143.求め合い
「綾っ♡……焦らさないでっ♡……もっとっ♡……激しくしてっ♡……んあっ♡」
数分乳首を舐められながら下の口の手前だけを攻められて、我慢が出来なくなった私が綾におねだりすると、指が思いっ切り奥まで入ってきて、乳首を甘噛みされて引っ張られる。
「綾っ♡……いきなりはっ♡……だめっ♡……あっ♡そこっ♡……弱い所だからっ♡……あんっ♡イクっ♡」
それが気持ち良すぎて、私は体を反らして綾の手を思いっ切り握り、
「イクッ♡イクッ♡……綾っ♡イクッッッ───♡♡♡♡♡」
一瞬ここが温泉だという事を忘れて我慢する事なく喘ぎながら、すぐにイく。
そしてイった後、ぼーっとしながら荒い呼吸を繰り返していると、綾は私の口の中に指を入れてきて、
「綾っ♡……んっ♡……はぁ♡……はぁ♡……らめっ♡……引っ張らにゃいでぇ♡」
口の中を指で弄られ、舌を引っ張って来たかと思うと、
「夢依の声が大きいからいけないんだよ?反省して」
妖艶な笑みを浮かべながら私の顔を覗き込んできて、溶けた顔で私は口を動かす。
「ご、ごめんにゃひゃい」
すると綾は今度、
「「んっ♡……んんっ♡……ぷはぁ♡♡♡」」
「良い子だね、夢依」
甘々のキスをして、頭を撫でてくれる。それが嬉しくて、
「綾っ♡……大好きっ♡」
甘い声で愛を囁くと、
「私も大好き、夢依」
綾は笑って私を抱きしめてくれ、少しの間お互いに匂いを嗅ぎながら休憩する。
「夢依、落ち着いた?」
「うん」
それから一、二分経って私が復活すると綾は私の手を引いて、
「夢依、外に行こ」
「良いよ」
温泉を出て露天風呂がある外へ。でも、なんでわざわざ外に行ったのか気になって、
「綾、何するの?」
首を傾げて聞いてみると、
「私が一番好きなエッチだよ。夢依っ♡……来てっ♡」
綾は細長い長方形の人が一人しか寝れないベンチを見つけて仰向けに寝て、もう自分で下の口を弄りながら言ってくる。
そんな姿に私はムラッときて、
「綾、思いっ切りイかせてあげるね」
「んんっ♡……んむっ♡」
私は綾の顔に跨って、ベットと違って足を曲げればすぐに全体重が綾にかかるので、すぐに綾の顔に下の口を押し付けながら、乳首を弄ってあげる。
「んむっ♡……んくっ♡……んくっ♡」
綾の顔に自分の下の口を擦り付ける度、嬉しそうに体を跳ねさせて、私は乳首を引っ張りながらおへその下に拳を押し込む。
すると綾は足を広げて、私の下の口にがっついて来て、
「んっ♡……んあっ♡……んまっ♡……んおっ♡」
下品な喘ぎ声をあげながら腰を浮かせ始めたので、綾の乳首を離して前かがみになり、綾のお豆さんを摘んであげると、
「んくっ♡……んむっ♡……んくっ♡……んぐっ♡……んぐッッッ───♡♡♡♡♡♡♡♡」
潮を吹いて綾は腰を凄い高さまで浮かせてイき、体をビクビクと痙攣させる。
でも私は満足出来なくって、綾の乳首をまた引っ張りながら自分の下の口を擦り付け綾の事を気にせずに動き始める。
「んむっ♡……んむっ♡……んひっ♡」
「あっ♡……綾っ♡……もっとっ♡」
綾の顔全体に擦り付け自分でおっぱいを弄りながら気持ち良くなっていると、
「んむっ♡……んあっ♡……んんっ♡」
「んひっ♡……綾っ♡……お尻叩くのっ♡……だめっ♡」
綾がお尻を何度も叩いて来て、イきそうになる。
それを綾は察したのか、いつもの様に今度は綾が私のお腹の下を器用にぐりぐりと押し込んで来て、
「綾っ♡……気持ち良いよっ♡……イク♡イク♡♡……綾っ♡♡全部飲んでっ♡♡♡……イグッッッ───♡♡♡♡♡♡♡♡」
私はお漏らしをしながら綾の顔の上でイき、
「んごっ♡ごぐっ♡ごぐっ♡……ぶはぁ♡♡♡……はぁ♡……はぁ♡……最高ぉ♡♡♡♡」
今日トイレに行ってないので、綾はいつもよりも多いお漏らしを全部飲んでくれ惚けた顔で満足した様に軽くイったので、
「はぁ♡……はぁ♡……ふふっ♡綾、全部飲んでくれてっ♡ありがとうっ♡偉い子、偉い子」
私は綾の頭とお腹を撫でてあげ、優しく耳元で褒めてあげた。
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