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ロゼリア領襲撃

それから家に帰ると女神さんからメッセージがきた「ヤッホー、元気にしてるかな君に伝えたいことがあるんだ。それは『女神の加護』って言うやつあるでしょあれはね実は全属性が使えちゃうって言う能力なのに、表記ミスで変な説明になったけど内容は変わらず全属性使えるから安心してね」


「全属性使えるって言っても、今のところラノベみたいに戦うわけでもないしな」


そうするとお父さんが慌てた声で


「ユーキまた問題が発生した、今度はこのロゼリア領に一人と何百の魔物が向かってきている。」


「僕も手伝えることがあるなら手伝うよ」


「お前は黙って「家にいろでしょそんなの嫌だよ、だってここは今まで住んできた場所だよ、そこが壊されるなんて嫌だし人が死ぬならもっと嫌だ。ここにはいつも笑顔があるくらいが丁度いいくらいだからね。」わかったそれなら、お前武器はあるかないなら今渡すが」


「大丈夫だよ。お父さんから剣を教わったもん自分の武器を見つけて毎日手入れしているからね。」


「それでこそ俺の息子だ。さぁ、行こうか街の安全のために」


そこから移動して


僕達以外に街の冒険者達が大勢集まった


「先生、困ったことがあればいつでも駆けつけますね」


それは隔離施設であった患者さんの一人だった


魔物の中に一人人間が混ざっている、そいつは


「よくも俺様の、特製ウイルスをやってくれたじゃねえか、アレが上手くいけば国家転覆も夢じゃなかったのによぉ」

「貴方はどうしてこんなことをするんです。」

「なぜってこの世は力が全てだ。だからよ弱い奴は強い奴に黙ってやられてればいいんだよ。」


「目標、目前にある敵性存在を排除のちに奴を捕縛全員かかれ!!」


そうすると

「こんな有象無象どもが固まったところでよこの俺様の快進撃は止まらねえよ」


「あなたは間違っている世直しのために、人が大勢死ぬなんてだから僕はあなたを全力で排除します」


「小賢しいガキめこの世の摂理はなぁ、弱い奴が淘汰されるんだよ」


そういって剣を持ったまま、襲いかかってくる


ガキィン


剣と剣のぶつかり合い


「このガキどこからそんな力を出せんだよ。」

「それは僕の人を思う力が現れたのかもしれないね」


「ふざけた事を抜かすんじゃねぇ。黙って死んだかよオラァ」


やっぱ経験値の違いでパワー負けするか

そしたら身体強化魔法を使用して火力を上げる


「僕はまだ死なない、僕の帰りを待つ人がいるだから邪悪なお前などには僕は負けない!!」


そして僕は一太刀入れることができた、これを見ると致命傷に近いな、彼はもう動かなくなっていた。

僕は人を殺したのか、これが人の命を奪う感触これがなければこの世界は生きていけないのか。それにしてもいい気分じゃないな。そして周りを見ると魔物は殲滅されていた。僕は高らかに「敵将討ち取ったり!」


街から大きな歓声が聞こえてきた。この世界では人を救うことそれは偶に逆に人の命を奪うことになる。今後はそれも多くなっていくだろうだから僕はもっと強くならなければいけない。




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