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154.いつでもどこでも

 

「どうしよっかな……私と由依が二階のお風呂に入るから、綾と夢依ちゃんは一階のお風呂に入っておいで」


 のんびりと休憩をし続けていると、あっという間に夕方になり、この後もやる事があるのでいい加減動こうと絵音さんが私達にタオルを渡してくれる。


「絵音と由依。程々にね」


「それは綾と夢依ちゃんだよ!」


 綾のボケにしっかりとツッコんだ絵音さんに、私達は軽く手を振り手を繋いで歩き出す。


「綾、お風呂場分かるの?」


「うん、何度も泊まった事があるからね。それよりも、夢依。もう我慢出来ないから弄ってよ」


「絵音の家なのに発情するなんて変態だね、綾」


「きたっ♡……あっ♡……だめっ♡」


 おねだりしてきた綾の下の口を歩きながら弄り始めると、綾も私のパンツの中に手を入れてきて、


「綾っ♡……あんっ♡……奥っ♡……もっとっ♡」


 お互いに喘ぎながら廊下を歩き、なんとか脱衣所へ。


 そして綾が脱衣所の扉を閉めると、私の頬に手を置いて、思いっ切りキスをしてくる。


「夢依っ♡……大好きっ♡……んっ♡」


「「んんっ♡……んっ♡……んあっ♡……ぷはぁ♡」」


「綾っ♡……イっちゃうっ♡」


 甘い唾液の味に、密着した時の柔らかさに、私は体をビクッと震わせてエッチな声で綾に言う。


 すると、指の動きが激しくなり弱い所をひたすらに擦られ、その感覚に私も負けじと指を激しく動かし、


「綾もっ♡……イっちゃえっ♡……んあっ♡……だめっ♡……そこ弱いからっ♡」


「夢依っ♡……いきなり激しっ♡……あっ♡……だめっ♡……そこイクっ♡」


「「イクッ♡イクッ♡イクッ♡イクッッッ───♡♡♡♡♡」」


 お互いに体を痙攣させながら綾は潮を吹いて同時にイき、私達は指を抜いて抱き合う。


「んっ♡……綾っ♡……大好きっ♡」


「あんっ♡……好きっ♡……大好きっ♡……夢依っ♡」


 それからお互いの匂いを嗅ぎながら落ち着きを取り戻し、手慣れた手付きで服を脱がせて、絵音さんが少し前に湯船を張ってくれたお風呂場へ。


「夢依、続きしよ」


「うん、もちろん」


「いつもの、して欲しい」


 入って早々に寝っ転がった綾の顔に、私はいつも通り跨り下の口を押し付けて、思いっ切り擦り付ける。


「んっ♡……んむっ♡……んんっ♡」


「綾っ♡……舐めてっ♡……あんっ♡……大好きっ♡」


 綾の乳首を弄ってあげ、私は好きな様に動いて気持ち良くなり、段々と我慢出来なくなる。


「またっ♡……イっちゃうっ♡……あっ♡……あっ♡……イクッ♡♡」


「んむっ♡……んけっ♡……んけっ♡……んんっ♡」


「綾っ♡イクッ♡イクッ♡♡イクッッッ───♡♡♡♡♡……あっ♡……我慢っ♡出来ないっ♡……綾っ♡……今日もっ♡飲んでっ♡」


 この体位でばっかりお漏らしをしているせいで、綾の顔の上でイクとお漏らしぐせが付いてしまい、私は今日も我慢出来ずに漏らし、それを綾は軽くイきながら飲み干してくれると、


「んっ♡……あっ♡……おっ♡……夢依っ♡……交代っ♡」


 起き上がって手の甲で口を拭きながらそう言われたので、


「うんっ♡」


 私は綾と場所を変わり寝っ転がった。

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