特別編だじぇい
なんかすぐに出来た。無茶苦茶です。
作者「今日は新米士官先生の小説から主人公福本大介元帥とヒロインのアーネスト・レリル・マリーダ参謀長をお呼びします」
全員『おぉ〜』
作者「後、百パー海龍も来るから」
瑞鶴「嫌な予感がするな……」
作者「それはいつもやな」
―――2時間後―――
衛兵「福本元帥、マリーダ参謀長を乗せた宇宙戦艦アンドロメダが到着しました」
作者「ご苦労さん」
福本「どうも、初めまして。福本大介元帥です」
マリーダ「お呼び頂きありがとうございます。アーネスト・レリル・マリーダ参謀長です」
作者「これはこれは御丁寧に。作者の零戦です」
将斗「福本……いや福本元帥やな。久しぶりやな」
福本「呼び捨てでいいですよ。精神年齢は貴方が上ですから」
将斗「すまんな」
瑞鶴「マリーダ。久しぶりだな」
マリーダ「瑞鶴も久しぶりね」
作者「それじゃぁ………何する?」
ズザザァァーッ!!
作者「あり?何で皆こけてんの?」
飛龍「計画してないのッ!?」
作者「宴会しか予定してないけど……」
全員『宴会かよッ!!しかも、作者は未成年やろッ!!』
作者「ハッハッハッ!!」
全員『ごまかすなッ!!』
作者「おあとが宜しいようで……」
全員『違う違うッ!!』
作者「笑点の山田君て元歌手らしいで」
全員『意外だなッ!!つか今関係ねぇよッ!!』
作者「ナイスツッコミッ!!」
全員『ならボケるなッ!!』
作者「んじゃぁ質問コーナーにしよか」
全員『切り替え早ッ!!』
赤城「それじゃぁ私」
作者「久々の赤城さんどうぞ」
赤城「福本君とマリーダちゃんは何時結婚するの?」
二人「そ…それは〜………」
天城(古)「何で両者の顔を見て赤らめてるのよ……て古てどういう意味よッ!!」
作者「そりゃあ新型の天城に比べたら古いから……」
天城「古いて言うなッ!!」
ドンドンドンドンドンッ!!
作者「ぷげらッ!!」
加賀「衛生兵」
衛生兵「要救助者発見。移送します」
霧島「邪魔な奴は去ったわね。で?何時なの?」
二人「え〜と………」
将斗「まぁええやん。とりあえず、福本」
福本「何ですか?」
将斗「体力だけはつけとけよ」
福本「何でですか?」
将斗「……女は恐いで……」
福本「……そういう事ですか。分かりました」
瑞鶴「どういう事だ?」
将斗「満面な笑みで見つめんといて……(T_T)」
瑞鶴「どういう事だ?」
将斗「……一日二人から五回迫られるねん……」
昴「……………///」
瑞鶴「一人五回だから………」
将斗「あの……何で満面な笑みで肩を掴むんすか?」
雪風「気にする事はありません」
飛龍「ちょっとOHANASIするわよ」
―――将斗連行―――
福本「何か俺らの生贄になってしまったな……」
マリーダ「それが将斗の運命よ」
信一「しゃあないわ」
二人「いたんや」
信一「……ふんだふんだ」
陸奥「のの字を書かないでよ。私は貴方の味方だから……」
信一「陸奥……」
陸奥「でも、こないだ桜花に手を出したらしいわね?」
信一「い、いや俺は何も……」
陸奥「問答無用ッ!!」
―――しばらくお待ち下さいm(__)m―――
福本「皆いなくなったな……」
マリーダ「気にしたら負けよ大介……」
作者「はよ帰ってこいよあいつらは」
二人「いつの間にッ!!Σ(゜Д゜)」
作者「悪かったな。福本、俺から質問やねんけど」
福本「何ですか?」
作者「独立機動艦隊計画を山本五十六に見せた時に、播磨型の四十六センチは問題ないとして、何で薩摩型に四十二センチと伊豆型に三十八センチを搭載したんや?別に四十センチ砲でもええやん。日本は大量生産にはあまり向いてへんからセンチを決めたほうがえうと思うねんけど……」
福本「あ〜……。それは作者に聞いて下さい」
作者「……やっぱり?いや〜何時も疑問に思ってたんやけど言うの忘れててな。んで、二人はABCの何処まで行ったんや?」
福本「……作者て確か未成年ですよね?」
作者「……サテ、ナンノコトヤラ?」
マリーダ「何で片言なのよ?」
作者「それでA?B?C?」
福本「作者さん?いくら温厚な俺でもキレますよ」
作者「すいませんすいませんすいませんだから俺の首に刀を向けないで」
マリーダ「ところで翡翠は?」
作者「さぁ?海龍と豊後と瑞穂達と何かしてたけどな。まぁ此処はDFを十二重もしてるからな」
福本「姉川の戦いですか」
朝倉涼子『やらなくて後悔するよりも、やって後悔した方がいいって言うよね?』
作者「はい、もしもし」
二人「着信音ッ!?Σ(゜Д゜)」
作者「この歌好きやからな。ハルヒのGodknows…とかな」
兵士『こ、こちら防衛隊ッ!!翡翠及び海龍、豊後、瑞穂が大艦隊を率いてやってきまプツップーップーップーッ』
三人『………………』
『守るも攻むるも黒鉄の〜♪』
作者「はい」
兵士『こちら第八次防衛線ッ!!敵艦隊接近中ッ!!敵はプラズマ波動砲及びトランジッション波動砲搭載艦船ッ!!DFでは敵いませんッ!!う、うわあぁぁぁぁッ!!』
三人『……………(滝汗)』
『宇宙の彼方イスカンダルへ♪』
作者「こちら作者」
兵士『こちら最終防衛線ッ!!奴らは悪魔ですッ!!拡散波動砲撃プツップーップーップー』
作者「………とりあえずアンドロメダで逃げてな」
福本「そうですね」
マリーダ「そうだね」
ドガアァァァァァァァンッ!!
