十二話
全く話が進まない何故………
~セシリアとルナマリアに襲われてから二時間後~
(セシリア視点)
「あら、もうこんな時間。ルーちゃん!いつまでもアイリスの胸を揉んでないで朝ごはんの準備ができてるから服を着なさい。アイリスは……まだ起きないわね♡」
(まぁ♡あれだけ攻めたら初めてだったアイリスにはキツかったかな♡)
セシリアは先ほどまでの情事を思い出す。アイリスは今まで行為というものをしたことがなかったのか、私達がアイリスを攻める度に黄金の瞳を潤ませ、その綺麗な声でやめてくれと懇願していた。その姿に更に行為の激しさが増したのはしょうがないことであった。
私達はアイリスの魅力にすっかりとのめりこんでしまった結果、アイリスは快感のあまり気を失ってしまった。私はそこで朝食の準備ができたので二人を起こしに来たことを思い出した。なので、まだアイリスの胸にしがみついているルーちゃんを引き離し、服を着るように指示する。
「んー♡まだアイリスと一緒にいる~♡」
しかし、ルーちゃんはすっかりアイリスと体に骨抜きになっていて起きようとしない。確かにアイリスの体はずっと触れてたいと思える至高の手触りをしている。
「もう!朝ごはんはしっかり取らないと体に悪いよ!それに、後でアイリスに頼んで好きなだけ抱きつけば良いじゃない。」
(まぁアイリスが許可するかは分からないけど………)
心のなかでアイリスの戸惑う顔を思い浮かべてると、ルーちゃんはしぶしぶアイリスからはれて服を身に纏う。それを横目にしつつアイリスにシーツを掛けておく、
(朝食は部屋に運んでおきましょう。まだ起きそうにないし♪)
そうして服を着たルナマリアとセシリアは部屋を出て一階に降りて行った。
(アイリス視点)
「………ん、」
セシリア達が部屋を出て三十分後、アイリスは目が覚めようとしていた。
「ん~、んにゃ?朝か……今何時だ……」
私は何故か重い体を起こし、まだはっきりと働かない頭抑えながら、先ほどまで見ていた夢のことを思い出していた。
(まさか久しぶりに見た夢があんなにリアルで淫らな夢だなんて、セシリアとルナマリアがあんなにも、それに私があんな声で啼くなんて…)
私は自分の肌を撫でながら考えていると、ふと自分が裸だということに気づく、
「ん?なんで私は裸なんだ?これじゃあの夢と……………まさか!」
ガバッ!ピタ!
私は体に残る変な疲れと胸の谷間に感じる物足りなさと自分の服が脱げていることと股の間からくる鈍い痛みにほぼあの夢が夢ではなかったと思いながらシーツをめくるとそこには自分が大人になった証がうっすらと残っていた。
~五分後~
「…………………」
私は三十年間卒業できなかったものを女性になって一日とたたずに散らしたことに頭が真っ白になり、そんな頭の中をセシリアとルナマリアにされた数々のは恥ずかしくて言えないあんなことやこんなことが浮かんでは消える。
「…………………はぁ、あの二人は本気で私のことを好き……なのか。」
脳の再起動を終えて思うことはふたりの私に対する大きな愛情について、こんなにも求められてまだふたりの気持ちが勘違いであるとは思っていない。だったら認めてしまえば良いのだが今までこんなことはなかったし…………。
バタン!ダッ!ムギュ♡ぱふぱふ♡
とまた変な迷路に迷いこんでいると、突如ドアが勢いよく開き一人の人影が私めがけて跳んできた。その人影は私の胸の中にピッタリとフィットし嬉しそうに顔を動かしていた。
「アイリス~♡」
「ルナマリア!?なぜ跳んでくる!それになぜ服を脱ぐ!それと顔を動かすな♡、ん♡」
飛んできた人影の正体はルナマリアだった、まぁドアがあいた時にわかっていたが、まさか跳びながら服をすべて脱いで来るとは思わなかった。
