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少女の感常録

作者: ぴーよん
掲載日:2022/12/28


嗚呼


嗚呼


矢張り、気づいてはくれない


解ってはくれない


感じ取ってはくれない


気づいてはいたけれど


解ってはいたけれど


感じ取ってはいたけれど


祈っていたのに


願っていたのに


希望していたのに


切望していたのに


矢張り、気づいてはくれなかった




私が幾ら変わっても


私が幾ら変化しても


私が幾ら成長しても


私が幾ら退化しても


私が幾ら希望し、切望しても


貴方達は、気づいてはくれない


貴方達は、気づいてはくれない


私が幾ら堕ちても


私が幾ら病んでも


私が幾ら悲しんでも


私が幾ら苦しんでも


私が幾ら辛くても


私が幾ら激怒しても


気づいてはくれない


気づいてはくれなかった


気づかなかった


気づこうとしなかった


気づこうとしなかった


気づこうとしなかった


嗚呼


嗚呼




愛されたかった


一緒にいたかった


そのために隠して、隠して


そのために苦しんで、苦しんで


でも、隠せば隠すほど


苦しめば苦しむほど


貴方達は、離れていった


近くから、離れていった


頑張ったのに


頑張ったのに


耐えて、耐えて、耐えたのに




完璧であれるように


優秀であれるように


賢くあれるように


褒められるように


頑張り、頑張り


努力し、努力する程


貴方達は、離れていった


貴方達は、離れていった


嗚呼


嗚呼



大切に、されたかった


唯、愛されたかった









さようなら













半分ほど主の思ってたことです。

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