ある少年の悩みと新メンバー
その日の夜には女神さんからメッセージを受け取り
内容は「これから定期的に連絡するからね。貴方の力の使い方を間違ったことに使わないためにね」
「むぅ、女神さん僕のことを信用してないのかな?それはそれで悲しいな」それよりスキルの実験しないとね、今こうしてるうちにたぶん病気や怪我で苦しんでいる人がいっぱいいるから、そんな人を救えるようになりたいな。
そんなこんなでこんなで14歳になった。スキルは上手く使いこなすことができるようになったのだ。たとえ最低品質の材料を使っても上級ポーションを作れるようになったし、前まで無から何かを作り出すのに1分かかったのに、今は2秒ほどで創り出せる
だけどそんな僕には悩みがあるのですそれは
「うぅ、やっぱ前世の影響かな?あまり僕の身体が成長しない〜」
僕だって高身長になりたいのになぁ、そうなのだ前世と同じで成長期真っ盛りなのに身長は伸びないし声変わりもしないし
「はぁ〜、来年にはレガリア王国立学園の試験を控えてるっていうのにこの容姿だったら誰にも信用してくれないよぉ」
そんなことを嘆いていると
トントン、「失礼しますユーキ様。」
僕の部屋に入ってきた人は二年前から僕担当のメイドさんだ。彼女の名前はサクラさんっていうんだけどねこの人は、普段はとってもいい人なんだけどたまにケモノが獲物を捕らえようとするかのような目を向けてくるのだ。
「サクラさんどうしたの?」
そう聞くと
「ユーキ様、今日はマリー様主演のパーティーを開かれるのでその時お召しになる服の採寸をしにきました。」
表ではこんなことを言っているが内心は
(ユーキ様を合法的にその真っ白い肌に髪、全てを貫くかのような紅の眼を見たり、お触りできるなんてこのサクラ天にも登るような気持ちです)
そうこのサクラというメイドは生粋のショタ好きの変態なのだ。こんな邪なことを考えているサクラの気は知らずユーキは自分の容姿に嘆いているのであった
そしてロゼリア家には一癖も二癖もあるメイドを加え平和に暮らすのであった
そしてパーティーは主演のマリーより、社交界の右も左もわからなくアワアワとしている小動物みたいなユーキの方が、お姉さんとか婦人たちに愛でられている姿が目立っていた




