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十一話

今回の話には自分の書けるえっちぃ表現を詰め込んでみました。苦手な方はごめんなさい。






~早朝5時~




ゴーン、ゴーン




防衛都市ライラックに朝を告げる鐘の音が街に鳴り渡る。

この世界のほとんどの都市はこの朝を告げる鐘の音が鳴ると仕事の準備をしたり朝の支度をしたりと、各々が今日の準備を始める。







(セシリア視点)





ゴーン、ゴーン、






(ん……、朝の鐘の音……、ってことは5時ね…もう少し寝てられるけど、朝食を準備しないと。)





セシリアは眠たい目を擦りながら体を起こすと体にかけていたシーツが彼女の肌を撫でながら腰まで落ちる、そこには窓から洩れる朝日に照らされた美しい肢体をしたエルフの姿があった。しかも、その身に纏う衣服は見当たらず美しい上半身をさらけ出している。




そして、腰に落ちたシーツに隠されてるが下半身も何も着けてはいないため、見えてはいけない所まで見えそうになっている。

(ちなみに下は無毛である。)





そんな自分の状態に疑問をもたずベッドから出ようとすると





「ん~♡アイリス~♡ふわふわで、すべすべで、いい匂い♡むにゃむにゃ♡」





ふにゅん♡ふにゅん♡






同じベッドの自分が右端なら反対の左端と中央で寝ているふたりは()()()()()()()抱きつき抱き締められながら寝ていて、左端で寝ている最愛の妹が中央の人物の胸に顔を埋めながら寝言を呟いているのが聞こえた。





「クスクス、もう♡ルーちゃんたら♡よほどアイリスの胸が気に入ったようね♡でも目の前でされると少し妬いちゃうな♡」





私は中央の人物である、アイリスの胸に顔を埋めてるルーちゃんが私以外の胸に気持ち良さそうに挟まれてるのに対して嫉妬しているのを自覚する。けれど、アイリスの自分のより大きく柔らかな胸に挟まれて寝たいという欲望があることも自覚していた。





「ふふ、さてと!ふたりが起きてしまう前に朝食を準備してしまいましょう!」





フン♪フフン♪





寝ている二人を起こさないようにセシリアは部屋を出ていく。

その顔に満面の笑みを浮かべながら。
















(アイリス視点)





セシリアが部屋を出て一時間ほど経過したときアイリスは、なんだか背中が冷えるを感じ眠りから覚めようとしていた。




(ん~?なんだか背中側が寒いな、でも前の抱き枕は温かいし…抱き心地いいし…すべすべでなんか安心する。もう少しくらい寝ていたい……)




俺は寒さに起きるより温かく安心する抱き枕ともう少し眠るほうを選び、抱き枕を抱き締める力を少し強くして寝ようとすると、




むにむに♡




「ん♡アイリス~♡そこはだめ♡」





「?」





(あれ?喋る抱き枕なんてアイテム持っていたかな?それに少し濡れるような………濡れてる!?)





ガバッ!




キャ♡




何かがおかしい!と被っていたシーツをひっぺがすとそこには、

朝日に照らされた流している銀の髪がキラキラと光り、紅い瞳は潤み、頬は蒸気し、きつく結んでいた口は半開きになっている。

そして、なぜか身に着けているはずの衣服が見当たらず、その未成熟ながらも美しい肢体を俺に隠そうともせずに見せている。

胸は想像していた通り小さいが良い形をしていて、腰は案外細い、そして尻は揉み心地の良さそうな綺麗な桃尻、さっきの柔らかい感触はどうやらあの桃尻を揉んだ感触のようだ。それにさっきの濡れた感触はと視線をお腹の下に向けるとそこは毛がなくそれでいて濡れていた。




と、混乱する頭の中で目の前の美しい少女、ルナマリアのことを表現していると、急に俺が離れたことで寒くなったのか、体を起こし、こちらに抱きついてきた。




「いやいや!ルナマリアよ!なぜお前は裸で私も裸でそれで一緒のベッドで寝ている!確か私はちゃんと服を着ていて一人で寝たはずだが!?」





と、抱きつくルナマリアを引き剥がし、この状況の説明を求めるが……




「なんではなれるの……わたしさむいの……おねがい……だきしめて……」




ルナマリアは離れるのがイヤなのかこちらに両手を伸ばし潤んだ紅い目で俺を見つめながら不安そうな声で抱き締めて欲しいと頼んでくる。





ぐはぁ!




