表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
考えてみたんだ、  作者: うーん、なんだろうね?
6/40

表現についての経過報告

 一つ、最近人類を世界と思っている人達がいる


 一つ、人類が滅びようと地球は回るし世界も廻る


 一つ、しかし個にとって世界とは、入ってくる情報であり、そうしてみるとやはり個の死は個にとって世界の終わりであるかもしれない


 一つ、感情は、言葉によって縛られた


 一つ、感情は縛られる前、酷く広く、広域的である


 一つ、感情は縛られると、視野狭窄となる


 一つ、私は、意識的に感情での思考をすることができない


 一つ、私は言葉でないと、思考し練ることは難しく、この表層意識で思考することは難しい


 一つ、私達は、感情によるやりとりが、できない


 一つ、彼等動物は、感情で思考しているのかもしれない


 一つ、私は、人間の、言葉により酷く意味や意義を狭められ縛られるこのコミュニケーションを、発達しているとは思わない


 一つ、私は、感情の思考を、暗く、密度が高く、とても暖かく、心地よいものであったと、言葉ながらにその後認識した


 一つ、古代、彼等は縛られることを恐れ、言葉をもたなかったのかもしれない


 一つ、あるいは、言葉をもつことにより、『その力が失われることを恐れた』という表現もできる


 一つ、私は思考に正解があるともおもっていないし、理解があるとも思っていない


 一つ、所詮私の思考など私の言葉による思考でしかなく、それで『真意を見いだした』『分かった』『理解した』など傲慢であり、不遜であると思う


 一つ、思考によって出てくるのは、思考であり、答えではない


 一つ、答えなど私が知れたことではない


 一つ、私は思考により思考がでてくることにより、固定観念を見いださない


 一つ、私は思考し続けるだろう

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