149.デート後のいつも
「綾っ♡……あんっ♡……そこだめっ♡」
横になって綾が後ろから私を抱きしめると、パンツの中にすっと手を入れてきて、指を奥まで入れられる。
「そこっ♡……ぐりぐりっ♡……しないでっ♡」
「夢依、可愛いね。もっと我慢せずに声出して」
奥の弱い所を掻き乱されて服の上から乳首を弄られ、
「綾っ♡……イっちゃうっ♡」
いつもより大きく喘いでいるせいか変にゾクゾクして、ベットのシーツを思いっ切り掴み声を上げる。
「イクッ♡イクッ♡……綾っ♡イクッッッ───♡♡♡♡♡」
「ふふっ。夢依、珍しく最初から潮吹いちゃったね」
「おっ♡……はぁ♡……はぁ♡……」
パンツとロングスカートが濡れて痙攣する体でしばらく荒い呼吸を繰り返した後、落ち着きを取り戻すと、
「ねぇ、夢依。濡れたパンツを履いたまま、いつものやってよ」
綾が私に甘えるようにお願いしてきて、
「うん、良いよ」
私はロングスカートをたくし上げて綾の顔の上に膝立ちになり、いつもはちょっと意地悪な言葉をかけるけど、服を着たまま始めてこのプレイをするので興奮してエッチな言葉しか出てこず、
「綾、キスしてあげる」
私も甘えるようにそう言って綾の顔に押し付け、ロングスカートの中に入って顔が見えなくなった綾の乳首を服の上から弄りながら大きく喘ぐ。
「綾っ♡……気持ち良いよっ♡」
「んむっ♡……んんっ♡」
綾の舌が入って来ないもどかしさと、下の口がパンツに擦れるいつもとは違う感覚に、私は腰をぐりぐりと動かして綾の顔を使って気持ち良くなる。
「綾っ♡……好きっ♡大好きっ♡……もっとっ♡……もっとっ♡♡」
「んんっ♡……んむっ♡……んくっ♡♡」
そして段々と喘ぎ声も行動も歯止めが効かなくなり、私は気持ち良さだけを求めて動き、綾の乳首を弄るのをやめると、綾は自分で下の口を弄り出しそれが上から見るととにかくエロくって、
「綾っ♡イクッ♡……またイクッ♡……イクッ♡イクッ♡イクッッッ───♡♡♡♡♡♡」
綾よりも少し早くイき、体に力が入らず倒れかけ私は綾のおへその下に思いっ切り手を付いて自分の体を支えると、その瞬間オナニーをしている綾が思いっ切り喘ぎ出し、
「んむッッ♡……んくっ♡んぐっ♡んぐッッッ───♡♡♡♡♡♡」
私の手を押し返すほどに腰を浮かせて潮を吹き、ベットも綾が着ている服もびしょびしょに濡れる。
そうしてお互いに数分へばった後、もう熱くてもっと一つになりたくて、服を脱いで裸になり、
「夢依っ♡んっ♡……一緒に動こっ♡」
「うんっ♡……あっ♡……綾っ♡」
潮と愛液まみれの下の口同士を思いっ切りキスさせて、お互いに動く。
「夢依っ♡好きっ♡大好きっ♡」
「綾っ♡……あんっ♡……私も大好きっ♡」
愛の言葉を囁かれる度に頭とおへその下に響いて、自分でも驚くほどに大きく喘ぎながらただただ私は気持ち良さに支配される。
「綾っ♡キスっ♡キスしてっ♡……んっ♡♡」
「「んんっ♡……んっ♡……んくっ♡……ぷはぁ♡♡♡」」
「綾っ♡綾っ♡愛してるっ♡♡♡」
「私だってっ♡……愛してるよっ♡……夢依っ♡イグッ♡♡♡」
「「イクッ♡イクッ♡イクッッ♡♡イグッッッ───♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」」
お互いに体を反らして絶頂し、重なり合って倒れる。
一日でこんなにやった日は始めてで……でも何故か体力が無限にあるような気がして、
「綾っ♡愛してるよっ♡……あっ♡あっ♡イクッッッ───♡♡♡♡♡♡♡」
「夢依っ♡愛してるっ♡……愛してるっ♡……おおっ♡イグッッッ───♡♡♡♡♡♡♡」
私達はそこから意識が一瞬飛んでは戻り、記憶が曖昧になるぐらい激しく絡み合い、愛を囁き、気持ち良さに溺れていき、お互いの体力がなくなるまで散々エッチをした。
「「夢依っ♡イグッ♡♡イグッ♡♡♡イグッッッ───♡♡♡♡♡♡♡♡♡」」
「夢依っ♡……もっとっ♡……しよっかっ♡」
「もちろんっ♡……んっ♡」
面白い、続きが読みたい、そう思った方はぜひブックマーク!それと、
☆☆☆☆☆
↓↓↓
★★★★★
広告下の星を押してポイントを!ついでに、いいね!と思ったらいいね!ボタンもポチッと!
よろしくお願いします。