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メンヘラ彼女の育ち方  作者: 髭枕
3/3

その目に写るもの

前回のあらすじなんですけど、前書きでしていきたいと思います

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前回のあらすじっ!!!!

まことなった幸太郎(&愛菜)は道端で出会った萌歌という女の子に出会った!

萌歌はお母さんを探していて、まこは一緒に萌歌のお母さんを探すことにした。

もえかの言葉を頼りにショッピングモールへと向かった。道中、ショッピングモールの中が見えた。するとショッピングモールの中は地獄という言葉が似合うような空間が広がっていた。そしてショッピングモールに着き、まこと萌歌がショッピングモールでみた光景とは…。

まこと萌歌はとても驚き、間を疑った。

先程遠くからショッピングモール内を見たときにはゾンビのような地獄が広がっているように見えたが、着くと地獄とは真逆の天国のような空間になっていた。

とてもカラフルで天井は晴天に虹がかかっているようだった。

まこ「どうなってるんだ、、、?」

萌歌「わかんない、とりあえずお母さんを探そうよ!」

というとまこは返事をしてお母さんを探すことにした。

といっても人が多くこの中から萌歌の母親を探すにはとても困難だった。

まこは分散して探すことを考えたが小さな女の子と分散して探すことの方が危険だと考えた。

そのため手を繋ぎ離れないようにした。

まこ「ところでもえかちゃん、お母さんの名前はなんていうの?」

萌歌「あやか(綾香)、、あやかって名前だよ!」

まこ「あやかさん、わかった。教えてくれてありがとう」

萌歌「うん!でもいつもお母さんって呼ぶから名前を知ってどうするの?」

まこ「もえかちゃんには萌歌っていう名前が、お母さんはおかあさんという名前じゃなくてあやか っていう名前があるよね?だからもえかちゃんはお母さんと、私はあやかさん っていって探すんだよ!」

萌歌「そうなんだ!!わかったよ!!」

服屋さんに着き、それらしき女性がいたので声をかけた。

まこ「もし貸して綾香さんですか?」

女性「いいえ、違います」

そんなすぐに見つかるはずもなくこんなやり取りを何回も繰り返していた。

萌歌「ショッピングモールにはいないのかなあ。」

まこ「わかんないよ!探そうよ!!」

まこは萌歌を元気付けるために元気よく振る舞っていた


なんか疲れたので次に()

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