アイリスは9999999のダメージを受けた。と頭の中で変なナレーションが脳裏をよぎる。そして、





ギュ!むにゅん♡




俺はルナマリアのあまりの可愛さにルナマリアが苦しくならない程度で俺の胸の谷間に挟むように抱き締める。





「ん~♡アイリス~♡」




スリスリ♡プルプル♡




ルナマリアは抱き締めてくれたのが嬉しいらしく俺の胸に甘えてくる。




もにゅん♡もにゅん♡




ビクン!




「ん♡ルナマリア、あまり動かないでくれ、胸は、その、敏感なんだ。」





スリスリ♡




「いや♡もっとアイリスに触るの!だって、こんなにすべすべでふわふわで♡わたしを優しく包みこんでくれるだもの♡」





ルナマリアは俺の胸に夢中のようで俺は何度もくる快感の耐え続けるはめに、何度かルナマリアを離そうとするのだが、そのたびに潤んだ瞳と悲しいそうな声で離さないでと言われると、どうしても抱き締めずにはいられなくなり、全く話しが進まない。




まぁ、この状況が嫌な訳ではない

むしろ、ルナマリアという美少女が全裸で抱きついてくれるのは正直嬉しいのだが、説明をして欲しいとのだが、と思うこと三十分、

すっかり俺の胸に馴染んだ様子のルナマリアは俺の胸の谷間に顔を埋め抱きつく体勢で再び寝てしまった。そんなルナマリアが落ちないように優しく抱き締めてその体の柔らかさを感じてると、ドアをコンコン!と叩く音が聞こえ、ドアが少しだけ開きセシリアが顔を覗かせる。





「アイリスおはようございます。そろそろ起きてると思って様子を覗きにきたのですが……どうやらルーちゃんはまだ寝てるようですね。」





「……………」





「スゥ~♡スゥ~♡」





セシリアは自分の大切な妹で恋人のルナマリアが裸で俺に抱きついているのに何の反応も示していない、ということは、





「セシリア、お前何故この状況になったのか知ってるな。」





「えぇ♪知ってるわ、だって私も一緒に寝てたんですもの♡もちろん裸でね♡」





「!?」




俺はとっさにセシリアの服に目をやるが勿論その下が見えるわけはない。




「クスクス、アイリスったら♡、私の体に興味があるの♡」





「………………」




セシリアは冗談を言いながら部屋に入ってくる。しかし、その目は冗談ではなく獲物を狙う獣の眼をしていた。

それに俺は気づかず。

(確かに、俺は女になったが男になんてまったく興味なんてない、好きなのはやっぱり女の人だが、)と考えていた。





そうして考えている内にセシリアは俺の目の前まで来ており、顔を近づけていた。





「私達はアイリスのこと好きよ。なんたって命の恩人だし、それに貴女が私達のことを思ってあんなに怒ってくれたのよ、そんな人を好きになるのは当然よ。」





セシリアは俺の頬を撫でながら好きになった経緯を語る。

だけど、会って一日も経ってないのにいきなり好きになったと言われても、と俺はいきなりの愛の告白に顔を赤らめて、この胸から沸き上がる衝動をルナマリアの髪を撫でることでそらそうとする。





ナデナデ、




「ん~♡ん~♡」




ギュー♡





撫でられるのが嬉しいのかルナマリアはさらに強く抱きついてくる。

そんな、ルナマリアに多少気持ちを落ち着かせるが、目の前のセシリアは俺をさらに追い詰めようとする。





「ふふ、ルーちゃんもアイリスのことが好きみたいだし、それに()()()()()()()()()()()()()だってルーちゃんまったく嫌がってなかったわよ、もちろん私もね。」





