〖美善京〗で会いましょう…本能寺の変の祈り
今日のIT情報社会の真理「緻密でなければ崩壊」「バグがあればエラー停止」の原則から人類史の過去を振り返ると、無知無駄斑の＜三ム時代＞と言っても過言がないかもしれない。
とりわけ、２０２２年２月、ロシアのウクライナ侵攻により、核兵器の使用など、地球規模の破滅も想定されています。
誰が、この時代を予知し行動しているでしょうか。
三ム時代の今日、日本将棋のまちを名乗る大阪高槻。戦国時代に、高槻城主であった高山右近が、織田信長の本能寺の変に捧げた、祈りの創作です。
読者も、本稿一読後、ともに、古今東西、無知無駄斑＜三ム時代＞の人類史に対して、持続可能な＜個人家族集団組織地域国際社会＞の土台、永住のまち〖美善京〗と本稿の完成構築に、参加協力できる人々は、＜未来人＞から「美善人」とよばれるかもしれません。
投稿＜参考資料＞：織田信長の陰謀と高山右近の祈り
粗筋：別途掲載発表の『〖美善京』でお会いしましょう』との関連調和参考作品。
織田信長は本能寺の変で自身を歴史上から抹殺。キリシタン大名高山右近の導きと援助で右近の領地で余生を全うした。信長の人生には、高山右近のこの祈りが関係した。
２０２２年９月２７日、日本の元総理の国葬儀で菅前総理の弔辞があった。
それらは、日本国民を二分するものであった。＜大和西大寺の変＞は今後その弔辞を含め今度どう展開するか。本稿をその予測参考にできる作品…
本能寺の変直前
忍者使徒α「右近様、明智光秀様が行動を起しました」
高槻城主高山右近「よし、信長様のお申し出の通り、導きと安全を抜かりなく」
忍者使徒Ω「お申し出の通り、承知徹底致します」
「私は、あの部屋で、信長様の救命の祈りを、天の神デウス様に捧げることにする。勿論、皆の者の働きの成功も天の神に願うことにする。皆に伝えてくれ」
「ありがたき幸せです」
（出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より
deus
デウス（deus, Deus）は、ラテン語（およびポルトガル語・カタルーニャ語・ガリシア語）で神を表す言葉。この語形は男性単数主格であり、厳密には1柱の男神を表す。「デーウス」と発音されることもあるが、ラテン語本来の発音は「デウス」である。
概要
古典期には男神一般を表す一般名詞 deus だった（ただし古典ラテン語に小文字はなかったので、全て大文字の表記しかなかった）[1]。
その後、ヨーロッパでキリスト教が広まり、ヨーロッパでは学問の言葉などとしてラテン語が用いられており、ただひとつの神を指すのには、大文字で始まる固有名詞 のDeus と表記するようになった。（なお、この使い分けは、英語にも継承されており、英語でも一文字目を小文字か大文字で書き分け、 god/God とする。）日本語の文字には大文字小文字といった区別が無いので、日本語へ翻訳する時にはdeus も Deus も「神」と訳している。
日本では戦国時代末期、キリシタンの時代に、キリスト教のDeusを日本語で呼ぶにはそれを音写し、「でうす」や「デウス」と表記された）
右近は独り部屋に籠った。そして天の神デウスに向けて祈った。
高山右近の＜本能寺の変＞への祈り
「すべてのものの創造主であり、全宇宙を支配下におかれておられる神々の神。
唯一真の神、全能の神デウス様。
あなたの宇宙主権が日本全土、また全世界で立証されますように。
このために、織田信長様に降りかかろうと災厄から、信長様ご本人が、あなたにお仕えしたいとの思いを実行に移すため、予てより周到な準備と自らの心の浄めをされてきました。
あなたは、あなたのご意志に沿って努力するものに、必ず助けをお与えになる誠の神です。
間もなく、第二の都、京都、本能寺において、信長様は、今あるすべての持ち物、領地、人心を、あなたにお返しされようとしています。
あなたは、天にあるもの地にあるもの、すべてを、悪を征服した、あなたの独り子、イエスキリスト様にお与えになっています。
それらあなたの真理を伝えに命をかけて遠路日本に来た、真にあなたに仕える無私の宣教師らの偉大な働きと、あなたのその導きと、わたしたちの保護に多くの者が感謝しております。
一方、私たち自身も、これから起こる災厄を明敏に察知し、安全安心平和 自分の心検定 をし、人々の進歩とあなたへの調和の道を歩む努力が必要です。
イエスキリスト様はいわれました。＜滅びの道は広くそこから入るものは多い、命に至る門は狭く道は狭く見出すものは少ない＞。
戦をして生き延びてきた、武将織田信長様は悟られました。