作者「ゲッ!?」
翡翠「み〜〜〜つ〜〜け〜〜た〜〜♪♪♪」
作者「ひぐらしッ!?」
福本「違うと思いますよ」
マリーダ「よく冷静にツッコミ出来るね」
海龍「マリーダさ〜〜ん♪お着替えの時間ですよ〜〜♪」
マリーダ「わ、悪いけど遠慮するわ」
瑞穂「戦略的撤退は駄目ですよ〜♪」
ガシッ
マリーダ「ゲッ!?」
福本「マリーダッ!!作者さん何とかしてくれッ!!」
作者「任せろッ!!」
翡翠「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ーーーッ!!!」
作者「ぷげらッ!!」
福本「しまったッ!?」
翡翠「あはははははははははははははははははッ!!!これで邪魔する作者はいない〜」
マリーダ「……ヤンデレ?」
翡翠「マリーダを殺してあたしは生きるッ!!」
二人『そこは『死ぬ』んとちゃうんかいッ!!Σ(゜Д゜)』
翡翠「まずはスケスケに近いチャイナ服やーーーッ!!」
マリーダ「きゃあぁぁぁぁぁッ!!大介に見せるのはいいけど、翡翠に見られるのは嫌ーーーッ!!」
福本「ぶふぅッ!!」
海龍「何を想像してるんですか」
将斗「翡翠ィィィーーーッ!!」
翡翠「ゲゲッ!?将斗ッ!!て、少しやつれてない?」
将斗「……気にするな。んで」
ガシッ
翡翠「あり?何をするの将斗ッ!!離してッ!!」
将斗「ヒスイ?スコシ、OHANASIシヨウカ」
瞬間、周りの気温が下がった。
翡翠「ッ!!!……はい、御〇〇〇」
マリーダ「……何か翡翠の目がうっとりしてるのは気のせい?」
―――将斗、翡翠退場―――
福本「そういえば将斗さんで質問があるんですよ」
昴「何だ?」
福本「何で将斗さんはハーモニカを吹いているんですか?」
昴「あれか?……ぁ〜、実はな、将斗は楽器は全く弾けなくてな」
全員『え?』
昴「一応、リコーダーは吹けるが後は全く無理やねん。せめて一個だけは……てことで、ハーモニカを約一年間練習してあそこまでいけたんや」
山城「将斗に聞くと何度も泣いたらしい」
全員『………………(何とも言えん)』
作者「まぁ、今は将斗が翡翠を相手にしてるから今のうちに帰りぃな」
福本「そうですね。短い間でしたが、ありがとうございました」
マリーダ「また来ますね」
作者「マリーダさんにはこれを……(さっきのスケスケ系の服です)」
マリーダ「あらありがとう(零戦、よくやったわ……)」
作者「(いえいえどう致しまして。ニヤリッ)」
作者「福本元帥には大阪王将の餃子二十人前を上げますね。大阪王将はラーメンはまずいけど餃子は美味いですから」
福本「ありがとうございます。てか言っていいんですか?」
作者「だって事実やもん……。京都王将は美味いらしいけど……」
兵士「お時間です」
将斗「また会おうな福本」
翡翠「マリーダ。またコスプレさせてね♪」
マリーダ「将斗さんの顔がやつれているのと、翡翠さんの顔がツヤツヤしているのはツッコミませんよ」
作者「充分ツッコミしてるで……」
二人「それではさようならッ!!」
瑞鶴「行ったな……」
作者「向こうも頑張ってもらいたいです。新米士官先生、三人の使用許可ありがとうございますm(__)mえ〜、読者の皆様にお伝えします。次話から時系列を約一年進めます。ご了承下さいm(__)m」
長門「いよいよ最終決戦か?」
作者「まぁな。焦らしたけど、年内完結しようと思ったらこの手段しかないしな。それではこの辺でm(__)m」
新米士官先生、ありがとうございましたm(__)m何か無茶苦茶でした。