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龍神のつがい~京都嵐山 現世の恋奇譚~

作者:河野美姫
「誰かに必要とされたい……」
天涯孤独の少女
倉本凜花(20)
    ×
龍王院聖(年齢不詳)
すべての龍を統べる者
「ようやく会えた、俺の唯一無二のつがい」


「俺と永遠の契りを交わそう」


あなたが私を求めてくれるのは、
亡くなった恋人の魂の生まれ変わりだから――?


――――――
天涯孤独の凜花は、職場でのいじめに悩みながらも耐え抜いていた。
しかし、ある日、大切にしていた両親との写真をボロボロにされてしまい、なにもかもが嫌になって逃げ出すように京都の嵐山に行く。
そこで聖と名乗る男性に出会う。彼は、すべての龍を統べる龍神で、凜花のことを「俺のつがいだ」と告げる。
凜花は聖が住む天界に行くことになり、龍にとって唯一無二の存在とされる〝つがい〟になることを求められるが――?
――――――

*小説家になろう*
2025/7/23~

※こちらの作品は他サイトでも公開中です。
一章 千年の邂逅
一 導く声①
2025/07/23 02:57
一 導く声➁
2025/07/23 23:37
二 美麗な龍①
2025/07/23 23:50
二 美麗な龍➁
2025/07/24 07:00
三 夢の中で会った人①
2025/07/24 13:00
三 夢の中で会った人➁
2025/07/24 19:00
四 記憶①
2025/07/25 07:00
四 記憶➁
2025/07/25 13:00
二章 天界と下界
二 龍の住処①
2025/07/26 13:00
二 龍の住処➁
2025/07/26 19:00
四 心の距離①
2025/07/27 19:00
四 心の距離➁
2025/07/28 07:00
三章 共鳴する魂
三 魂の行方①
2025/07/30 07:00
三 魂の行方➁
2025/07/30 13:00
四章 龍神のつがい
三 覚悟①
2025/08/01 19:00
三 覚悟➁
2025/08/02 07:00
エピローグ
エピローグ
2025/08/03 07:00
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