キリスト様の＜全世界を手にいれても、自分の命を失えば何になるのか＞という命の本質を。そして、自分の計画が、偉大な神のご計画とは未熟で空しいものであることを。
どうしたら、今の自分があなたのみ前に立つことができるか。明敏で理知ある思考をあなたに祈り求め、後世に残る＜本能寺の変＞となる、＜火によるバプテスマ：浸礼＞を計画されました。
間もなく、それが実行されようとしています。あなたも、それらを天からご覧になり、すべてものの心の今をご存知です。
もし、信長様が、＜あなたにとって受け入れられる心の持ち主＞であるならば、あなたの使徒たちの働きとともに、相応しい導きがあり、世界に誇れる＜美しい日本の私＞が、新しく誕生しますように。
天照の神、現人神、神社仏閣の数々、八百万の神々、その土地土地の信仰、無信仰の信仰などなど、個人の信仰が自分の本心を隠す＜隠れ信仰人＞が【雲散霧消】のごとく、散り消え、肉体は塵に還る。私もその一人にすぎません。
真の神よ、私を殺さず今の立場で、あなたと私の理解を示される信長様の今およびこれからを望まれるままに導いてくださいますように。
＜あなたへの従順なる者で一致できる光の世界＞永久安全安心平和、真の神の王道、右でも左でもないあなたとともになる＜永住のまち、第三の都：〖美善京〗＞が、全世界に拡散構築に至る道になりますように。
不完全な私たち人間、＜本能自=自分自身の【食欲性欲睡眠欲我欲】＞の力では不可能です。
もう既に＜武力で勝ち取る戦に城主も領民も疲弊＞しています。＜強権圧力武力脅迫の悪魔サタンの死と闇への圧力と罠＞を封印できるのは、あなたの＜聖なる力に対する自助、共助、公助＞です。
どうか、それを、＜あなたの真の宣教師が伝えた今＞、それは、この先の未來にあるという、その未來の人々にこれから起こる＜織田信長様の火のバプテスマによる献身＞が力となりますように。＜賢明な日本の民に信長様の火の刃＞が＜悪魔サタンとその邪悪な勢力＞を封じ込めるものとなりますように。
私には＜本能寺の戦火がみえます＞。＜信長様と使徒たちを、敵の彼らがみえないものにしてください＞。
イエスキリスト様、来てください。
あなたに反逆したアダムの子孫、私たち＜アダム人＞は全土で、涙を流し、叫び、悲しんいます。
いつまで、続きますか。
すべての人が、デウスを知っている。「もういらない、沢山だ」という日まで、信長様が、<＜預言の書と美善美将棋＞で、腕と頭、脳内をきれいにされました」、＜望む人から望む人へ＞有終の美を飾る、＜美善美＞の心が、願わくば、すべての人々に広がり真の平和がきますように。
信長様は、あなたの眼からみて本能寺を脱出されましたか…。
誰もが愛の度合いが低い危険の戦国の世の中でも、永久安全安心平和地帯がポツンとある。この高槻のまちと領民が平安でありますように。
信長様が描いた＜〖美善京〗永住のまち＞にすべての人が、住むことが、天の神、真の神のあなたによって、定めの時にあなたの眼から＜望ましい人＞ととなり、美善のうちに住めますように。
神よ、信長様は、本能寺を脱出されましたか…。
無事、〖美善京〗に潜伏の余生を全うされますように…。
信長様の今後は、一切、外部に漏えいされないように断絶する必要です。
私、右近についても、あなたの導きと保護を願い、明日のことを委ねます。
高槻の領民と、美しい日本に住むすべての人、宣教師らの＜聖なる行動＞と、それら人々の「あしたの命」《愛》<希望>{未来}のうえに、あなたの王国が実現しますように。
これらすべての人々への、「あしたの命」《愛》<希望>{未来}の祈りを、＜アダムの子孫として罪人、全人類の罪＞を負って贖いの犠牲となってくださった、
あなたの独り子、イエスキリスト様のお名前を通してお祈りいたします
＜本能寺の変の同時刻＞ あなたの信徒、高山右近
別途掲載発表『〖美善京』でお会いしましょう』と関係
最後まで、お読みいただき、ありがとうございます。
皆様ご自身から、まず自分周辺へ〖美善京〗の発信がなされ、美と善の浸透がいきわたれば、織田信長、高山右近らが、思い描いたであろう〖美善京〗は、インターネットなどを通じて、国内外に一層拡張されるでしょう。
本稿は、原案であり、最新最先端真理：永久安全安心平和、持続可能な永住のまち つくりの参考資料の一部であり、予告なく修正削除更新されます。
限界があるかもしれませんが、差別でなく区別として、基本志向は＜「美善でないもの、醜悪は消え去る」「美善は消えても復活する」＞＜「真理は永久不変」「永久不変は真理」＞公理・定理・真理の探究です。
ご理解ご協力に感謝いたします。
