表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

5/9

『オロレアの民』創作?秘話


ある日、私の頭の中に突然降って湧いた話。

それが『オロレアの民』です。


ほんとに突然でした。


(地球人は、たぶん宇宙人だったんだろうなぁ)

そんなことを漠然と、妄想というか、考えていた時にです。

記憶を思い出した――。みたいな感覚でした。



「外宇宙にある『オロレア』から地球にやってきた宇宙人たちが、地球に降りた事から、地球の人類史が始まった」

それが記憶の始まりだったかもしれません。



小説にするにあたって、物語として描くために工夫はしましたが。


>>人の住めぬ星となって、オロレアの民は故郷を捨てた。

だが、その故郷で生き延びた人々がいる。

そこに転移させられたのが主人公。

感情を閉ざし生きて来た彼が、オロレアに転移させられた所から物語は始まる<<



――この話の全ては、一気に頭の中に降りてきたのでプロットはありません。

というか、すでに出来上がっているものを文章に起こし始めたので、頭の中にはあったとも言えます。


書き始めた当時はテンプレも知らず、ほとんど初めて小説を書き始めました。

稚拙な文章ながらも、ここ、小説家になろうでは35万PVを得たというのは私の中では快挙。



完結後も、今なおじわじわと読まれているのは、本当に嬉しいです。

読んでくださっている皆さんは、オロレアに何かの縁を感じられているのでは。と、深読みせずにはいられません。


この物語に縁を感じる方は、オロレアに呼ばれているのかもしれない。


そう思います。



ということで、頭の中に突然降って湧いたお話「オロレアの民」を、ぜひぜひ皆さん読みまくってください。レビューも評価もブクマも、どしどしください。

これが書籍化されるのが本願で、他の小説は、書いてたら書く楽しみを覚えてしまったので書いている。という感じなんです。


もしも将来めっちゃ売れっ子になれたら、ごり押しで「オロレアの民」を書籍化してもらうつもりですので、他の作品にもレビュー評価ブクマください。プロになりたいのです。

応援よろしくお願いします。



『オロレアの民』はこちら(評価とかレビューとかも、ここから是非にお願いします!)

https://ncode.syosetu.com/n5541hs/




評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