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詩『鏡面の妖精(フェアリー)』

家には誰もいなくなったよ

誰もいなくなったから

何をしてもバレないんだあ


女の子の格好をして

女の子になったつもり


長椅子に寝そべったり

脚を伸ばして下着を見せたり

もっとイヤラシイことをしても

誰にもバレないんだあ


でもね

そうしているうちに

脳ミソの中に小さいブツブツの虫が

飛び交い出したよ


三十万匹くらい いるから


それが三十分くらい掛けて

耳の奥から出て来て

私のお部屋は暗くなったよ

挿絵(By みてみん)

暗いなあ

お部屋は暗い

ロウソクを買って来なきゃならない

でも面倒臭いから

暗いままでいいや


あはは

あー あー

この虫

妖精じゃない?


そうだよ

これ

絶対そうだよ


キレイな青い小瓶があったら

一匹 捕まえて

閉じ込めようかなあ


手足を もいでみようかなあ

痛がるかなあ


売ったら

いくらに

なるのかなあ


全部 売ったら

その お金で

幸せが買えるかなあ

あはは







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