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詩集『詩の群れ』

『反虚の、不可思議』・・・『詩の群れ』から

『反虚の、不可思議』・・・『詩の群れ』から



何ゆえに、我々は息をするのか、という疑問は、何故地球が宇宙に存在するのか、という疑問と同義だろう。


何だって、それはまるで、反虚のようじゃないか、だろうだろうだ。



例え様のない、分かり過ぎるくらいに分かる、訳の分からない生存競争だな。


層、多少、多層性、は、言葉の錬金術だろうし、観念には向かないね。



え?


つまり、不可思議は崇高存在に位置付けられる訳さ、どれだけ狂っても、眼前の壁を壊さないと。



そうか、だから反虚なんだな、我々は、不可思議は無限だろう、だろうだ。


無理せずに、我々は、生きて行く、当たり前を超越した、存在を知ろうと、生きていく、そうだろ。

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