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虹を×る。

作者:天野となり
「死」って、爆弾だと思う。


小さな「命」の大きな爆発。


唐突に、もしくはじわじわと、ばーんって火花を散らす。


巻き込まれた人はみんなで涙を流して、哀しむんだ。


巻き込まれるのは、みんなその「命」の持ち主を愛し、そして「命」の持ち主に愛されていた人たちだから、世界とか、神様とかは、残酷な気がする。


でも、もしあたしが爆発しても、世界にとっては干渉する価値もない小さな爆発だから。


巻き込まれる人も、きっといない。


でもね。


あたしは爆弾っていうより、花火って言う方がなんだか好き。


花火と爆弾。似たようなものでしょう。


あたしは綺麗なものが好きだから。


空とか、虹色の鱗とか、ダイナマイトとか。


ほんとうは、だけれど。









これは爆弾を抱えた病院嫌いな女の子と


×を抱えた不愛想な男の子。


二人が「離れ離れになるまでの」恋のような、恋じゃないような、少し不思議なお話。




まえがき
2015/07/13 17:56
1 花消 ―Flower and put out―
2015/07/13 17:59
2 水響 ―Water and sounds―
2015/07/13 18:02
3 夏夜 ―Summer and night―
2015/07/13 18:03
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