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この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

それでも竜は・・・ ~幻想世界の就業日誌~

作者:富田ホッケ
「これは夢なのだろうか・・・」

 暖かな日差しを瞼に感じ目をひらけば、見知らぬ森。見知らぬ草花。そして『竜』。

 ある日突然呼び出された『夢の中の現実世界』
 そこは『竜』がいて『妖精』がいて『魔法』が存在する、幼少期に思い描いた『幻想世界』だった。
 その『異世界』で、なぜか『竜』のために働くことになった『僕』。
 過酷な自然、強大な魔物、その他諸々危険がいっぱい。現代日本の常識なんて通用しないことだらけ。それでもやらなきゃいけない訳がある。やらなかきゃならない時がある!

 さあ、今日も一日、はりきって参りましょう!!!
第零章 それはそれは突然に
0-1
2019/10/14 22:18
0-2
2019/10/15 13:12
0-3
2019/10/15 16:27
0-4
2019/10/18 19:25
第一章 黄金の竜は、かく語りき(コガネノリュウハ、カクカタリキ)
1-1
2019/10/19 21:47
1-2
2019/10/24 19:02
1-3
2019/10/29 18:29
1-4
2019/10/30 22:30
1-5
2019/10/31 21:03
1-6
2019/11/01 20:30
1-7
2019/11/07 23:01
1-8
2019/11/11 15:45
1-9
2019/11/13 17:52
1-10
2019/11/17 20:07
1-11
2019/11/20 21:18
1-12
2019/11/24 22:23
第二章 陣風の大地、無窮の回廊(カゼノダイチ、ムキュウノカイロウ)
2-1
2019/11/27 20:46
2-2
2019/12/08 17:57
2-3
2019/12/15 14:33
2-4
2019/12/18 11:18
2-5
2019/12/27 19:47
歴史 1
2020/02/23 04:34
歴史 2
2020/03/23 22:55
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