表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

愛と嘘、そして狂気

狂気

作者: 地下室P
掲載日:2026/01/25

あ、あぁぁぁぁぁぁ


ど、どうして


あの子がいなくなった?


私は間違ってなかったはず


あの子はちゃんと失敗作にならないようにねって


ちゃんと!!!!


わ、私は悪くないわ


だってちゃんと教育してたんだもの


あの子だって


『お母さんの期待に応えるね』


っていってたじゃない


なら、どうして


なんで、なんでなんでなんで


どうして親不孝なことしたの?


だってあの子は、、


「おい、大丈夫か」


「うるさい!!話しかけないで」


旦那も仕事ばかりで家にいないから


私が頑張ってたのに


べつに失敗作が死んだのはよかった


でも、なんであの子が


最高傑作が死んでしまったの???


「おい、部屋から??の手紙が」


「見せて!!」


ここにどうして自殺したかかいているはずっ


『お母さん、お父さんへ

 親不孝で死んでごめんなさい

でも私はいままで親孝行十分にしてたと思います

ちゃんとお母さんの期待に応えてました

でも私にぃさんと全然話してなかったよ

親孝行はできても兄孝行は全然できてないね

だからにぃさんのところへ行きます

もうお母さんやお父さんの期待に応えるのは疲れました

       さようなら             』


「なんで」


「どうし、、」


「なんで!?なんであの子があんな失敗作のところ行くの!?あいつなんて何もできない出来損ないだったのに!!」

「あぁ、そうだわ、あの時失敗作の遺書を見せなければ死ななかったのに」


「おい!!しっかりしろ」


「だまって!」

「それならいっそあの子のもとに行きましょう」


あの子のいない世界なんていみないから


「まて!」


「はなして!!私はあの子のところに行くの!!」


「落ち着け、そんなことしても??は喜ばない」

「病院に行こう」


結局私は精神科に連れていかれ


精神病だと判断され入院になった


「あぁ、早くあの子のところへ行きたい」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
母親が狂気すぎるw こえーよ。うちの母親も私が、いや弟が死んだらこうなるのかな。 それとも、そうじゃなくてもいつかこうなる?w 自分語りが過ぎたわ ここまで人間の醜いところを直視して書けるきらに…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