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昼夜

こんにちは。俺はアトレ。前回のお話からしばらく経った訳だが、さすがは砂漠の塔。砂以外なんにもない。


「どれくらい歩いたかな」


口を開いたのはタツだ。めっちゃ元気ない。


「たくさん」


ワナリエラも元気がない。喉乾いたのかな?


まぁ、実際そうだけど。塔に入ってから歩きっぱなしだ。ずっと明るいからどれくらいか分からないけど、二日は経ってると思う。


「ちょっと休憩しようか!」


俺はちょっとテンションを上げて言ってみた。


「休憩って、さっきも休んだばかりじゃない」


ワナリエラはため息混じりに言った。


「いや、休憩したのって結構前じゃない?」


と、タツ。みんな頭に?が浮かんでる。


前休憩したのっていつだっけ?さっき起きて歩き出した気もするし、ずっと歩きっぱなしのような気もする。


「とりあえず、ただ歩いてもダメそうだし、作戦会議も兼ねて休憩にしよう!」


俺は言った。こういう時は冷静さを失ったやつから死んでいくんだ……死ぬのかな。


「そうね。そうしましょう」


ワナリエラが同意してくれた。良かった嫌な雰囲気にならなくて。

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