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雪月花 ~正義は少女を守り悪に堕ちる~

作者:長見 雄一
核兵器に代わる兵器が開発された、ここではない現在。 
 ロシア北部、永久凍土の地に存在する日本人の集落~雪月花村~
特殊部隊『調律師』の隊員である『不知火深紅』は余命一ヶ月の少女
『冬月 桜』を護衛するように命じられ、誰も救われない殺し合いに身を投じることになる。
 一人で戦争を終結させる者。
 一人で国を未来を背負う者。
 一人で世界を敵に回す者。
それぞれの思惑や願いを胸に、互いに正義を掲げ雪月花村に集結する。

世界から隔離されたロシアの中の日本で今、互いの正義がぶつかり合う。


投稿サイトカクヨムでも投稿させていただいています。 理由は、元々グッドエンドとトゥルーエンドが存在する物語のためです。
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エピソード 101 ~ 181 を表示中
第六章 守護者
第六章 開戦
2015/12/09 20:45
第七章 予感
2015/12/20 09:26
第七章 車座
2015/12/28 22:28
第七章 未来視
2016/01/16 22:33
第七章 未来は白紙
2016/01/25 00:15
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エピソード 101 ~ 181 を表示中
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