「!?、私がルナマリアたちの服を脱がした!?私はそんなこと………」





してないと言いかけた時、俺はふと前の世界でのことを思い出した。




(いや、確かよく服を着て寝たはずなのに朝寒くて起きると全裸になっていた、一人暮らしだったし気にしてはいなかったけど、)





となるとセシリアが言っていることは本当に合っているということになる。だったらルナマリアたちが嫌がってないというのも本当のことになる。





「いやいや!だとしても私は男のふりをしていたが、女だぞ!それにふたりの間に私がはいるというのは嫌じゃないのか!?」





と俺は半ば答えが予想できるが最後のあがきとして質問をする。

その問いにセシリアは満面の笑みと獲物を逃さない獣の目で俺を見ながら答える。




「えぇ!私達は貴女が女性だったのは嬉しい誤算だったわ、私達はもとから女性しか好きにならないから、貴女が男性だったらそれも良いかな?って思ってたけど女性ならそちらの方が嬉しいわ♡それにアイリスも女性のことが好きみたいだし♡」





「そ、それはそうだが……」





「あとは、私とルーちゃんの仲を気にしてるみたいだけど、それなら大丈夫よ♡ね、ルーちゃん。」





「えぇ♡私達は貴女のことも愛してしまったわ♡、だから♡アイリスも私達のことを愛して欲しいわ♡」





セシリアがそう言うと起きていたのかルナマリアは俺の胸の谷間から顔を出してこちらを蕩けた顔で見ながら答える。




「ルナマリア!起きていたのか、ならそろそろ胸から離れてくれ!さっきから変に気持ちよくて辛いんだ!」





「いやよ♡だって、アイリスの胸の中とっても居心地が良いんですもの♡それに、アイリスだって私を抱き締めて離そうとしないじゃない♡」





「いや、これは……」





まさかのルナマリアの発言に俺はルナマリアを離そうとせず逆に離すまいと抱き締めてる腕に力がはいっている己の体に戸惑い1割と納得九割という状態だ。





こんなにも誰かに好意を寄せられるなんて今までの人生でなかったことでどうすれば良いのか分からない。と考えてる俺にセシリアとルナマリアはだめ押しとばかりに俺に問いかける。





「アイリスは私達のこと嫌い?確かに、会って一日も経ってないけど、でも誰かを好きになるのに時間なんて関係ないわ。」





「そうよ♡姉さんの言う通り、最初は変なヤツで今までの奴らと同じ私達の体が目的のクソ野郎かと思ってたけど、アイリスは私達の心をちゃんと見てくれていて、私達のことであんなに怒ってくれた、そんな人を愛してしまってもしょうがないじゃない♡」





「いや、しかしな、ふたりは何か思い違いをしてるじゃ……」





「「!!!」」





あまりの好意につい、苦し紛れの一言をいってしまう、それが二人の勘に触ってしまったのか二人はピタリと黙ってしまった。





「どうした、」





「こんなに好きだって言ってるのに(ボソッ)」





「やっぱり言葉より行動で表したほうが良いかしら(ボソッ)」





二人が何か呟いているのが聞こえた次の瞬間、突如俺は胸の中にいたルナマリアにベッドに押し倒された。突然のことで受け身が取れずにベッドに倒れこむ。何故こんなことをするのかとルナマリアに問おうと顔を向けると、そこには顔を赤らめてこちらを見下ろすルナマリアといつの間にか服を脱いでいるセシリアの姿が、二人の目はまるで獲物どう料理しようか考える獣の目だった。





「ふたりとも一体なにを……」





「だって♡こんなにも好きと言ってるのに、認めようとしないアイリスが悪いのよ~」





「そうよ!だから、私達がアイリスのことをどれだけ愛してるかを行動で示してあげるというわけ♡」





そう言うとルナマリアは俺の胸をわしずかみにし、胸の先端に唇をよせ優しく舐めてくる。それはまるで子猫が戯れてくるようで、しかし、感じる快感は胸を揉まれる以上のもの俺はなすすべもなくただその快感に耐えるしかなかった。




