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デス・デイ3

作者: JUNE
掲載日:2013/02/23

教室に充満する、生臭い臭い。

血の海となっている教室。

峰田の笑い声だけが教室に響いていた。


僕らはあまりにも残酷なその光景を見ているだけだった。


|「いい気味♪」


それは数分前の事だった。


峰田は松加奈の太ももを刺した後、松加奈を殺したのだ。


|「あんたを殺してやる。」


その一言を言った瞬間、峰田は自分の頭上からいきよいよくナイフを振りかざした。そしてそのナイフは見事に松加奈の右目に深く刺さった。


|「キャ-ーーーーーーーーーーーーッッ」


悲鳴が教室中を包んだ。


松加奈の右目からは赤い液体が涙を流しているように流れていった。松加奈は上を向いたまま口をあけていた。その目は遠くを見ているようだった。


その後峰田は松加奈を床に倒し、


喉。

胸。

腹。

脚。

手首。

腕。


と、順番に刺していった。


そして喉から腹にかけて一直線に斬っていった。

喉を刺したとき、松加奈は|「グェッ」と言い口からいきよいよく血を吐き出した。

峰田の顔は松加奈の返り血を浴び、点々と赤くなっていた。

そして峰田は|「立ちなよ。」と言い松加奈の腕をひっぱった瞬間、、、。


頭部だけがポロッと離れた。


峰田はその松加奈の頭部を持ち上げて、


|「あ~あ~、こんなに教室汚しちゃって。」


そしてその頭を僕らの方へと滑らせるように投げた。


|「あんたらは、今日これ食べなよ。顔があると目障りだからさ」


|「明日までに食べないと殺すから」


僕らは何も言い返せない。


|「なに?冗談よ。笑いなさいよ。」


すると、点々と笑い声が起こっていった。作り笑いが、、。


|「いい気味♪」


|「忘れないでね。あんたらも私をいじめたきたこと。」


その時僕の血の気が引いたのが分かった。


|「つまり、、、あんたらも殺される確立があるっていうこと♪」







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― 新着の感想 ―
[良い点] やばいですね・・・汗 想像しちゃってすっごいぐろいです!!!
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