私は胸の谷間に感じてた物足りなさが無くなったのを感じながらなんとかルナマリアを落ち着かせようとしてると開いたままのドアからセシリアが料理を手に部屋に入ってくる。
「もう~!ルーちゃん!いきなり抱きついたらアイリスがビックリするでしょ!それにそのままだとアイリスが朝食食べられないでしょ!」
「だって~♡早くアイリスの香りに包まれたかったんだもの♡」
すりすり♡スンスン♡
ルナマリアはどうやら私の香りが気に入ったのか、胸の谷間に潜りながら匂いを嗅いでくる。私はそんなに嗅いでくるルナマリアに汗臭くないかと気にしていた。
「香りって、汗臭くないのか。昨日体拭いてないし、汗かいたし」
「ぜんぜん汗臭くなんてないし!それよりも♡、アイリスの甘い香りがもっと感じられて私は幸せ♡」
ルナマリアはとろけたような声でどれだけ幸せかを伝えてくる。
「はぁ…、ごめんなさいね。ルーちゃんたらしばらくは離れそうにないみたい、朝食が冷めちゃうのに。」
「いや、大丈夫だ、このままで朝食貰うよ。」
セシリアがルナマリアの行動に呆れているが、私はルナマリアを抱き締めているとなぜか安心するので、このままで朝食を取ることに
~十分後~
「ふぅー……」
朝食を食べ終わって思うのは味が薄いことだ、硬いパンと野菜がたくさん入ったスープ、これでは飽きてしまいそうだ。まぁ宝物庫のなかにはゲームのなかで集められる最高級の食材や調味料が揃ってるが料理なんてしたことない。なんて考えてるとルナマリアがこちらを真剣な顔をしてこちらを見ていた。
なでなで♡
「どうした?どこか撫でて欲しいか♡」
「それは、お尻を撫でて欲しいな♡って違うよ!アイリスはこれからも私達と一緒に居てくれるの!」
「それは………」
もにもに♡なでなで♡
私はルナマリアのお尻を揉み撫でながら質問の返答をすぐに答え決めかねた。心の中では二人のことを愛していると言えるのだが、声に出すには後ひと押し何かが足りない、なので二人に最後の質問をすることに、
「二人は本当に私のことを愛してるんだな?」
「えぇ、もちろんよ♡」
「そうよ、私とルーちゃんはアイリスのことが好きよ。あれだけ行動で教えたのにまだ足りなかったかしら♡」
ふたりはまた獣の目になりかけていたので私すぐに返答する。
「い、いや!ふたりの気持ちは十分わかっているが、私は自信がないんだ……」
「自信がない?なんで?アイリスは美人で優しいしプロポーションも最高じゃない♡」
確かにアイリスは私が造りあげた至高とも言える存在だ、だが心のなかは変わらずゲームをしていた頃の私の時と何も変わらない、
「確かにふたりの気持ちが本物だとはわかっている、たがそれが突然変わってしまうかもとか私に飽きてしまうとか、誰かをひきとめておけるだけの自信なんて私には無いんだ。」
他人が苦手な私に他人と一緒にいれるかなんて、ましてや心をとどめておけるかなんて、全く自信は無い。
私が、また変に考えこんでいるとふたりは
「大丈夫よ。私達はアイリスへの気持ちを変えるなんてことは一生ないわよ。ね!姉さん。」
「そうよ、私達は貴女を愛し続けるわ、例え何があろうともね。アイリスが他の女の子を好きになってもね♪」
優しい声で私に言ってくる。
「…………!」
ふたりの気持ちは目を使わなくてもはっきりと解る。だから私もふたりにちゃんと返事をする。
「そうか、なら私もふたりに言う言葉は一つだけだな…………好きだよセシリア、ルナマリアこんな私を愛してると言ってくれるふたりのことを私も愛そう、いつまでも。」
セシリアとルナマリア以外にも後々何人か増やしていきます。
出てくる予定の娘
銀髪ツルペタ幼女の九尾の狐娘
黒髪ナイスボディーのドラゴン美女
金髪ツルペタ幼女妖精
赤髪ナイスボディーの女侍
白髪ツルペタの幼女賢者
などなど