「あむ♡チュ♡ん~♡」





「ヒィ♡ちょっ♡待ってくれ♡吸うのは刺激が♡強い♡」





「いや~♡アイリスが私達の気持ちを素直に受け止めてくれるまでやめない~♡」





「そんな!」




どうやらルナマリアはやめる気はないようで胸に吸い付いて離れない




そんなルナマリアにばかり気を取られてると突然下半身から感じたことのない快感が襲いかかる。




「ふふ♡アイリスも下はツルツルなのね♡それに柔らかい♡」




「セシリア!待って何処触って!?」




「どこって、もちろん♡アイリスの大切な所よ♡」




ふにふに♡ツンツン♡ヌルン♡




「きゃん♡や、やめてくれ~♡そんなとこ♡」





「ふふ♡だったら早く認めなさい♡私達の気持ちが本物で貴女を愛してるってことを♡」




サスサス♡




「んん♡これじゃ、ただの脅迫なんじゃ♡」





「いいえ♡これは立派な愛情表現よ♡」




ふふ♡とセシリアは笑いながら下半身の大切な所を強弱をつけていじめてくる。





(ヤバい!この二人本気で俺をイカせようとしてる!)





俺はこのままだと男としての何かを失いそうなことに気づく。

この二人の気持ちは痛いくらいにわかったし、正直に二人に気持ちを伝えようと二人対して口を開く





「クッ♡ん♡わかったよ!二人の気持ちが本物だってことは!だからやめてくれ!このままだと………」





「チュ♡このままだとどうなるの♡アイリス♡」





「そうよ♡アイリス正直に言わないと分からないわ♡」





そこまで言って口を閉ざすと胸の先端を吸っていたルナマリアが楽しそうに俺が言わなかった言葉の先を聞いてくる。それに、セシリアも一緒になって聞いてくる。




「だ、だから♡このままだと………イキそう(ボソッ)」





「ん?なんて?聞こえなぁーい♡」





「えぇ♡もっと大きな声で言って欲しいな~♡」




(くそ~この二人楽しんでるな!)




俺は覚悟を決め、大きな声で言うことに、




「だから!このままだと!イキそうなんだ!」





観念して大きな声で言いうと二人は嬉しそうに顔を緩めた。

これで終われると思っておたが、二人は手を早めて確実に俺をイカせようとする。



「ヒ♡なんで手を早める!」




「ん~?誰もやめるとは言ってないわよアイリス♡」




「そうよアイリス♡ルーちゃんはなんて言ったかちゃん聞きたいと言っただけで、やめるなんてこと一言も言ってないわよ♡それに、中途半端で終らせたらツラいもの♡」





「そ、そんな~♡」




そうこうしていると、俺は耐えられなくなりついに……





「アッ♡」





ビクン♡ビクン♡





「ふふ♡アイリス~♡イッちゃったね♡」





「ふふ♡そうね♡」




と二人は嬉しそうにこちらを見下ろしていた。

でも、これでようやく終わりと思ってると、




「さてと♡なら次はもっと凄いことしてみましょうか♡」




「そうね、姉さん♡アイリスもまだ完璧に堕ちてないみたいだし♡」




「はぁ♡はぁ♡ま、待ってくれ、これ以上は体が♡」




なんと二人はこれ以上のことをしようとしているようだ。

だけど、これ以上は体が持たない、そのことを二人に訴えるが二人は頬をそめ笑顔を浮かべて話を聞こうとしない。()()今だせる力をルナマリアを胸からおろすために使い二人に背中を向けるように逃げようとするが腰が抜けて二人に向けて大きなお尻を上げる感じで動けなくなる。





「きゃ♡もう、アイリスったら♡」





「腰が抜けたみたいね♡それとも、この体勢でされたいのかな♡」





「ち、違う♡」




フリフリ♡





動けずにいる私に二人はますます胸の炎を滾らせているようで、私はまた覚悟を決めなければいけないようだ。





「それじゃ♡いくわよ~♡」





「覚悟してね♡アイリス♡」





「ま、まって……………………ニャアン♡」

































私が二人に解放されたのは二時間後のセシリアが用意した朝食のことを思い出すまでだった♡。









どうでしたか?

筆者は運営に消されないかとても心配ですが

まぁ消されたら消されときに考えます。

ではまた次の話で

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