!!」


将斗・信一

「「……もう嫌……疲れた……」」


「あら直ったの?まあ作者ならこのくらい直してもらわないとね」


「うむ。まだまだ修業が足りんな!!」


撫子

「作者様、将斗様、信一様本当にありがとうございますm(__)m」


信一

「いやぁ撫子さん、このくらいお安い御用ですよ」


陸奥

「この馬鹿!!手なんか握らないで!!」


バキィッ!


信一

「グワァァッ!!」


将斗

「信一…哀れだな」


「そういえば作者。なんでお前の小説はたまに歌が出てくるのだ?」


「そういえばそうね」


撫子

「何故なんでか?」


作者

「いや単に出そうかと思いまして。ただDEENの『夢であるように』は必ず出そうて思ってました」


将斗

「てゆーかDEENって誰だ?」


作者

「90年代に大活躍し、今も活動中の歌手グループや。自分は昔の歌が好きだから。もちろんアニメの歌も好きだけど」


信一

「こいつエバァとかアクエリオンの歌持ってるからな」


瑞鶴

「オタク、こっち来るな!!」


作者

「酷……。まあいいや。船はこうなりましたが……」


「これ一体何よ?」


作者

「はい、波動エンジンを積み、波動砲とグラビティブラストと撃てます。防御はDFが使えます」


瑞鶴

「……なんでお前そんなの知ってるんだ?」


作者

「フッ。ヤマトは小五から見てた。ナデシコは小説だ」


「まあそんなのどうでもいいけど」


「うむ。帰るとしよう」


作者

「酷い……(T_T)」


撫子

「それでは皆さんさようなら」


作者

「草薙先生によろしくゆっといてね〜」


撫子

「はい、分かりました〜」


翡翠

「凛ちゃん〜。また遊ぼうね〜」


「うっ( ̄▽ ̄;)。遠慮しとくわ」


「三笠殿、また飲みましょう」


三笠

「うむ。待ってるよ」


凛・鈴・撫子

「それではさようなら」




作者

「帰っちゃったね〜」


瑞鶴

「じゃあ今から次の考えろ」


作者

「えっ( ̄▽ ̄;)。それ酷くない!」


翡翠・昴

「全然ない!!」


作者

「酷……。草薙先生凛・鈴・撫子を使わせて頂き本当にありがとうございましたm(__)m」


長門

「作者!早く来い!!さもないと神様家族のソフト壊すぞ!!」


作者

「だからそれだけは止めて〜(T_T)」

草薙先生これで宜しいでしょうか?次回は珊瑚海海戦の後編です。

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