4/40
行為についての経過報告
一つ、正義とは、秩序を保つための義である
一つ、正義とは、概念である
一つ、正義を執行しようとするのは、正義ではない
一つ、秩序とは、一人が不利益を被らないための状態である
一つ、人は、集団でなければ今日の生活を維持できない
一つ、集団には、軋轢が生じる
一つ、集団の中には、利益と不利益が生まれる
一つ、集団を保つためには、秩序が必要である
一つ、秩序は、人という種の中に個体として抜きんでた者がいると、保つことはできない
一つ、警察は、秩序の保護者である
一つ、秩序とは、個人のために存在することを、ゆめゆめ忘れてはならない
一つ、秩序とは、集団内での利益不利益のバランスを、上手くとったものである
一つ、行為に於いて、如何なる行為も如何なる理由があろうとした行為は変わらない事を忘れてはならず、勘違いしてもいけない
一つ、我々は、行為に由る権利、責任、義務を確認し、対応しなければならない
一つ、行為に由る現象に対し、その変化を認識し、変化する前に此方が変化に対し対応することができないのなら、行為の権利を執行すべきではない